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【オリンパス、7月14日「内視鏡の日」より“家族想いスイッチ”キャンペーンを開始】 離れて暮らす親子関係と「親子孝行」に関する調査を公開

-別々に暮らす親の健康状態「正確に把握」=1割未満 - 健康診断と内視鏡検査の受診=8割が「子供孝行」と回答 -

オリンパス株式会社は、内視鏡の発展と普及を目指す目的で制定された「内視鏡の日(7月14日)(※1)」を機に、新たな広告キャンペーン「家族想いスイッチ」を開始した。併せて当キャンペーンのテーマである「離れて暮らす親子関係と親子孝行」に関するアンケート調査を実施、その集計レポートを公開する。今回のアンケート調査では、子世代・親世代でそれぞれ3つのグループ(※2)に分け、別々に暮らしている親と子の健康状態やお互いの関心、また健康診断・内視鏡検査の受診状況について聞いた他、親子間のコミュニケーションについて、様々な視点から意見を集めた。また、調査結果はオリンパス企業広告スペシャルサイト(リンク)でも紹介している。

(※1) 内視鏡の日とは?
内視鏡医学のさらなる発展と普及を願い、(財)内視鏡医学研究振興財団が7月14日を「内視鏡の日」と制定。
7と14で「内視(ないし)」と読む語呂合わせから日付が決定され、日本記念日協会より2006年7月に認定を受けている。





I. 調査結果サマリー (調査結果要旨)


1) 別々に暮らしている親・子のことで心配に思うこと:1位=「体調や健康状態」
    体調・健康状態を「心配している・心配になる」=8割
2) 体調・健康状態が心配になる反面、「正確に把握している」率はわずか5.7%
3) 親に健康診断を受けて欲しい子供=約8割 / 親に内視鏡検査を受けて欲しい子供=約7割
    子供に健康診断を受けて欲しい親=約9割
4) 別々に暮らす親・子が健康診断や内視鏡検査を受けることは「孝行だと思う」=約8割
    子供にとっては「子孝行」となる
5) 子どもにとっては、親が健康診断だけでなく「内視鏡検査」も受ける方が安心=7割超


II. 調査結果詳細


1) 別々に暮らしている親・子のことで心配に思うこと:1位=「体調や健康状態」
   体調・健康状態を「心配している・心配になる」=8割

はじめに、別々に暮らしている親・子のことで「心配に思うこと」を子供世代・親世代それぞれに複数回答で調査した結果、両世代共に、「体調や健康の状態」が圧倒的1位(子供世代=64.4%、親世代=59.7%)、2位以降は世代別に差が出たが、いずれも子供世代に比べて親世代の方が高い結果となった。相手の体調や健康を想う気持ちは親・子とも高いが、それ以外のことについては、親が子供を心配していることの方が多く、また心配している率も高い傾向が浮き彫りとなった。

別々に暮らしている親・子供の体調や健康状態が気になるかどうかについても調査した結果、「心配している」率は、全体の約8割(※「いつも心配している(23.1%)」と「たまに心配になる(57.0%)」の合計)と、圧倒的多数となりました。この結果は子供世代・親世代ともにほぼ同様の結果となった。


2) 別々に暮らしている親・子の体調・健康状態が心配になる反面、「正確に把握している」率はわずか5.7%

別々に暮らしている親・子の多くが、お互いの体調や健康状態を心配していることがわかったが、実際にはどの程度、お互いの体調や健康状態を把握しているかを言及する。「正確に把握している」「だいたい把握している」「あまり把握していない」「まったく把握していない」の4段階評価で調査した結果、「正確に把握している」は全体のわずか5.7%、「だいたい把握している」は52.0%と「把握している」率の合計でも6割未満(57.5%)に留まった。この結果を子供世代・親世代で比較すると、子世代の方が「正確に把握している」、「だいたい把握している」率ともに高い結果となりましたが、子供世代・親世代ともに、お互いの体調や健康状態を「心配している」実態に反して、把握状況は低いことが判明。

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3) 親に健康診断を受けて欲しい子供=約8割 / 親に内視鏡検査を受けて欲しい子供=約7割
   子供に健康診断を受けて欲しい親=約9割


