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DDN オブジェクトストレージは2000億以上のオブジェクトが格納可能となり、アマゾンについで世界第2位の巨大なオブジェクトプラットフォームに成長

DDN WOS 360 2.0 は、コストを半減しデータアクセスの速度を10倍に加速、そしてOpenStack 用に新たな Swift インターフェースを提供

DDN は、次世代の オブジェクトストレージプラットフォーム WOS 360 v2.0 の出荷、WOS プラットフォーム受注前年比250%増の記録そしてDDN WOS で管理可能なオブジェクト数が2250億に達したと発表しました



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2015年7月3日

Santa Clara, Calif. — June 30, 2015 (米国発表日)

ニュース

DataDirect Networks (DDN) は、次世代のWOS(R) オブジェクトストレージプラットフォームの出荷時期について発表を行いました。受注は前年比250%増を記録し、DDN WOS で管理可能なオブジェクト数は2250億に達し、オブジェクトストレージ分野での大きなリーダーシップを発揮。DDN は新たなこの WOS 360 v2.0 の発表により、オブジェクトストレージの勢いをさらに押し上げます。

WOS 360 2.0 は、エンタープライズやクラウド、BYOD 用共有ストレージ、ディープアーカイブ、ビデオストリーミング、ファイル同期・共有のオファリングなど、活用範囲を拡大させる総合的なスイートによる新たなオプションを提供します。WOS は下記のことを提供します:

長期アーカイブ目的の、新しく低価格なティアは、プラットフォームベースのパフォーマンスティアより、最大30% 低コストでディープアーカイブを提供します

長期アーカイブ用途には、低価格の新規プラットフォームを採用したティア製品を実現。パフォーマンスティアの製品より最大30%もの低価格でご提供でき、ディープアーカイブを実装します。

アップデートされた Global Object Assure (GOA) 誤り訂正コーディング使用により、ストレージの効率性を20%向上

ディープアーカイブ用に 約800テラバイトを4U アレイに保存可能な、業界をリードする極めて高い実装集密度を誇る新しいエンクロージャー

S3 や CIFS、NFS、GPFS、Lustre、ネイティブ RESTなど、すでに安定性で実績のあるインターフェースに OpenStack Swift のサポートを加えるなど、接続性に関するオプションの拡大

WOS エコシステムの中で、階層管理、移動中データやノード間通信のセキュリティなど、強固なエンドツーエンドのセキュリティ

WOS オブジェクトストレージプラットフォームを、サービスプロバイダーが再販し、プライベートクラウドのようにターンキーで実装できる理想的なソリューションのモデルを提供

WOS 管理下でオブジェクトが毎週10億以上増加するような環境が増え続るなか、データ共有のためにユーザーが求めるネットワーク下の運用での性能のよいソリューションや、テープに替わる長期アーカイブのために、また NAS 環境下でのより低価格のストレージとして、DDN オブジェクトストレージの採用が急激に進んでいます。

長期アーカイブでの活用における課題への取り組みとして、DDN は、WOS に低コストなストレージ階層を与えることに加え、長期アーカイブで必須であるライフサイクル中のデータの整合性の保持のため、常にバックグラウンドでデータの整合性をチェックできるオプションを追加しました。

DDN の WOS 360 2.0 は、安全なパブリック及びプライベートクラウドの実装を可能にし、ストレージ管理の工数やコストを削減し、効率的なデータ保護オプションを提供します。エンタープライズ、クラウド、ファイル同期・共有などの活用方法の拡大に加え、メディア&エンターテイメントやリサーチ、ライフサイエンス、教育などデータ集約型環境においても WOS 360 2.0は理想的です。

「増加速度が早い大規模な非構造化データを管理、共有し、そこから必要なデータを抽出しなければならないという課題は、世界中の IT組織共通であり、インテリジェントで、高集密度、かつ、費用効率の高いストレージ実装への要求が増え続けています」と DDN の CMO、executive vice president product management and worldwide marketing のMolly Rector は述べています。「私たちには、企業や組織が、非構造化データの保有に対し、高い信頼性や無限の拡張性を確保でき、また費用効率も高いストレージプールを構築できるよう、オブジェクトストレージのポテンシャルを進展させるという意気込みがあります。そして、ノードあたりの接続数の増加への対応や更なる低コスト設定のオプションにより、DDN は、各種の課題に応え、WOS を使用したエンドツーエンドストレージソリューションを最適化して設計し、実装をかつてないほど容易にしました」

