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IDCフロンティア、クラウドドメインネームシステム「DNS」を提供開始

~シンプルなDNS機能を従量課金なし、1ゾーン月額50円で利用可能~

株式会社IDCフロンティア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中山 一郎、以下IDCF)は、クラウドサービスのラインアップに新たにDNS(Domain Name System)を加え、クラウド型のサービスとして7月23日より提供いたします。

DNSはインターネット上でWebサイトやメールサーバーの運用には不可欠な機能で、ドメイン名とサーバーのIPアドレスを関連付け、接続できるための情報を管理・広報します。この度提供を開始するIDCFの「DNS」はクラウド型でのサービス提供となるため、システム管理者はDNS専用のサーバー構築・維持管理が不要となり、ゾーンおよびレコード情報のWeb上からの登録やAPIによる設定の自動化を取り入れた運用が可能です。また、広域3拠点分散による高い信頼性と冗長性を持ちながら、1ゾーンあたり月額50円となる価格競争力のある料金設定とクエリー課金のない定額制を採用し、既存のDNSサービスや自社運用からの乗り換えによるコスト削減効果も期待できます。

なお、本機能の特長は次の通りです。

・DNSクエリー課金不要、1ゾーン100レコードまで月額50円の定額料金体系を採用
・DNSサーバーは国内の広域3拠点に分散配置しシステムのBCPやDR対策にも有効
・ゾーン情報のテンプレート機能により、レコード追加や更新の作業工数を低減
・IDCFクラウド同様のシンプルなユーザーインターフェースを採用、APIにより設定も自動化
・クラウドサービスとの連携に加えハウジングやオンプレミスとの組み合わせでも利用可能

IDCFは、データセンター事業を基盤としたクラウド事業の拡大を推進しており、セルフサービス型のクラウドコンピューティングサービスである「IDCFクラウド」やクラウドストレージサービス「オブジェクトストレージ」、クラウドリレーショナルデータベース「RDB」を市場へ投入し、企業がITインフラの設計や移行時にクラウドを優先して検討する「クラウドファースト」の流れに応えてまいりました。また、ビッグデータの分析プラットフォームを新たに展開し、クラウドでデータを処理するだけでなく、データも集積するセンターとなるべくビジネスモデルの変革を進めています。

今後もクラウドサービスの更なるラインアップを拡充・強化し、自社で保有するデータセンターおよび大規模ネットワークを基に、コンピューティングだけに留まらないさまざまなクラウドやデータセンター/オンプレミスなどのITリソースが有機的につながっていく「One Cloud構想」を推し進め、お客さまのITインフラ利用に革新をもたらすサービスの提供に取り組んでまいります。

以上

***

■DNSの仕様および料金
-----------------------------------
               基本サービス     拡張オプション(*1)
-----------------------------------
サービス内容         ・ゾーン情報管理
               ・レコード情報管理
               ・テンプレート管理      -
               ・API
               ・操作ログ
-----------------------------------
対応レコード         A/AAAA/CNAME/MX
               /TXT/PTR/SRV/SOA     -
               (一部パラメータのみ)
-----------------------------------
最大ゾーン数            100          10000
-----------------------------------
最大レコード数           100          10000
-----------------------------------
TTL(最大キャッシュ保持時間) 3600~86400秒(*2)   60~86400秒
-----------------------------------
テンプレート数            10           -
-----------------------------------
月額料金            50円/ゾーン        未定
-----------------------------------

*1 拡張オプションは2015年8月より提供予定
*2 拡張オプションの提供開始までは、試験的にTTLの下限値を600~3600で
  設定が可能です。拡張オプションの提供と同時に試験提供は終了しTTLの
  下限値を3600とする予定です。

<企業情報>
【IDCフロンティアについて】(リンク
社名:株式会社IDCフロンティア(IDC Frontier Inc.)
代表者:代表取締役社長 中山 一郎
事業内容:クラウド事業、データセンター事業、ホスティング事業、IPネットワーク事業、コンサルティング、システム構築・運営、その他
株式会社IDCフロンティアは、Yahoo! JAPANグループのクラウドコンピューティングとデータセンター事業を担う戦略的子会社として、クラウド事業、データセンター事業、ホスティング事業、IPネットワーク事業、コンサルティング、システム構築・運営を事業内容とし、日本のビジネスシーンの発展と活性化を支える情報技術基盤を提供しています。長年の経験で培った高信頼データセンターを全国で運用しており、SaaS/PaaS/IaaSに代表される高付加価値サービスの開発と提供に取り組み、ビジネスユーザーのクラウドコンピューティングやオープンプラットフォームの利活用を推進しています。

<サービスに関する問い合わせ先>
■IDCフロンティア カスタマーデスク
Tel:0120-26-2725(平日9:00~17:00)
E-mail:service@idcf.jp

<リリースに関する報道機関からの問い合わせ先>
■IDCフロンティア 経営戦略本部
電話:03-4354-0155
メールアドレス:pr@idcf.jp
コーポレートブログ For Your IDCF:リンク
Twitter公式アカウント:idcfrontier
Facebookページ:リンク

このプレスリリースの付帯情報

DNSサーバーは国内3拠点分散

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関連情報
http://www.idcf.jp/
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