高校生の英語とセンスで映画の字幕翻訳にチャレンジ!「第1回高校生字幕翻訳コンテスト」、応募期間は9月18日(金)まで

英語学習の意欲を高める「字幕翻訳体験」、学校やクラス、クラブ単位での応募も可能

株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表取締役社長:野田 亨、以下アルク)より、「第1回高校生字幕翻訳コンテスト」開催のご案内を申し上げます。



[画像: リンク ]

「第1回高校生字幕翻訳コンテスト(英語タイトル:Subtitling Contest for High School Student)」は、アルクのウェブサイト(リンク)上で課題の映画作品の動画を流し、応募ページより訳文を入力のうえ、オンラインで応募いただく映像翻訳のコンテストです。これまで18回にわたって開催をしてきた「字幕翻訳コンテスト」の特別企画として、19回目の開催にあたる今回は、高校生を対象にしての開催となります。

コンテストの共催社である日本映像翻訳アカデミー(東京都中央区日本橋本石町 代表:新楽 直樹)は、映像翻訳者の養成に高い実績を持っています。ここ数年、全国の大学や高等学校、中学校、小学校での字幕翻訳体験授業や体験研修でも実績を積んでいます。この経験から「字幕翻訳には生徒、学生、児童の英語学習意欲を高める効果がある」と確信するに至り、今回、高校生・高専生を対象にした字幕翻訳コンテストを開催することにつながりました。応募は、パソコンに加えスマートフォンやタブレットからも可能です。入賞者には豪華賞品をご用意しています。

◆開催期間:2015年7月17日(金)~ 9月18日(金)
◆審査結果発表:2015年10月初旬予定
◆開催部門:(1)1.洋画部門(英語→日本語への翻訳)(2)2.邦画部門 (日本語→英語への翻訳)
◆課題作:■洋画部門『ピッチ・パーフェクト2』(配給:シンカ、パルコ ユニバーサル映画 出演:アナ・ケンドリック、ヘイリー・スタインフェルド ほか 監督:エリザベス・バンクス 10月9日(金)TOHOシネマズ六本木ヒルズにて先行ロードショー、10月16日(金)全国ロードショー
■邦画部門『私たちのハァハァ』(製作:2014『私たちのハァハァ』製作委員会 出演:井上苑子、大関れいか、真山朔、三浦透子 監督:松居大悟、9月12日(土)よりテアトル新宿ほか全国公開

【第1回高校生字幕翻訳コンテスト】
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[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。『ENGLISH JOURNAL』などの学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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