「Partner of the Year 2014」は日本電気株式会社(NEC)が受賞
「ASTERIAパートナーAWARD」は、ASTERIAビジネスに大きな功績を残したASTERIAパートナーを表彰することを目的に制定した表彰制度です。当社製品を扱うシステムインテグレータ各社とのパートナーシップによる「ASTERIAパートナー」には現在29社に参画いただいており、ASTERIA WARPを利用したソリューション提供や開発サポート等を通じてASTERIAビジネスの更なる拡大を図っています。
2014年度の「ASTERIAパートナーAWARD」は、以下のパートナー各社が受賞しました。最も大きな功績を残した企業に贈られる「Partner of the Year 2014」には、日本電気株式会社(NEC)様が輝きました。
【画像イメージ】
「 Partner of the Year 2014 」を受賞した日本電気(NEC)の菅沼 泰弘 産業営業本部長(左)と当社社長 平野 洋一郎(右) リンク
■「ASTERIAパートナーAWARD」受賞リスト
【表彰名】Partner of the Year 2014
ASTERIAの年間販売実績が第1位のパートナー企業
受賞社名:日本電気株式会社(NEC)
【表彰名】Excellent Partner 2014
ASTERIAの年間販売実績が第2位のパートナー企業
受賞社名:東芝ソリューション株式会社
【表彰名】Project Award 2014
ASTERIAを用いたプロジェクトで最も優れたソリューションを開発したパートナー企業
受賞社名:株式会社日立ソリューションズ
■今後の展開
インフォテリアのASTERIAビジネスは順調な拡大を継続しており、現在の導入社数は4900社を突破するとともに、企業データ連携市場(EAI/ESB)では8年連続シェアNo.1(※)を継続するなど、業界のリーディングカンパニーとしての地位を更に強固なものにしています。また、月額使用料モデルとなる「ASTERIA WARPサブスクリプション」も2014年12月から新たにスタートし「ASTERIA」はよりご利用いただきやすい料金体系へと進化しました。今後も、パートナー企業の皆様とともに、ASTERIAビジネスの更なる拡大と成長を図ってまいります。
■「ASTERIA WARP」について(Webサイト リンク )
「ASTERIA WARP」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンプログラミングで連携できるミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。また、企業向けデータ連携製品(EAI/ESB製品)の国内市場において8年連続市場シェアNo.1(※)を獲得しています。
■「インフォテリア株式会社」について(Webサイト リンク )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に4,926社(2015年3月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在800件以上(2015年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 コミュニケーション部
広報担当:長沼史宏
TEL:03-5718-1297
FAX:03-5718-1261
E-mail:press@infoteria.com
【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 プロダクトマーケティング部
製品担当:森一弥
TEL:03-5718-1250
FAX:03-5718-1261
E-mail:pm@infoteria.com
※テクノ・システム・リサーチ社「2014年ソフトウェアマーケティング総覧EAI/ESB市場編」
※インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
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