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LPTICがリビア所有のアフリカ通信投資を確保

Libyan Post, Telecommunications and Information Technology Company (LPTIC) 2015年08月25日 17時10分
From 共同通信PRワイヤー

LPTICがリビア所有のアフリカ通信投資を確保

AsiaNet 61553 (1071)

【ドバイ(アラブ首長国連邦)、アルバイダ(リビア)、バレッタ(マルタ)2015年8月24日PRN=共同通信JBN】リビアの大手郵便・通信・情報技術企業Libyan Post, Telecommunications and Information Technology Company(LPTIC、または同社)は、24日、サハラ以南で営業活動を展開するリビア所有のモバイル・固定回線ネットワーク・オペレーティング企業数社の株式保有を戦略的に統合すると発表した。

この統合再編によって、子会社全体で1万5000人以上を雇用することになるLPTICは、より広範なグループ事業の技能、調達、資金調達のシナジー効果を活用する新たな経営戦略を推進することによって、アフリカの重要な通信投資を確保、安定させることが可能となる。

また、アフリカ西部および東部に事業の戦略的拡大を進めるLPTICにとっては、その国際的な事業展開を拡大することが可能になる。資産はこれまで、Libyan Investment Authority(リビア投資庁)の投資ポートフォリオの一部として管理されていた。Libyan Investment Authority評議員会はLPTIC資産の戦略的統合への支持を確認した。

リビア暫定政府公布の指示を受けて発効したアフリカの通信資産ポートフォリオの統合には、これまでLAP GreenNが管理していたコートジボワール、南スーダン、ウガンダの資産が含まれる。リビアの有力な通信・情報技術企業LPTICのアフリカ資産を統合することによって、この資産はLPTICのリーダーシップからの支援を受ける恩恵に浴すことになる。LPTICは優れた実績と強力な経営陣を擁するとともに、LPTICポートフォリオの内部で融通される専門的技術と成長機会の統合でも利益を得る。

LPTICはリビアの通信セクターの広範な再編で大きな役割を果たし、同セクターをより効率的、競争的にし、外国直接投資に開放した。LPTIC経営陣は今後、より広範なアフリカ資産ポートフォリオを確保、最適化、転換することに注力し、その新規資産に恩恵をもたらすために能力と知見を活用する。このアフリカ資産はLPTICの広範な知識移転能力、必須スキルの蓄積から恩恵を受けるだけでなく、地元の人材を育成することができ、資産がそれぞれの国で能力を構築することに役立つ。

最新の世界経済フォーラムのリポートで報告されたように、通信・情報技術の発展と改革は、多くの場合、経済発展向上にとって極めて重要である。アフリカには、極めて重要な世界クラスの通信・情報技術サービスおよび能力を提供できる優れた市場機会が存在する。

LPTICはすでにリビアを知識集約型経済に転換するうえで重要な役割を果たし始めており、これによって社会的・経済的な恩恵をもたらすとともに、市場で最も優れた同社の能力を実証した。アフリカの通信資産をLPTIC経営の下に統合することで、LPTICは急成長する新規の成長市場にアクセスすることが可能となる。さらに、LPTICは揺るぎない同社のプレゼンスと技術的な知見を活用してサービスを強化し、資産が最大限の可能性を発揮できるプラットフォームを提供、これら諸国の経済発展を支援する重要な役割を果たしていく。

LPTICのファイサル・ゲルガブ会長は次のように語った。「有能なLPTIC経営陣によって、当社は主要な市場での強化されたサービスを提供し、それによって顧客に大きな恩恵をもたらすことが可能となる。当社が最優先するのは、この資産ベースの効率的かつ持続的な事業活動展開を確実にすることである。これを達成すれば、われわれは成長のための新たな機会を模索し、リビア経済と地域の成長経済にとって当社が貴重な存在であることを実証していく」

「今回の統合は重要なサービス、スキル、技術移転を提供することによって、これらの優れたアフリカ資産を最適化し、当社の新規株主がこの機会をフルに生かす重要な機会であると考える」

「極めて多様性がある有能な雇員を迎え入れることに期待しており、雇員はすべての市場でLPTICの成功を推進するために重要な役割を果たすことになる」

Libyan Investment Authority(LIA)のハッサン・ブーハディ会長は「LIAは価値と収益を生み出す最適な手段であることをリビア国民に保証する責任を負っている。主要な通信資産を1つの経営陣の下に統合することによって、LIAがリビア国民およびアフリカ持ち株会社にとって適切と考える投資のシナジー効果と新規機会を生み出すことになる。これらの資産は成長するにつれ、次の段階の発展を監督し潜在的可能性を発揮するために、より集中した通信・情報技術企業になることを必要とするライフサイクルの時点に差し掛かった。LPTICはアフリカにあるリビアの通信資産の転換を管理するには最適であり、LPTIC経営陣はすべての株主、とりわけリビア国民の価値を実現する能力がある企業であると全幅の信頼を置いている」と語った。

▽編集者注意

▽LPTIC - リンク について
Libyan Post, Telecommunications and Information Technology Company(LPTIC)はリビアのICTセクター開発目的とリビアおよび海外の通信インフラストラクチャーへの投資のために設立された国営の持ち株会社である。同社は国内外に投資グループを擁している。LPTICのビジョンは、現代的で多様性のある通信、情報技術、郵便サービスのプロバイダーとしての地位を確立し、蓄積した重要サービスを通じて知識集約型経済の発展を支援し、世界クラスのサービス提供によって顧客満足度を向上させることにある。

LPTICは、モバイルオペレーターのLibyana and Al-Madar、Libya Telecom and Technology(LTT)、Aljeel、International Telecommunications Company、Hatef Libyaの主要通信企業と、不動産投資企業Alboniyaを保有している。

これらの企業はリビアのICTセクターの発展で重要な役割を果たし、可能な限り多くの市民および企業に固定、モバイル、インターネット・サービスを提供している。

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ソース:Libyan Post, Telecommunications and Information Technology Company (LPTIC)


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