新しい低コストのキャパシティノード

WOS キャパシティノードは、顧客が最小の設置面積と TB あたり最少の費用で、大容量の非構造化データを保存し保護することを可能にします。競合製品の2倍の集密度という、業界をリードするストレージ密度で、わずか 4U ラックスペースに物理容量で768テラバイト (TB) という許容量を誇ります。事前に実装された 96.8TB のドライブと 2 つの10GB イーサネットポートにより、WOS キャパシティノードは、WOS7000 のパフォーマンスティアを補い、長期に渡り運用可能なティアを提供します。WOS 360 2.0 は、比類のない超効率、費用対効果が高いオブジェクトストレージソリューションの実現のため、ハイパフォーマンスノード、集密度、高性能ストレージティアオプションを提供します。

WOSキャパシティノードのお客さまには、ビッグデータ等における巨大な非構造化データの蓄積を保証しつつ、容量あたりにかかるコストを最小限に抑え、かつより少さな設置面積を可能にします。業界をリードするストレージ集密度は競合製品の2倍を実現し、わずか 4U ラックスペースに物理容量で768テラバイト (TB) という許容量を誇ります。事前に実装された 96.8TB のドライブと 二 つの10GB イーサネットポートにより、WOS キャパシティノードは、WOS7000 のパフォーマンスティアの製品を補い、長期に渡り運用可能なティアをご提供します。WOS 360 2.0 は、比類のない超効率、費用対効果が高いオブジェクトストレージソリューションの実現のため、ハイパフォーマンスノード、集密度、高性能ストレージティアをオプションとしてご提供します。

ターンキーアプライアンス

チャネル・パートナーへのサポートの最大化のため、DDN は、インストールをターンキー化し、WOS の実装プロセスの合理化を高めました。簡単なマウス操作によるグラフィカル・ユーザー・インターフェース (GUI) により、管理者が実装したい特定の WOS の構成要素と目標システムを選ぶだけで実装が完了します。一度実装オプションを指定すれば、インストール・プロセスの完全な自動化により、大規模で複雑な構成でも数分で実装可能です。既存の WOS クラスターへのソフトウエアのアップデートも、顧客のシステム管理を合理化し、進行中のストレージ管理の工数を削減し自動化させています。

OpenStack Swift API

WOS 360 2.0 のリリースは、ネイティブ OpenStack Swift API の追加で、いかなるストレージ環境においても、オプションの幅を拡げます。OpenStack を使用する会社・組織は、DDN の新しい Swift API により、その業界をリードする WOS プラットフォームを通して、最新のデータ保護、拡張性、パフォーマンス、ストレージ効率性、及び地理的に分配された性能を容易に利用できるようになります。幅広い WOS のインターフェースのオプションには、S3/Swift NFS/CIFS/SMB、GPFS、プライベートあるいはハイブリッドクラウド実装のためのネイティブ WOS REST 拡張機能などが含まれます。

ストレージ効率の向上

市場におけるオブジェクトストレージの採用は加速化していますが、顧客は、市場の多くのソリューションに見られる、過度のネットワーク帯域幅の消費を心配しており、また高レベルのデータ保護とストレージ効率をもたらすソリューションを必要としています。DDN の第2世代の階層化誤り訂正コードである WOS Global ObjectAssure™ (GOA) は、20%高いストレージ効率により、わずか 1.5 倍のストレージ負荷で、複数サイトにわたり、データ保護を行います。より向上した運用の効率性は、ストレージの増強とネットワーク費用の削減に直接反映され、メモリの使用効率を向上し、使用電力を削減します。

