Samurai Fund、鮮魚の仕入れ・流通を便利にするプラットフォーム『Sakama』の開発・運営を行う株式会社SAKAMAに投資

株式会社サムライインキュベート(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 榊原 健太郎)は、『Samurai Incubate Fund5号投資事業有限責任組合』の投資案件として、2015年2月26日、株式会社SAKAMA(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 柴田壮潤)に投資致しました。

株式会社SAKAMAは2015年2月3日に設立、鮮魚の仕入れ・流通を便利にするプラットフォーム『Sakama』の企画・開発、その他プラットフォーム関連事業を行っています。



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■“SAKAMA” とは?

「ITによって鮮魚流通の最適化を目指す」をミッションに、産地から消費地までの新しい流通の仕組みを構築し、コミュニケーション煩雑さを解消するとともに、市場への自由な販売機会の場を提供していきます。

■“SAKAMA”の目指す世界

飲食店・鮮魚卸売業者のネットワーク及び取引データを活用して、鮮魚業界に対して、新しいマーケットプレイスを構築し、鮮魚流通の最適化を目指していきます。

■SAKAMAの特徴
【1】仕入・取引間との取引の容易さ
FaxからLine等のチャットに変わりつつある飲食店・鮮魚卸売業者間の日々の取引をチャット画面から受発注が出来るなど、更に簡単・わかりやすく行えます。

【2】商品・販売データ管理機能
商品登録や管理のみならず、販売・請求データ管理など、ITが苦手な人でも直感的に利用できるUIで利用ができます。

【3】複数の取引先一括管理機能
複数の取引先もまとめて取引ができ、業者毎のデータ管理が容易に出来ます

SAKAMAは、2015年8月19日付けでリリースいたしました。今年度目標は、登録ユーザ数1万人を目指します。

下記URLからダウンロード下さい。
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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