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ウィンワークス、複雑で最適化が難しいサービス現場の人員計画と勤務計画の課題を解決する「WINWORKS One」新バージョンを発表

ウィンワークス株式会社 2015年08月06日 09時00分
From PR TIMES

効率的な勤務計画の作成を通じて企業の経営効率向上を支援するソリューション開発のウィンワークス株式会社(東京都千代田区、代表取締役:渡辺邦昭、以下ウィンワークス)は本日、サービス現場の最大の課題である現場要員の人員計画と勤務計画作成を支援し、生産性向上に貢献するWINWORKS One V4を発売します。






-背景-


専門店、飲食、ホテルなどのサービス業は、現場社員の接客によるサービスの質がビジネスのパフォーマンスに大きく影響します。このような現場では、適切な人員確保と定着率向上によるスキルアップが非常に大きな課題です。ところが、困難な新規採用、離職率の増大などから、サービス現場での過重労働がサービス品質の低下させ、さらなる人員不足に陥り、多くの企業で人材の問題が重要な経営課題として認識されています。

特に適正人数に比べて極端に少ない人数での運用を強いるケースなどの過重労働問題が顕在化すると、企業イメージを大きく損ね、経営危機を招く可能性もあります。また働きにくい職場では従業員満足度が低下し、サービス品質の低下、一層の売上げ減少につながります。したがって、働き手である現場社員の視点での勤務計画の重要性が大きく高まってきています。

一方、繁閑の差が大きいサービス現場の効率化には、現場業務量の定量化、効率を向上させる勤務計画の立案、拠点間での迅速かつ的確な人員再配置が不可欠です。同時に、従業員の都合や希望に沿った勤務の割り当てなども考慮した、適切なコストの範囲で最大のサービス品質を維持・達成することが重要です。さらに近年増加する海外からの旅行者の需要に対応するため、適切な言語スキルを有する社員がタイムリーに勤務することが求められています。


-特徴-

ウィンワークスは、お客様のビジネス繁閑やコンプライアンスなど、現場オペレーションのルールをシステムに取り込み、これらを考慮した勤務計画の最適化を支援するソリューションを提供してきました。今回新たに発売する新製品は、従来の特徴に加えお客様のニーズに応える以下の4つの特徴を有しています。

1. 拠点毎の最適化勤務予定の作成 (Scheduling)

本機能では、経営の最重要課題のひとつである日毎、時間帯毎の業務の繫閑に合った勤務予定の作成を最大の特徴としています。同時に就業規則や雇用契約の順守はもちろんのこと、社員ごとの希望や都合、さらに個人のスキルを考慮した勤務予定の作成も実現し、単に効率だけを重視するのではなく、社員にとっても働きやすく、公平性や満足度の高い職場環境への改善も狙いとしています。

スキルの高いフルタイム社員の勤務効率を向上させる方法として、変形労働時間制を採用することは有力な解決策の一つです。これを運用するには、長短のシフトを組み合わせて規定の日数、時間数に整合した勤務予定を正確に作成しなければなりません。本機能は数理モデルを解くことにより、日数、時間数を条件に合わせることと同時に、日毎、時間帯毎の繁閑への整合性、一日のオペレーション規則に合致した人の組み合わせ、休日付与規則への適合、さらに社員の希望をバランスさせた勤務予定を自動で計算します。
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2. ビジネス目標を達成するためのタイムリーな人員予算管理 (Planning)

通常サービス現場の多くは、正社員、契約社員、派遣社員、パートタイム社員など様々な雇用形態の社員で構成されているため、雇用形態別の人員計画が全体の人員予算に整合していることをリアルタイムに確認し差異を管理できることが必要です。本機能では、全体の人員予算を各拠点、月ごとに計画し、各拠点に割り当てた予算に基づき、新規採用、拠点間の人員異動、または退職に伴う補充を実行します。拠点毎に決められた予算内で人員のパフォーマンスを最大化することを目標とし、予算の管理を行います。
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3. 人材供給元とネットを通じてコラボレーションした、予算に基づく採用、迅速な異動実行支援 (Staffing)

タイムリーな人材確保には、幅広い供給元のネットワークを保有することが有効となります。本システムは、派遣会社など人材供給元の担当者とネット上で協業することで、新規採用の募集情報を多数の派遣会社へワンクリックで通知することが可能です。また、募集に対する派遣会社からの応募から採用まで、採用プロセスの進捗を随時把握出来、迅速なアクションへとつなげます。
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4. 勤務実績、売上実績との予実管理 (Management Intelligence)

現場レベルでの運用管理や目標達成には、現状の可視化が不可欠です。本機能では、勤務実績や売上実績の推移を日々トラッキングし、これを計画と対比したレポートを随時出力します。現場のマネジャーがこれらを常に把握することで、計画の修正、現場活動の優先度変更など、迅速なレスポンスにつながり、現場運用の目標達成や改善を支援します。


-システム導入について-

利用契約をいただいたお客様は、WINWORKS One V4をSaaS (Software as a Service)として、システムを稼働させる環境を独自に準備することなく最短でサービスをご利用いただけます。

ご利用規模の目安として、20拠点、200名程度(正社員換算)からの利用を想定しており、年間ご利用費用は約600万円(税別)からとなります。

ウィンワークスはこれを直販および販売代理店経由でサービス現場の効率化ニーズのあるお客様を中心に販売します。特に各種専門店やコンタクトセンター、集中業務センター、あるいはホテルサービス、医療介護業界など、サービスを提供する現場で働く従業員の能力が直接的にビジネス目標の達成にとって重要な鍵となる業種での展開を想定しており、平成28年末までに10億円の売り上げを目指します。

ウィンワークス株式会社について

ウィンワークスは、サービス・オペレーション・マネジメント (SOM*) のコンセプトのもと、時間帯毎および日毎に大きく変動するサービス要求への対応に着眼し、最適な人的資源の配分を行い企業の経営効率を高め、 グローバル競争を勝ち抜く経営変革の実現を支援するソフトウェア・ソリューションを提供しています。ウィンワークスの先端的なテクノロジーと、ソリューションを活用し経営効率を改善するノウハウは、特にサービスの質を重視するビジネスのお客様から大変高い評価を頂いております。

*SOMとはサービス・サイエンスの理論に基づき現場でのサービスの生産性向上と品質の改善を事業の目標達成に統合する、新しい経営管理の手法です。

詳しくは リンク をご覧ください。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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