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アイセイ薬局の受診科判定アプリ「SearchDr.」(サーチドクター)8月25日(火)よりAppStoreにて公開

株式会社アイセイ薬局 2015年08月25日 12時00分
From 共同通信PRワイヤー

2015/8/25

株式会社 アイセイ薬局

人工知能がアナタの症状に適した医療機関をナビゲート
アイセイ薬局の受診科判定アプリ「SearchDr.」(サーチドクター)8月25日(火)よりAppStoreにて公開

株式会社アイセイ薬局(東証JASDAQスタンダード3170:代表取締役社長藤井江美)は、この度、受診科判定アプリ「SearchDr.(サーチドクター)」を2015年8月25日よりAppStoreにてリリースいたします。

専門医による医学監修を基に作成した疾患情報データベース(現時点登録疾患数:1,336)から、人工知能プログラムを用いた質問によって「疑いのある疾患」を絞り込んでいき、GPSの位置情報を使って、全国16万件の医療機関データベースの中から「症状」や「ロケーション」に適した医療機関を紹介いたします。

「気になる症状があるけれど、どの診療科を受診すべきかわからないとき」や、「出張や旅行先での急な発症で、どこに医療機関があるのかわからないとき」等、いざという時のためにダウンロードしておきたい便利なアプリです。初年度の目標ダウンロード数は、10万ダウンロードを見込んでおります。

●価格…無料
●アプリ公開日…2015 年 8 月 25 日
●対応 OS…iOS 7.0 以降
●ダウンロード方法…iPhone で App Store にアクセスし「Search Dr.」を検索、 または右記の QRコードからダウンロード画面へアクセス、 インストールします。[App Store URL]リンク
●疾患データベース 「パソノ EX」について…パソノ EX は、疾患データベースを利用した鑑別疾患自動絞り込みシステムです。 疾患データベースについては専門家の監修を受けています 。
●開発元 : 株式会社 テレメディカ 総監修:荒川規矩男 先生(元国際高血圧学会会長、福岡大学名誉教授) 編集:井林雪郎 先生(特定医療法人社団三光会 誠愛リハビリテーション病院 院長)
●医療機関データ ベースについて…株式会社ティーペックが提供する医療機関データベース「メフィックス」を利用しています。

主な機能
◎専門医による医学監修をもとにした1,336件の疾患情報データベースから人工知能プログラムを介した質問で「疑いのある病気」を絞り込み。
◎病名のWeb検索も可能。
◎性別・部位・症状それぞれにあてはまるものをタップで選択していくだけで、ふさわしい診療科目と疑いのある病気の情報を表示。
◎医療機関は「現在地から検索」のほか、住所や駅・バス停から検索、あるいは「循環器内科」「呼吸器科」など、専門的な治療を受けたい場合や、休日夜間診療が可能な施設なども検索が可能。
◎検索結果は星マークで表されるクチコミ評価も参照でき、気になる医療機関はブックマークで保存可能。



【開発背景】地域医療において薬局に求められるトリアージ機能※1
薬局がプライマリケア※2の窓口として、受診動線を最適化する

持病を患っていて病院や医療について詳しい人ならいざ知らず、普段は健康な人の健康が損なわれたときに最適な治療をうけるには、それ相応の医療に関する知見が必要です。しかしながら、一般生活者にとってはかなり専門的であり、膨大な情報の中から自身にとって最適な医療情報を選択し的確に判断することはなかなか難しい作業です。故に、医療機関をとりまく状況としては次のような課題があります。

◆潜在意識にはびこる盲目的な大病院信仰と、それによって引き起こされる大病院への外来集中が高度医療対応を阻んでいる
◆専門科目を標榜する診療所が増加する一方で、一般生活者の理解は捗らず、“専門的な治療は大病院しかできない”、“町の診療所では手術はしてくれない”といった偏見が少なからずある

