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登録有形文化財に指定された愛知大学記念館 -- 東亜同文書院大学記念センターには孫文にまつわる国内随一の史料館も

愛知大学 2015年08月20日 08時05分
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愛知大学記念館(愛知県豊橋市)には、東亜同文書院大学と愛知大学、愛知大学創立者の本間喜一、中国の孫文の革命運動を支えた山田良政・純三郎兄弟に関する史資料が収蔵されている。その種類は、書籍・文書・書簡・掛軸・写真・図表など多彩な方面にわたり、5000点以上にのぼる。中でも約600点におよぶ孫文関連の史資料の数は国内随一という。収蔵史資料の一部は館内展示室で一般公開しており、開館時間であれば誰でも自由に見学することができる。


 愛知大学記念館は1908(明治41)年に陸軍第十五師団司令部として建てられた。当時、豊橋で最初の本格的な洋風建築物だったといわれている。

 日本敗戦後、中国・上海にあった東亜同文書院大学の学長・本間喜一が旧陸軍施設を利用する形で、1946(昭和21)年に愛知大学を創設すると、愛知大学本館として1996年までの50年間使用された。

 1998年には建物の価値が認められ、文化庁により国の登録有形文化財に指定された(登録番号:第23−0009号)。
 これにより名称も「大学記念館」と改められ、同年5月には東亜同文書院大学記念センター展示室が「大学記念館」の中にオープン。
 現在、1階部分は展示コーナーとして、愛知大学やそのルーツ校にあたる東亜同文書院(大学)の歴史、本間喜一の生涯を紹介するほか、東亜同文書院の教員で中国の革命に深く関わった山田良政・純三郎と孫文との関係を示す貴重な資料を数多く展示している。
 また、レトロな階段を2階に上がった正面には、陸軍第十五師団司令部時代には師団長室、戦後は学長室として使われた部屋も公開されている。

■利用案内
【開館日・時間】 毎週火曜日~土曜日 10:00~16:00
【休館日】 毎週月曜日・日曜日、祝日、創立記念日、夏期・冬期休暇期間
【入場料】 無料

●愛知大学東亜同文書院大学記念センターHP
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▼本件に関する問い合わせ先
 愛知大学広報課
 TEL:  052-937-6762
 E-mail: koho@aichi-u.ac.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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