ヤフーグループのFX YJFX! 新サービス『トレードコレクター』好調!開始1か月で預かり残高1億円突破!

ワイジェイFX株式会社 2015年07月29日 15時00分
From PR TIMES



 ヤフー株式会社の100%子会社であるワイジェイFX株式会社(以下、「当社」という。 本社:東京都港区 代表取締役社長:伊藤雅仁)は、5月11日(月)より、取引戦略を選択することで、実績を上げているリアルトレーダーの取引結果に基づいた戦略的売買が行えるサービス『トレードコレクター』を日本で初めてリリースいたしましたが、開始約1か月の速さで預かり残高1億円を突破するなど好調に推移していることを、お知らせいたします。
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【業績好調の背景】
サービスをリリースした5月後半から為替相場は、揉み合い相場からトレンド相場などの展開となり、システム売買では対応が難しい状況となりました。そのような中、リアルトレーダーはいち早く、相場に対応し利益を追求しております。その取引手法で自動売買できるトレードコレクターの特徴に参加者が増加したことが背景にあると考えております。
 当社は、今後もヤフーグループの一員として、投資未経験のお客さまにも、「お金」や「投資」についてご興味を持っていただくきっかけのご提供を始め、多くの投資家の方から支持をいただけるよう、さらなるサービスの向上に努めてまいります。


【トレードコレクターとは】
「トレードコレクター」とは、当社の外貨exサービスをご利用いただいている、リアルトレーダーが実際に行っているFXの投資戦略・取引内容を当社が分析し、売買シグナルに加工してトレードコレクター利用者に提供するというものです。トレードコレクター利用者は個別の投資戦略を選択することで、それぞれのリアルトレーダーが行っている取引に基づいた自動売買を行うことができます。


■『トレードコレクター』HP  リンク
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■『トレードコレクター』取引画面のイメージ(PC)
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■『トレードコレクター』取引画面のイメージ(スマートフォン)
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ワイジェイFX株式会社
所在地:〒107-6220 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー20階
設立年月日:2003年9月1日
資本金:4億9千万円
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第271号
加入協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
YJFX!トップページ :リンク


【全サービスに関するリスク】
・お取引を開始される前に、必ずサービスごとの約款及び取扱説明書により、取引の特徴、取引条件、仕組み及びリスクについて十分にご理解頂き、ご自身の判断と責任において、自己の計算によりお取引を行ってください。

【外国為替証拠金取引「外貨ex・トレードコレクター・C-NEX」について】
・お客さまが差し入れる証拠金は取引に際し担保として差し入れるものであって投資元本ではなく、また預託した証拠金相当額の返還は保証されません。 通貨等の価格または金融指標の数値が不利な方向に変動することにより、預託された証拠金の額を上回る損失が生じるリスクがあります。
・レバレッジを用いてのお取引は、大きな利益を得る可能性がある反面、預託金以上の損失が生じるリスクがあります。 お客さまが預託する証拠金は、取引金額の下記の割合です。
・ 外貨ex、C-NEX 4%以上(法人0.5%以上) トレードコレクター 4%
・当社の提示するBid(売付価格)とAsk(買付価格)には差(スプレッド)があります。スプレッドは、為替変動や、金利変動等により拡大し、損失が生じるリスクがあります。
・外貨通貨の預託金は、毎営業日のニューヨーククローズ時点のレートで値洗いされ、再計算します。
・取引手数料は無料です。
・スワップポイント(金利差調整分)について、お客さまの保有するポジションの種類によって受取または支払いが発生します。

【投資助言業「トレードコレクター」について】
・シグナルの形成から約定までの時間により、約定価格が大きく乖離する可能性があります。
・シグナルは、情報提供者の全ての取引により形成されるため、意図していない取引によるシグナルも配信される場合があります。
・投資助言報酬額は通貨ペアや売買の別により異なりますので、投資顧問契約締結前交付書面にてご確認ください。

【店頭通貨バイナリーオプション「オプトレ!」について】
・満期時刻に自動的に権利行使となるヨーロピアンタイプのバイナリーオプションです。
・オプトレ!は、外国為替変相場の変動等により投資元本の全てを失うおそれのあるリスクが高い金融商品です。 ・オプションの購入上限は、1回号1通貨ペアあたり最大500口です。手数料は無料です。
・オプションの購入後の注文取り消しは行うことができませんが、取引可能期間であれば売却は可能です。 ただし、購入価格と売却価格には差(スプレッド)があり、売却時に損失を被る可能性があります。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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