logo

乳房再建の正しい情報と体験談を伝える! インターネット特設サイト 『乳房再建 on the WEB』を公開

NPO法人キャンサーネットジャパン 2015年08月24日 14時00分
From PR TIMES

乳がんと診断された女性に知っておいていただきたい「乳房再建」という選択肢

NPO法人キャンサーネットジャパンでは、乳がんと診断された女性へ向けて、乳房再建についての正しい情報と、乳房再建を経験された患者の体験談を伝えるインターネット特設サイト『乳房再建 on the WEB』を作成し、このたび公開しました。
サイト内では、専門医による乳房再建についての講義や、実際の患者の体験談を紹介しています。




[画像1: リンク ]



科学的根拠に基づくがん医療情報の発信に取り組むNPO法人キャンサーネットジャパン(東京都文京区湯島、理事長:岩瀬 哲)は、アラガン・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 伊藤嘉規)の協力のもと、乳房再建についての正しい情報と、乳房再建を経験された患者の体験談を伝えるインターネット特設サイト『乳房再建 on the WEB』を公開しました。

現在、乳がんは日本人女性がかかるがんの第一位であり、生涯に乳がんを患う女性は、およそ12人に1人と言われています(※)。その罹患者数は、30歳代から増加をはじめ、40歳代後半から50歳代前半でピークを迎えるとあり、比較的若い年代で乳がんを患う女性も少なくありません。

乳がんと診断された女性は、患部を摘出することを余儀なくされます。命が救われても、手術によって乳房を失ったり、大きく変形したりすることも多く、女性としての精神的な苦痛や、乳房の左右のバランスが悪くなることでの肩こりなど、日常生活での不便さや不自由さを感じる患者さんもいらっしゃいます。

そこで、乳がんにかかった女性に知っておいていただきたいのが「乳房再建」という選択肢です。乳房再建は、乳がんの手術によって失われた乳房を新しく作り直す手術です。

近年、シリコンインプラントが保険適用(2013年7月)となり、乳房再建手術に対する関心も高まっています。そこで、乳がん治療の最前線で活躍する乳腺外科医による講義をはじめ、実際に乳房再建を経験し、新しい乳房とともに前向きな人生を送っている患者さんの体験談や、形成外科による再建方法についての講演動画などをまとめた特設サイトを開設しました。情報入手に対する時間的制約、地域的制約、費用的制約にとらわれず、いつでもどこでも何度でも、繰り返し視聴していただけます。

本特設サイトが、乳がんと診断された患者さんやご家族にとって、納得のいく治療法を選択し、乳がんと向き合い前に進むための一助となることを願っています。

※国立がん研究センターがん対策情報センター「がん情報サービス」

【特設サイト「乳房再建 on the WEB」について】
リンク

1.乳腺外科医に聞く乳房再建のこと
昭和大学医学部 乳腺外科 教授 中村清吾先生による「乳房再建」についての講義。

2.私の乳房再建ストーリー
人工乳房再建・自家組織再建をされた方の体験談を、インタビュー動画で紹介。

3.形成外科医による再建方法についての講演動画
具体的な再建方法についての過去の講演動画を集結。繰り返し何度でも閲覧できます。

4.乳房再建ストーリーを募集
乳房再建の体験談を募集。サイト内で紹介します。

5.乳房再建のスモールミーティングを開催
乳房再建をした体験者と直接に会って話したい方へ向けた情報も紹介。

[画像2: リンク ]



<特定非営利活動法人キャンサーネットジャパン>
理事長:岩瀬哲(東京大学医科学研究所附属病院緩和医療科 特任講師)。1991年二人の医師により、米国における乳がん患者向け冊子を翻訳・出版・無償配布した事に始まります。その後、各種がん患者向け書籍の出版、NCIキャンサーファックスの翻訳提供(現在終了)、NCI PDQの翻訳Web公開(現在更新終了)、電話・手紙・メール・ファックスでの「セカンドオピニオンコール」等のサービスを提供してきました。2002年には、東京都よりNPO法人格を取得し、同年、キャンサーネットジャパンホームページが日経インターネットアワードを受賞しました。2007年1月からは組織を一新し、専用事務局を開設し、がん医療の啓発イベントの開催、教育事業、市民へのがん啓発活動を行なっています。リンク

【本件に関するお問い合わせ先】
NPO法人キャンサーネットジャパン
Tel. 03-5840-6072 / Fax. 03-5840-6073
Eメール:info-all@cancernet.jp

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事