「非構造化データの増大への対応は、今後5年間でデータセンターが直面する、唯一最大の課題となるでしょう。よってオブジェクトストレージは、非構造化データのために特別に設計され、大規模な環境でデータを扱うことが可能なため、ますます勢いを増しています」と Storage Switzerland の chief steward、George Crump 氏は述べます。「DDN は、最新の WOS のプラットフォームの特長により、リーダーシップのポジションを固めています。それは、パフォーマンス、拡張性、遠隔地間接続などの性能を向上させるだけでなく、将来を見越した OpenStack Swift サポートの強化など、より多くの環境での実装を可能にするための接続性のオプションを拡大しているからです」

比類のない実装集密度、強化されたデータ保護や単純化されたインストールに加えて、新しい WOS に搭載されている機能は、以下の通りです:

インターフェース実装の柔軟性:この新しいソフトウエア実装のオプションは、分散して配備されている複数のゲートウェイのS3/Swift インターフェース上、もしくはローカルで実行される WOS ソフトウェアに対しての実装の両方を可能にします。極端に高い性能や分散しているゲートウェイ構成の単体のシステムの拡張性を必要としない顧客のために設計された、組込み型のメソッドは、個々のゲートウェイサーバーの分散や配線の煩雑さを取り除き、同一システムまたは WOS7000 パフォーマンスアプライアンス上へのS3/Swift インターフェースとWOS ソフトウエアのインストールは、実装をより簡単にしています。

ビデオストリーミングやコンテンツ配信、その他の大量データ転送、高スループットなどのユースケースに対する機能強化:WOS ソフトウエアの各コンポーネントへのアップデートは、ネットワーク遅延に厳しいアプリケーションに対するより高いサービス品質 (QoS) のため、レイテンシやデータの最初のバイトまでのアクセス時間を90%削減します。

接続認証によるクライアントアプリケーションレイヤーから強固な管理レイヤーにいたるエンドツーエンドデータ保護、及び強化された管理機能とプライベートデータ保護のためのセキュアなストレージ環境を提供し、WOS ノード間の LAN/WAN トラフィックにおいて SSL 暗号化によるセキュリティを強化。

データ保護と MTBF の向上:WOS オブジェクティブストレージプラットフォームは、データの整合性を確認し、MTBF を向上するため、計画的にすべてのオブジェクトとメタデータを読み込み、連続したデータ整合性チェックの実行を伴う、強化されたデータ保護を提供します。このプロセスにより、データの整合性が維持されるため、破損したオブジェクトの自動修復の実行が行われます。

完全なソフトウエア定義によるデータ移行と管理によるオブジェクトストレージプラットフォームと高性能並列ファイルシステム間のデータをティア:DDN の WOS Bridge は、アップデート通知を受信し、簡素化され拡張されたデータ移行ポリシーやディープパフォーマンスの監視、データ移行プロセスとシステムコンポーネントの可視化、WOS へのバックアップ処理中の、より向上したスタブファイルやメタデータの保護とリカバリなどを含む、システム管理を拡張する強化された GUIを提供します。

完全なソフトウエア定義により、オブジェクトストレージプラットホームと高性能並列ファイルシステムの間でデータ移行と管理ティアデータを定義します。DDN の WOS Bridge は、アップデート通知を受信し、簡素化された拡張データマイグレーションポリシーやディープパフォーマンスの監視、データマイグレーションプロセスとシステムコンポーネントの可視化、WOS へのバックアップ処理中の、より向上したスタブファイルやメタデータの保護とリカバリなどを含む、システム管理を拡張する強化された GUIを提供します。

発売時期

幅広くバラエティーに富んだサービスプロバイダーやビッグデータ、プライベート及びパブリッククラウドモデルそれぞれの要求を満たす設計と価格設定を行った、新しい WOS の多くのコンポーネントは既に提供を始めており、セキュリティ特性の選択オプションは、本年第4四半期中にご提供可能となる予定です。

関連資料
• WOS Brochure
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• WOS Access Datasheet
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DDNは顧客企業が、その情報システムから有効なデータを抽出し、その価値を最大化することによって、ビジネスの拡大へとつなげる事を可能にします。世界有数のオンラインコンテンツ、ソーシャル·ネットワーキング·プロバイダー、高性能クラウドやグリッドコンピューティング、ライフサイエンス、メディア製作企業、セキュリティ·インテリジェンス企業などが当社の主な顧客です。
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