 別々に暮らしている親・子は、健康診断や内視鏡検査について、相手にどの程度「受けて欲しい」と考えているかを調査。子供世代に対して、別々に暮らしている親に健康診断や内視鏡検査を受けて欲しいと思うのか調査したところ、「必ず受けて欲しいと思う」「出来れば受けて欲しいと思う」の合計が、健康診断で79.6%(※「必ず受けて欲しいと思う(39.0%)」、「出来れば受けて欲しいと思う(40.6%)」)、内視鏡検査で67.4%(※「必ず受けて欲しいと思う(19.1%)」、「出来れば受けて欲しいと思う(48.3%)」)と、いずれも圧倒的多数となった。また、親世代に対しても、別々に暮らしている子供に健康診断を受けて欲しいと思うかについての調査では、全体の9割以上が「受けて欲しい」と回答(※「必ず受けて欲しいと思う(49.9%)、「出来れば受けて欲しいと思う(40.9%)」)。お互いの体調や健康状態を「心配している」率が高い反面、正確に把握している率は低いことから、健康診断や内視鏡検査を受けて欲しい意向を強く持っていることがわかった。

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4) 別々に暮らす親・子が健康診断や内視鏡検査を受けることは「孝行だと思う」=約8割
   子供にとっては「親から子への孝行」となる

別々に暮らしている親・子は、相手が健康診断や内視鏡検査を受けてくれることを、どのように感じているかを調査した。子供世代に対して、別々に暮らしている親が健康診断や内視鏡検査を受けることは、「子孝行」になると思うかどうかについて調査した結果、全体の約8割(77.9%)が「そう思う」と回答 (※「とてもそう思う(31.5%)、「少しそう思う(46.4%)」)。同様に、親世代に対しても、別々に暮らしている子供が健康診断を受けることは「親孝行」になると思うかどうかについての調査では、こちらも全体の8割以上が「そう思う」と回答 (※「とてもそう思う(42.3%)、「少しそう思う(39.5%)」)。この結果から、子供世代・親世代共にグループ別で比較しても大きな差は無く、親・子のほとんどが、お互いの健康状態を把握することを「孝行」と感じていることがわかった。

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5) 子供にとっては、親が「健康診断だけでなく内視鏡検査も受ける」方が安心=7割超

さらに、子供世代に対して、別々に暮らしている親が健康診断や内視鏡検査を受ける場合、「健康診断のみを受ける」か、「健康診断だけでなく内視鏡検査も受ける」のどちらの方が安心できるかを調査した。その結果、全体の74.5%が「健康診断だけでなく内視鏡検査も受ける」を選択。この3つの結果から、離れて暮らす親子関係において、健康意識を持つことがお互いの「孝行」に繋がると強く意識している実態が浮き彫りとなった。
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 今回のアンケート調査で、実家を離れて別々に暮らしている親子の関係において、お互いの体調や健康状態を想う気持ちの大きさや理解度、また健康診断や内視鏡検査を受けて欲しい想いや、受けることが相手にとっての「孝行」に繋がっている様子が明確になった。




III.オリンパス新広告キャンペーン 「家族想いスイッチ」



 本広告キャンペーンは「内視鏡の日(7月14日)」をきっかけに、家族の間で「内視鏡検査」についての理解を深めてもらうことを目的として、全国紙面・交通機関・インターネットを中心に展開。キャンペーンテーマは「家族想いスイッチは、みんなの心の中にある」。


■キャンペーンメッセージ

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■広告展開イメージ
[画像6: リンク ]



■「家族想いスイッチ」に関するアンケート調査結果のご紹介

今回の「離れて暮らす親子関係と「親子孝行」に関する調査」のに加えて「家族想いスイッチ」に関する調査も実施。別々に暮らす親子のコミュニケーション状況やお互いを想う気持ち、子供が親を想う気持ちが強くなる(スイッチする)タイミングまでが明らかになった。


1) 別々に暮らす親・子と連絡を取り合う頻度=約8割が「月1回以上」、4割が「週1回以上」
   連絡を取るための三大手段 : 子供世代・親世代共に「携帯電話」、「メール」、「LINE」

