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アール・ブリュット作品を展示する「生命(いのち)の徴(しるし)」展 滋賀県立近代美術館で10月3日から開催

滋賀県 2015年08月21日 14時39分
From 共同通信PRワイヤー

2015年8月20日

滋賀県立近代美術館 学芸課

アール・ブリュット作品を展示する「生命(いのち)の徴(しるし)」展
滋賀県立近代美術館で10月3日から開催
近年注目が高まるアール・ブリュットと滋賀県の先駆的な取り組み

滋賀県立近代美術館は、2015年10月3日(土)から 11月23日(月・祝)まで、滋賀県をはじめとした作家による「アール・ブリュット」作品を中心に展示する『生命の徴 ー滋賀と「アール・ブリュット」』展を開催します。
「アール・ブリュット」とは「生(き)の芸術」と訳されるフランス語で、画家ジャン・デュビュッフェ(1901-1985)が定義づけた美術の概念です。正規の美術教育を受けず、これまでの芸術における伝統や流行にも囚われずに表現された芸術を意味します。
「生命の徴」展では、滋賀県の福祉施設で行われた造形活動の出発点となる作品の数々や、歴史の分岐点に登場した様々な作品を展示します。澤田真一氏や伊藤喜彦氏など、滋賀県を代表する作家をはじめ、県外・国外の作家による作品が出展されます。
滋賀県立近代美術館は、2019年に「アール・ブリュット」を新たなコレクションの核に加えた新生美術館として生まれ変わります。「生命の徴」展は、新美術館の誕生に向け、滋賀県の福祉施設のユニークな造形活動の先進的な取り組みがどのように継承され、展開しているのかをご覧いただける展覧会です。


<「生命の徴」展 開催概要>    ※詳細は別添のチラシをご参照ください。

【名称】生命(いのち)の徴(しるし) ー滋賀と「アール・ブリュット」
平成27年度文化庁戦略的芸術文化創造推進事業

【会期】2015年10月3日(土) から 11月23日(月・祝)まで45日間

【会場】滋賀県立近代美術館 企画展示室1・2
開場時間:9:30~17:00 (入館は16:30まで) 休館日:月曜日(例外あり)

【観覧料】一般 1000円(800円)/ 高大生 650円(500円)/
小中生 450円(350円)  ※( )内は、前売りおよび20名以上の団体料金

【出展作家】伊藤喜彦、小笹逸男、小川滋、鎌江一美、菊池一恵、小林祥晃、澤田真一、高嶺格、田島征三、谷口ちよ子、西川智之、戸次公明、吉川敏明、村田清司、八木一夫、アドルフ・ヴェルフリ、マッジ・ギル 他を予定

【交通】JR琵琶湖線「瀬田駅」下車、バス「滋賀医大」行きにて「文化ゾーン前」下車、徒歩約5分

【ボーダレス・アートミュージアムNO-MAとの共通イベント情報】
会期中、滋賀県立近代美術館とボーダレス・アートミュージアムNO-MA、県内施設などを繋ぐバスツアーを行います。詳細はホームページでお知らせします。リンク


<滋賀県と「アール・ブリュット」の関わり>
滋賀県には、障害者福祉に力を尽くされた糸賀一雄氏をはじめとする多くの先人の努力により、1946年に大津市に設立された近江学園をはじめ、県内の福祉施設等における自由で活発な造形活動など、先駆的な取組が進められてきた歴史があります。そこから生み出された多くの作品が、滋賀ならではの「アール・ブリュット」として、近年、国内外から注目が高まっています。


QOL滋賀について
滋賀県広報課では、今年度のPRキーワードとして「QOL滋賀 ~来てよし!食してよし!住んでよし!~」を掲げました。
滋賀県が有する琵琶湖を中心とする豊かな自然や歴史などの観光資源、「近江米」「近江牛」などに代表される高品質な食材や食文化、さらには全国に誇る「住みやすさ」など、滋賀の魅力を全国の皆さんに共感いただける広報活動を行っています。





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