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松林研究室が中小企業庁の委託事業「ミラサポ」と共同でグッド・ビジネス・ニッポンをサポート

学校法人金沢工業大学 2015年08月26日 17時04分
From 共同通信PRワイヤー

2015年8月26日

金沢工業大学

経営情報学科松林研究室が中小企業庁の委託事業「ミラサポ」と共同で
「グッド・ビジネス・ニッポン」をサポート

(リリースのご案内)
金沢工業大学経営情報学科 松林賢司教授の研究室では、このたび中小企業庁の委託事業として運営されている「ミラサポ」(中小企業・小規模事業者の未来をサポートするポータルサイト)と共同で、大企業等が取組んでいるCSV関連プロジェクト「グッド・ビジネス・ニッポン」にパートナーとして参画する北陸地区の中小企業・小規模事業者の探索及び支援に取り組むことになりました。
「CSV」(Creating Shared Value:共通価値の創造)とは、「CSR」(企業の社会的責任)に代わる概念として2011年に米国ハーバード大学のマイケルポーター教授により提唱されているもので、地方創生の効果的な手法の一つとして注目されています。企業が単に社会的責任を考えるだけでなく、事業領域、または事業地域の社会的な課題解決に実際に取り組み、ビジネスチャンスとしていく考え方で、旅行代理店の電気自動車充電ステーションの地方展開、物流会社の過疎地の高齢者向け宅配サービス、地方金融機関の創業者支援、及び食品会社の地方物産の発掘、ブランド化などに事例があります。


(リリース)
金沢工業大学・経営情報学科(KIT)はミラサポ運営事務局(幹事会社:電通)主催の大企業と中小企業・小規模事業者が“パートナー”として連携することにより、地域や社会にとって新しい価値を生みだすCSV(共有価値の創造)注1)プロジェクト「グッド・ビジネス・ニッポン」をサポートします。主に北陸地区を担当し、企業のパートナーシップを創出、中小企業・小規模事業者の販路拡大へと繋げることを目指します。

金沢工業大学 情報フロンティア学部・経営情報学科・松林賢司教授の研究室(KIT)は、ミラサポ運営事務局と共同で、大企業等が取組んでいるCSV関連プロジェクトに「パートナー」として参画する北陸地区の中小企業・小規模事業者の探索、及び支援に取り組むことに合意した。

KITは、従来よりCSV、及び地方創生に関する研究、並びにその実務支援に注力しており、国内外の産業界に広く人脈を有し、企業間のビジネスマッチングや新規ビジネスの創生に実績がある教員を産業界より採用している。特に松林研究室は、本分野に精通した教員、並びに研究者が在籍し、複数の地方商品のブランド化、及び国内外への拡販プロジェクトや地方自治体の問題解決型プロジェクト、並びに地方のイベントを通じたCSV活動支援にも実績を持っており、これらの実績と人材が評価された。ミラサポ運営事務局は本年6月にミラサポの事業の活性化策として「グッド・ビジネス・ニッポン」を組成。中小企業・小規模事業者の販路開拓の一助として、大企業と中小企業・小規模事業者が“パートナー”として連携し、地域や社会にとって新しい“価値”を生むプラットフォーム創造に取り組んでいる。

今後、KITはミラサポ運営事務局と共同で現状までのCSVプロジェクト紹介・募集パートナーイメージ注2)を参照の上、「グッド・ビジネス・ニッポン」の中小企業・小規模事業者パートナーの応募期間(事務局:ミラサポ注3))である本年10月2日までに地方の関係機関とも連携の上、北陸地区の参加企業の探索、紹介、及びマッチング支援を積極的に実施する予定。

連絡先:金沢工業大学 広報課 電話076-246-4784

注1)CSV(Creating Shared Value)=共有価値の創造。社会とビジネスの関係の中で、社会的課題解決とビジネス上の課題改題解決の両立により共通の価値を創造するという理論。大きな社会問題には大きなビジネスチャンスがあるという考え方。
注2)現状までのCSVプロジェクト紹介・募集パートナーイメージ:以下のURLをご参照下さい。
リンク
注3)ミラサポは、中小企業庁委託事業として中小企業・小規模事業者の未来をサポートするポータルサイト。国や公的機関の支援情報・支援施策をわかりやすく提供するとともに、経営の悩みに対する先輩経営者や専門家との情報交換の場を提供するサイトとして運用されている。

<ミラサポ事務局>
(中小企業庁委託、中小企業・小規模事業者ビジネス創造オープンプラットフォームコンソーシアム受託「中小企業・小規模事業者情報プラットフォーム活用支援事業」、(コンソーシアム参加団体:一般社団法人日本生産性本部、全国地方新聞社連合会、株式会社パソナ、株式会社電通国際情報サービス、株式会社電通イーマケティングワン、幹事会社 株式会社電通))
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