 はじめに、子供世代・親世代それぞれに離れて暮らす親・子に連絡を取る頻度について調査した結果、最も多かったものは両世代共に「月1回程度」で、全体の76.8%が「月1回以上」。「週1回以上」の回答は全体の39.6%となり、親世代よりも子世代の方が連絡を取る頻度が高い。また、連絡を取る手段として主に利用している手段を複数回答で調査したところ、1位~4位までは子供世代・親世代ともに同様の結果。全体の1位は「携帯電話」で68.0%、2位は「メール」で59.7%、以降3位「LINE(24.5%)」、4位「固定電話(11.9%)」と続いた。若年層の利用イメージが強い「LINE」だが、子供世代よりも親世代の方が高い結果になる等、子供世代と同様、親世代のコミュニケーション手段も多様化してきている様子が伺えた。


2) 「親の体調や健康状態を心配する気持ち」 : 幼少期よりも大きくなった=64.6%
   「子供の体調や健康状態を心配する気持ち」 : 幼少期と変わらない=46.2%

 子供世代に対して「親の体調や健康状態を心配する気持ち」と「親が自分の体調や健康状態を心配する気持ち」が、自分が幼少期だった頃と比べての変化について調査した。「親の体調や健康状態を心配する気持ち」では、「大きくなった」が64.6%と最多だったのに対して、「親が自分の体調や健康状態を心配する気持ち」では、「大きくなった」は39.2%に留まり、「変わらない」が41.8%と最多となった。同様に、親世代に対しても、「子供の体調や健康状態を心配する気持ち」と「子供が自分の体調や健康状態を心配する気持ち」が、子供が幼少期だった頃と比べてどのように変化したか調査した結果、「子供の体調や健康状態を心配する気持ち」では「変わらない」が46.2%で最多、「子供が自分の体調や健康状態を心配する気持ち」でも、「変わらない」が59.9%と圧倒的多数となった。この2つの結果から、親が考えている以上に、子供が親の体調や健康状態を心配する気持ちが、大きくなっていることが分かった。


3) 「子供が親の体調や健康を心配する気持ち」は、自分に子供ができるとスイッチする
   別々に暮らしてみて、「親のありがたみに気づいた」=84.5%、
   「子供のありがたみに気づいた」=57.4%

子供世代・親世代それぞれに、「自分が相手の体調や健康状態を心配する気持ち」と、「相手が自分の体調や健康状態を心配する気持ち」の大きさについて調査したところ、子供世代では「相手があなたを心配する気持ち」が55.2%で多数派となったが、親世代では「自分が相手を心配する気持ち」が84.9%で圧倒的多数となった。何歳になっても、親が子供の健康を想う気持ちの方が強い様子がうかがえるが、子供世代の回答率を、グループ別に見てみると、社会的責任が重くなるにつれて「自分が相手の体調や健康状態を心配する気持ち」の回答率が高くなり、子供が生まれた世代においては、52.3%と多数派に転じている。自分自身が親になることで、気持ちがスイッチしている様子がうかがえた。
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 最後に、子供世代・親世代それぞれに、離れて暮らしてみてから親・子のありがたみについて調査したところ、親世代では「ある」の回答が57.4%に留まったのに対して、子供世代では84.5%と、大きく上回った。この結果はグループ別に比較してもほぼ同様の傾向。この2つの結果から、相手を心配する気持ちは子供に比べて親の方が大きく上回っている反面、ありがたみを感じている気持ちは、親よりも子供が大きく上回っている実態が浮き彫りとなった。
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IV.アンケート調査実施概要



調査方法 |インターネット調査
調査期間 |2015年6月12日~13日
調査エリア |全国 (日本国内)
回答グループ (※2) |グループ1.:実家を離れ1人暮らしをしている大学生
             グループ2.:実家を離れ1人暮らしをしている大学生の親
             グループ3.:実家を離れ1人暮らしをしている20代~30代/未婚の社会人
             グループ4.:1人暮らしをしている20代~30代/未婚の社会人の親
             グループ5.:実家を離れ独立している20代~30代社会人(既婚/子有)
             グループ6.:実家を離れ独立している20代~30代社会人(既婚/子有)の親
有効回答数 |719名 (男性:69.7%、女性:30.3%)
 グループ1.=16.0%、2.=16.4%、3.17.4%、4.=16.5%、5.=17.0%、
   6.=16.7%

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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