「川崎エリアでも本格導入開始!」商業施設向け情報発信アプリ「NEARLY(ニアリ)」 使えるエリアが急速拡大!

株式会社ipoca 2015年07月03日 19時00分
From PR TIMES

~お買い物アプリ「NEARLY(ニアリ)」~ 川崎エリアでも拡大中!



株式会社ipoca(東京都中央区、代表取締役社長 一之瀬 卓)が運営する、リアルタイムに店頭情報が見られるアプリ「NEARLY(ニアリ)」は、2015年5月1日から導入している川崎市にある商業施設『川崎ルフロン』(住商アーバン開発株式会社が運営)に続いて、2015年7月1日から『川崎モアーズ』(株式会社横浜岡田屋が運営)の導入が開始されました。


川崎エリアでニアリがスタート!!

川崎駅・京急川崎駅の乗降客数は457,319人と首都圏でも大型のターミナル駅であり、JR東海道線、京浜東北線、京浜急行線の他、JR湘南新宿ライン、南武線などが乗り入れます。その川崎エリアにおいて『川崎ルフロン』に続き『川崎モアーズ』にもニアリが導入され、川崎エリアの情報がさらに充実します。最近はその他エリアでも続々と導入商業施設が増えており、特に湘南新宿ライン沿線上では大宮・新宿・川崎・横浜・藤沢など続々と導入されており、電車で移動中にニアリを楽しみ途中下車する消費者も増えてきました。


川崎エリア初!合同ダウンロードキャンペーンスタート!!

『川崎モアーズ』のニアリスタートに合わせて、『川崎ルフロン』と合同で2015年7月1日(水)より「ニアリダウンロードキャンペーン」を開催しております。本アプリ『ニアリ』をダウンロードし、施設ごとのコードを入力していただくと無料スクラッチゲームがスタートします。無料スクラッチゲームをすると5人に1人に1000円分商品券が当たります。


[画像1: リンク ]



【ニアリについて】
地域の消費者が身近な施設や店舗の商品情報、お得な情報などを、画像で簡単に探して楽しむことができる株式会社ipocaの提供するO2Oアプリサービス。
日本中の商業施設などで導入が一気に広がっており昨年5月から新潟地域でスタート。現在、東京・大阪を中心に百貨店や商業施設で急速に拡大していています。

ニアリを導入された施設様は今までアプローチが難しかったライト層へのアプローチが可能となります。

リンク


[画像2: リンク ]



【株式会社ipoca概要】
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店を より手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、モバイルを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。独立行政法人 中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでにも8つの受賞実績を持つ。
タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、本年5月にリリースした、リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「ニアリ」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、現在約3000店舗が参加する今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。


【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】

社 名: 株式会社ipoca (イポカ)

担 当: 飯村  office@ipoca.jp

住 所: 東京都中央区銀座8-5-6 中島商事ビル

電 話: 03-5537-6685(月~金10:00-18:00)

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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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