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2015年のお盆期間は、安定した晴天が続き厳しい残暑に!

日本気象協会 2015年07月31日 15時03分
From PR TIMES



 一般財団法人日本気象協会(本社:東京都豊島区 会長:繩野 克彦)は、2015年のお盆期間(8月8日頃~16日頃)の天気傾向に関する情報を発表します。

◇2015年お盆期間の天候のポイント
・全国的に、高気圧に覆われて晴れる日が多い
・気温も平年並みか高く、東北から九州を中心に厳しい残暑となる見込み
・沖縄では南からの湿った気流の影響で、ところにより大雨の可能性も

 2015年のお盆期間は、日本付近は太平洋高気圧に広く覆われ、全国的に晴れて暑くなる日が多くなる見込みです。大きな天気の崩れはなく、安定した晴天が続くでしょう。上空の強い寒気の南下もなく、にわか雨などの天気の急変は少ない見込みです。
 東北から九州を中心に厳しい残暑となるため、熱中症には十分な警戒が必要です。沖縄付近では南からの湿った気流の影響で、お盆期間は雨量が多くなる可能性もあり、雨が予想される日は大雨に注意が必要です。
[画像: リンク ]



 2015年の夏は、当初は北日本を中心に冷夏となるところがあると予想されていましたが、最新の1カ月予報では、平年並みか平年より暑い夏になる予測に変わりました。お盆期間にかけて、厳しい暑さが続きますので、体調管理に十分ご注意下さい。
 また、30日に発生した台風第13号が、今後日本に接近してきた場合は、大雨や暴風などの荒れた天気になる可能性があります。今後の気象情報にご注意ください。

<各地域の天候のポイント>
◇北海道・東北(北日本)
・天気は数日の周期で変わるが、平年より晴れる日が多い
・気温は平年並みか高く、特に東北地方では厳しい残暑となる見込み

◇関東~九州(東・西日本)
・太平洋高気圧に覆われて、晴れて暑い日が続く
・広い範囲で厳しい残暑となり、猛暑日や熱帯夜となるところが多い見込み
・熱中症の危険性が高くなるため、十分な警戒が必要
・近畿から九州の太平洋側では、湿った気流の影響で数日程度雨が降り続く可能性もある

◇奄美・沖縄
・太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多く、気温は平年並みの見込み
・湿った気流の影響で、ところにより大雨となる可能性も

 7月30日(木)に気象庁より、東北から近畿(北陸を除く)に“8月4日頃からの1週間、かなりの高温となる可能性がある”という“異常天候早期警戒情報” が発表されました。日々の天気予報での予想最高・最低気温や、気象庁から発表される“高温注意情報”などに注意し、熱中症には十分に警戒して下さい。

<熱中症対策について>
・屋外での活動の際は、“のどが渇いた”と感じなくても水分をこまめに補給するように心がけましょう。たくさん汗をかいた場合は、塩分補給も同時にできるスポーツ飲料などがおすすめです。
・屋内でも、日中・就寝時を問わず暑いと感じる場合は決して無理をせず、冷房機器を適切に使用するなどして、室内が暑くなりすぎないようにしましょう。

本情報は2015年7月31日時点の予測資料から作成したものです。
最新の気象情報は、日本気象協会の天気予報専門サイトリンク で確認下さい。

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日本気象協会は、1950年の設立以来、60年以上にわたり、広域予報にとどまらない、より生活に身近な都道府県単位の気象予報やピンポイントの気象予報を、各メディアや自社メディアを通して発表している民間の団体です。国内の民間事業者としては最大の規模で、全国に支社や支店、事業所があり、天気予報のエキスパートである気象予報士278名(2015年7月現在)が多面的に業務に関わり、気象予報の業務に関しては24時間365日体制で最新の情報を発信しております。

また、その事業分野は気象予報にとどまらず、そのノウハウを生かし防災・減災、安全管理、また環境アセスメントや再生可能エネルギーに関する事業分野など、皆様の快適な日常生活や安全確保の支援や、産業活動の発展や環境の保全のために事業を展開しております。
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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