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NFCフォーラムがULを認定テスト・ラボラトリーに指定

UL 2015年08月07日 10時12分
From 共同通信PRワイヤー

NFCフォーラムがULを認定テスト・ラボラトリーに指定

AsiaNet 61421(1012)

【ノースブルック(米イリノイ州)2015年8月6日PRN=共同通信JBN】
*ULの近距離無線通信(NFC)テスト・サービスはモバイルおよびPOS市場でのNFC採用をサポートする

世界的な安全科学機関ULは、NFCフォーラム(NFC Forum)公認テスト・ラボラトリーに選ばれた。ULは同社最新の近距離無線通信(NFC)テスト・サービスを通じて、モバイルおよびPOSメーカーがNFC準拠のデバイス設計でNFCフォーラムの厳格な基準に準拠するために取り組む際、こうしたメーカーをサポートする。

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NFCは、今日の多くのスマートフォン、ポイントオブセール(POS)デバイス、アブレットはデバイスと接触するか、近づけることによってデバイス間の通信を可能にしている。NFC対応のスマートフォン、POSデバイス、タブレットはシームレスに相互通信し、データを交換ないしは収集し、決済を行い、その他の取引を遂行する。

Strategy Analyticsによると、NFC対応のスマートフォン販売は、1つにはiPhone 6の発売もあって2015年には対前年比55%以上増加するとみられている(リンク )。さらにメーカーは、電話およびPOSデバイスのほかに、NFC技術をビデオゲーム・コンソールや医療機器にも組み込んでいる。

ULの消費者技術部門北米ゼネラルマネジャーであるマイク・クオ氏は「メーカーは拡大するインターネット・オブ・シングス(IoT)におけるNFCの本来の可能性に気付いたことで、ULの顧客は最近登場し成長しているウエアラブル、組み込みデバイス、スマートホーム、自動車、ヘルスケアの市場においてULのサポートを求めてきた。ULはNFCフォーラム認定のテスト・ラボの地位を獲得したことによって、大規模なモバイル、POS市場を越えてサービスを拡大できる」と語った。

NFCフォーラムのポーラ・ハンター事務局長は「われわれがULをNFC認定テスト・ラボラトリーとして承認したことで、デバイス・メーカーは認定テストの選択肢が特に米国でいっそう拡大する。またこの機会を利用して、NFCフォーラムのワーキンググループおよびタスクフォースでULが果たしたリーダー的役割に感謝したい。ULのテスト・サービスは、業界および市場におけるNFC採用の加速を支援する」と語った。

NFCフォーラムはNFC技術の利用を推進する非営利の業界団体であり、2010年12月に認定プログラムを開始した。フォーラムのメンバーおよび認定テスト・ラボとして、ULは今後、NFC対応デバイス向けに広範なテスト・サービスを提供する。ULは米国でこの種のサービスを提供する2つのラボの1つとなる。ULは同社のNFCサービスに加え、最先端のテスト・ツールとシミュレーターを含む広範なその他の無線テストおよび認定サービスも提供する。詳細はウェブサイトwww.UL.com を参照。

▽ULについて
ULは、認証、試験、検査、アドバイザリー/トレーニング・サービスの提供によって、120年間にわたり、発展を遂げてきた世界的な第三者安全科学機関である。人々に安全な生活/職場環境をもたらすというミッションの下、約1万1000人のプロフェッショナル・スタッフを擁するULは、調査/規格開発活動を通じて、安全において進化し続けるニーズの継続的促進と対応に取り組んでいる。そして、製造企業をはじめとする各種企業、貿易団体、国際的規制機関のパートナーとして、複雑さを増すグローバル・サプライチェーンに対するソリューションを提供している。詳細はウェブサイト(リンク )を参照。

▽報道関係問い合わせ先
Richard Hammer
UL LLC
Phone: +1 (510) 771.1125
E-mail : Richard.Hammer@ul.com

ソース:UL

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