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EC売上トップ50、サイト内検索におけるユーザビリティ改善機能の導入実態調査

「サイト内検索3点セット」すべての導入率はEC売上トップ50サイトでも40%足らず

ナビプラス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:篠 寛、以下:ナビプラス)は、自社で開発・提供するサイト内検索ASP「NaviPlusサーチ」を提供しています。
この度、市場調査として「ネットショップ売上高ランキング(日本ネット経済新聞 2015年6月11日号)」の上位50サイト+「総合通販」「家電」「ファッション」「化粧品」「食品」「日用品」の6ジャンル別の売上トップ10社に対して、サイト内検索の実装状況を調査しました。



ナビプラスWebサイトURL:リンク
サイト内検索実態調査レポートページ:リンク

サイト内検索のユーザビリティ改善はできていますか?
サイト内検索のないECサイトはほとんどありませんが、そのパフォーマンスを最大化する「ユーザビリティ改善の3点セット」の対策は十分にできていますか?

「ユーザビリティ改善の3点セット」とは、以下の3点を指します。

サジェスト(オートコンプリート)機能
ドリルダウン機能
ファセットカウント機能


Amazonや楽天などの大手モールでは当たり前のこれら機能ですが、ナビプラスで調査を行った結果、自社ドメインのECとなると実はまだまだ導入が進んでいないことが分かりました。


今さら聞けない!? ユーザビリティ改善の3点セットとは

サイト内検索というと、ついその「検索精度」に目が行きがちですが、“目当てのものに辿り着きたい”というユーザニーズを踏まえると、「検索のユーザビリティ」は欠かすことのできない要素です。
調査結果をご覧いただく前に、まずは、ユーザビリティ改善の3点セットの概要をそれぞれ見ていきましょう。

1. サジェスト(オートコンプリート)機能
検索窓に何文字か入れると検索候補が表示される機能。ユーザにとっては入力の手間が省ける、EC事業者にとってはユーザの打ち間違いによる機械損失を減らせる、非常に便利な機能です。
[画像1: リンク ]



2. ドリルダウン
いわゆる「絞り込み機能」。商品を複数の軸(性別、カテゴリ、ブランド、素材、色、産地、性別、価格など)で絞り込むことができるので、ユーザが探し求める商品に的確かつスピーディーに辿り着かせることができる機能です。
[画像2: リンク ]



3. ファセットカウント
「ファセットカウント」とは、「そのカテゴリで絞り込んだら何件残るか」を表示する機能。絞り込む前に件数を表示することができるので、ユーザの無駄なアクションを減らしたり、検索結果ゼロを回避したりすることができる機能です。
[画像3: リンク ]



「3点セット」すべての導入率はEC売上トップ50サイトでも約40%

では、「ユーザビリティ改善の3点セット」は、実際どのくらいのECサイトに実装されているのでしょうか。
「ネットショップ売上高ランキング(日本ネット経済新聞 2015年6月11日号)」から、売上トップ50サイトのECサイトでの実装状況および、「総合通販」「家電」「ファッション」「化粧品」「食品」「日用品」の6ジャンル別の売上トップ10社の実装状況を調査しました。
[画像4: リンク ]



売上トップ50サイトの中でも、3点セットが実装されているのは42%、1点以下のサイトも38%ありました。Amazonや楽天では当たり前の機能の実装率が、売上上位サイトでも半分以下にとどまるのは、まだまだサイト内検索最適化の余地を残す企業が多いと言えるでしょう。

アイテム数の少ないサイト等、敢えて実装していないサイトも見受けられる一方、明らかに検索のユーザビリティにストレスを感じるサイトも数多くありました。


「3点セット導入率」はジャンル毎にばらつきが見られる

[画像5: リンク ]

ECサイトのジャンル別の「3点セット導入率」は、総合通販が60%と比較的高いスコアであるものの、ファッション(40%)、家電(40%)、日用品(40%)、化粧品(10%)、食品(10%)とまだまだ導入が進んでいないことが分かります。

商品やユーザの特性を考慮して、総合通販各社がまず導入を進めているのは分かりやすい動きと言えますが、ユーザが検索のユーザビリティを求めるのは他のジャンルのECサイトでも同じ。
競合との差別化を進めるためにも、3点セットの導入は優先すべき施策と言えるでしょう。


小さな取り組みが大きな結果の差を生む

今回のサイト内検索におけるサジェスト(オートコンプリート)機能、ドリルダウン機能、ファセットカウント機能の導入実態調査の結果を皆さんどのように捉えますか?
単純に「問題だ!」と捉えることもできますが、競合各社の導入が進まない環境では「チャンス!」とも言えるのではないでしょうか。

多くのECサイトが日々改善を続けているなか、もはや発明的な改善策などはありません。
愚直に目の前にある課題を、競合に先駆けて解決していくこと以外に最適な答えはないはずです。
ナビプラスの「NaviPlusサーチ」を導入した企業では、検索利用率や検索後の離脱率、検索結果ゼロ率をそれぞれ数ポイントずつ改善した結果、売上を30%以上増やした事例もあります。

小さな取り組みの積み重ねが、大きな結果の差を生む。
これからのECサイト運営においては、この考え方が主流にはなるのではないでしょうか。

今後もナビプラスは、ユーザスループット最適化(UTO)の観点から、市場調査を行い発表して参ります。


【NaviPlusサーチについて】
「NaviPlusサーチ」は、ECサイト・コンテンツサイト向けのサイト内検索エンジンのASPサービスです。サイト内に、低コストで且つ簡単に、高性能・高機能の検索機能を導入することができます。本サービスの導入によって、サイト内検索を改善することで、ユーザーは求めている商品をより見つけやすくなり、コンバージョン率のアップに繋がります。
URL:リンク

【ナビプラスについて】
ウェブサイトの収益力向上をテーマに、ユーザ行動履歴データ・商品コンテンツデータ・ユーザ属性データ等を収集・分析し、ウェブサイトのコンテンツやナビゲーションを最適化するマーケティングソリューションツールの提供等を行っています。
商号 : ナビプラス株式会社
代表者 : 代表取締役 篠 寛
本社所在地 : 東京都渋谷区恵比寿西2-20-3 代官山CAビル
設立年月日 : 2010年1月21日
資本金 : 1億4,500万円
URL : リンク

本件に関するお問い合わせ
ナビプラス株式会社 広報 担当:筒井
TEL:03-5456-8017  Email:info@naviplus.co.jp

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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