日本気象協会、「tenki.jp+more」向けアイデアをクラウドソーシングにより募集

日本気象協会 2015年07月24日 11時07分
From PR TIMES



 一般財団法人日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:繩野 克彦 以下「日本気象協会」)は、株式会社クラウドワークス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:吉田浩一郎)が展開しているクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を活用した、新メニュー・新コンテンツに関するコンテストを本日7月24日(金)から開催します。
 本コンテストでは、日本気象協会が2014年10月から提供している会員登録制気象情報サービス「tenki.jp+more(てんきじぇーぴーもあ)」向けの新しいメニューやコンテンツのアイデアを一般利用者の方からクラウドソーシングにて募集します。採用されたアイデアは「tenki.jp+more」のサービスにて展開していく予定です。
 日本気象協会ではこれまで、「tenki.jp+more」のメニューやコンテンツを自社にて企画し、利用者の方へ提供してきました。今回は広く「気象」に興味関心を持つ日本気象協会以外の方の知見をクラウドソーシングにより集めることで、皆さまの声を反映した新しい気象情報サービスとして提供していく予定です。

◆キャンペーンの概要
名称:日本気象協会×クラウドワークスの特別コラボ企画【お天気WEB・スマホサービスのアイデア募集!】
募集期間:2015年7月24日(金)~8月20日(木)
結果発表:2015年8月31日(月)予定
採用報酬:グランプリ作品  賞金7万円
準グランプリ作品 賞金3万円
入選作品(5作品)賞金1万円
備考:総額15万円と日本気象協会監修「おしゃべり熱中症計(風邪ひき指数・温湿度計付き)」を進呈いたします。
募集内容: 「tenki.jp+mote」のサービスコンセプトは「天気予報でハイクラスな明日をあなたへ」。
ご利用いただいている皆様に、さらにワンランク上のライフスタイルをご提案できるコンテンツを募集しています。詳細は下記募集ページURLよりご確認下さい。
募集ページ:リンク
応募方法: 1.クラウドワークスへアカウント登録
        ※Yahoo! JAPAN ID、Facebookアカウント、Google+アカウントでもご利用可能です。
       2.クラウドワークス上のフォーマットにアイデアを記入
       3.クラウドワークス上からフォーマットを投稿
[画像: リンク ]

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日本気象協会は、1950年の設立以来、60年以上にわたり、広域予報にとどまらない、より生活に身近な都道府県単位の気象予報やピンポイントの気象予報を、各メディアや自社メディアを通して発表している民間の団体です。国内の民間事業者としては最大の規模で、全国に支社や支店、事業所があり、天気予報のエキスパートである気象予報士278名(2015年7月現在)が多面的に業務に関わり、気象予報の業務に関しては24時間365日体制で最新の情報を発信しております。

また、その事業分野は気象予報にとどまらず、そのノウハウを生かし防災・減災、安全管理、また環境アセスメントや再生可能エネルギーに関する事業分野など、皆様の快適な日常生活や安全確保の支援や、産業活動の発展や環境の保全のために事業を展開しております。
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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