地域社会においては、調剤薬局がプライマリケアの窓口として、地域住民から健康に関する相談を受け、解決策の提案や最適な医療機関への紹介を担うことが期待されています。しかしながら、24時間365日の人的なトリアージ体制を全国規模で整えることは一朝一夕にはいきません。そんな背景から、まずは皆が平等にサポートを得られる方法として、無料スマートフォンアプリとしてサービスを提供するに至りました。
  

※1トリアージ...本来は災害医療や病院の救急外来において、患者さまの重症度を識別し、治療の優先度を決定することをいいますが、最近では薬剤師が行う「体調のすぐれない方が薬局を訪れた際に、症状の訴えなどから、医療機関への受診勧奨、一般用医薬品(OTC薬)による対応、生活指導、のいずれかに振り分け、適切な対応を提案」といった業務を「薬剤師によるトリアージ」と呼び、薬剤師が地域のプライマリケアにおいて果たすべき重要な役割となっています。
   
※2プライマリケア...地域住民と専門的な医療ケアの間にあって、最初の第一線としてアクセスされ、患者さまが抱える健康上の問題に対処ができ、継続的にパートナーシップを築くことで、総合性をもって全人的に対応することを特徴とするヘルスケアサービス。日本プライマリ・ケア連合学会では「身近にあって、何でも相談にのってくれる総合的な医療」と述べています。
  

【利用機会について】急な発症時、簡単操作で最適な医療機関へナビゲート

「カラダに不調を感じているけど、何が原因かわからない。一度医者に診てもらった方がいいのかな?」
「この症状ってどの診療科に受診に行けばいいのかわからない。」「こどもの急な発症で、夜間救急に連れて行った方がいいのか、朝まで様子を見た方がいいのか。小児救急電話相談もつながらないこと多いし...」「できれば特定の治療に詳しい専門医に診てもらいたい」など、急な発症でお困りの方、何となく不調でお悩みの方の受診動線を最適化します。

年齢を入力し、性別、気になる部位、あてはまる症状、それらに関する質問の回答をタップするだけで、疑いのある病気を絞り込み、受診するのにふさわしい科目を判定。さらに現在地や住所など位置情報をかけ合わせ、受診ができる医療機関をリストアップします。

また、ユーザーは受診した医療機関の評価をフィードバックすることが可能で、待ち時間が短い施設や説明がわかりやすい医師を見つけるなど、ニーズに応じて他ユーザーの評価を参考にできます。


【技術的特徴】人工知能が引き出す最短距離の質問ルート

医療機関検索サービスは数多くありますが、受診科判定アプリ、「SearchDr.」の最大の特徴は人工知能による最短距離の質問ルート判定です。一般的なドリルダウン型の質問形式だと特定の疾患を絞り込むにあたり質問の数がかなり多くなってしまうため、急な発症時に利用するアプリとしてはユーザビリティが著しく悪くなってしまいます。「SearchDr.」の人工知能プログラム(エキスパートシステム)では、ユーザーの回答に合わせて次に表示するべき質問項目を調整していくことで、判定結果に至るまでの質問数を最小限にできるように設計されています。

また、データベースに登録されている疾患に紐付く症状に関する質問の数々は、医学的専門用語を避け誰もが理解しやすい表現に再構築されています。医療情報の在り方をReデザインすることで、ユーザーの受診動線をよりシンプルにすることを実現しています。

【今後の展開】
中期的な展開として、症状判定から受診可能な診療所への案内だけに留まらず、適 切な一般用医薬品への誘導/購入も含めたセルフメディケーションのルートも装備することで、包括的なプライマリケアの窓口としての役割を担ってまいります。


[ COMPANY Info ]
株式会社アイセイ薬局 〒100-0005 東京都千代田区丸の内 2-2-2 丸の内三井ビルディング
設立:2000 年 8 月(創業 1984 年 9 月)
店舗数:304 店舗(グループ連結:2015 年 8 月 1 日現在)
主要要事業:調剤薬局事業、介護福祉事業









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