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BrightWay Vision社、車載イメージング製品にタワージャズのプロセスを採用

タワーセミコンダクタージャパン合同会社 2015年06月29日 10時30分
From 共同通信PRワイヤー

2015年6月29日

タワージャズ

BrightWay Vision社、同社の車載イメージングアプリケーション向けゲーテッドセンサ製品にタワージャズのプロセスを採用

グローバルスペシャルティファンドリリーダーのタワージャズ リンクは本日、画期的な車載向けビジョン技術を提供するBrightWay Vision社が、同社の特許取得済車載カメラ、具体的には、どのような天候でも視覚の維持が可能な車載前方監視カメラ用のイメージセンサの製造に、タワージャズのTS18IS CMOSイメージセンサ(CIS)技術を採用すると発表しました。BrightWay Vision社は、特許取得済のゲーテッドイメージング技術に基づいた昼夜兼用の前方監視運転支援機能を提供する先進運転支援システム(ADAS)向けカメラである、BrightEyeTMを開発しています。

Trasparency Market Reserach社が発行した最新の市場レポート「車載カメラ市場 - 2014年~2020年 グローバル インダストリー アナリシス、サイズ、シェア、成長、トレンドおよび予測」によると、車載カメラ市場の2013年の市場規模は5億9530万ドルでしたが、2014年から2020年は年間平均成長率11.3%で成長し、2020年までに12億ドルに達する見込みです。

タワージャズとBrightWay Vision社は、ピクセル上で極めて高速の電荷転送が必要であるためこれまでシリコン上に製造されたことがなかった、独自のゲーテッドピクセルを共同開発しました。このセンサはすべてCMOSプロセスに基づくもので、赤外線ビジョン技術による競合ソリューションを上回る性能を提供すると同時に、より高い費用対効果を実現します。「ゲーテッド」センサは車両から特定の距離にある物体からの反射光を集めることを可能にし、通常周囲光に伴い生じるノイズレベルを除去します。このセンサにより、システムは車両から物体までの距離を正確に測定し、運転者に適切な警告を与えることができます。

BrightEyeは、車線逸脱警報、前方衝突警報、歩行者検知、その他の自動機能などのリアルタイムによる高度なコンピュータービジョン機能によって、悪天候の場合でも、鮮明で、自然、かつ直感的なイメージがもたらすあらゆるメリットを提供します。BrightEyeは、単体で昼夜兼用のドライビングソリューションとしても、または既存の先進運転支援システム(ADAS)技術と統合したソリューションとしてもお使いいただけます。

BrightWay Vision社のCEOであるOfer David博士は次のように述べています。「タワージャズの最先端CIS技術を用いた当社のセンサの性能を、この上なく嬉しく思っています。当社の研究開発チームとタワージャズの素晴らしいピクセル開発チームの密接な開発協力により、車両のトップメーカーが現在評価をおこなっている非常に高性能なセンサの製造が実現しました」

タワージャズのCISビジネスユニット担当副社長兼ゼネラルマネージャーであるAvi Strum博士は次のように述べています。「当社のグローバルシャッターピクセルにおける類まれな技術と深い知識および経験が、他に類を見ない独自のピクセル開発を可能にしました。そのピクセルは極めて優れたピクセル特性を持ちながら高フレームレートのゲーテッドイメージを提供します。この画期的なソリューションの車載市場への導入にあたり、当社はBrightWay社の能力に非常に高い信頼を寄せています」

タワージャズの最新かつ実証済みのCMOSイメージセンサ技術は、車載、コンシューマ、産業、医療向けアプリケーション用光学センサへの増え続ける需要を満たすことを目指しています。タワージャズのイメージング分野における長年の経験が自社開発の独自技術と組み合わさることで、クラス最高のカスタマイズ設計が可能となります。タワージャズの熟練したエキスパートが、プロジェクトごとのピクセルのカスタマイズやお客様の特定のニーズをサポートします。 また、優れた性能(暗電流、低ノイズ、ダイナミックレンジ)によって、様々なデジタルイメージングアプリケーション向けの豊富な機能の提供が可能です。


生産状況
イメージセンサを搭載した試作システムをOEMおよびTier 1サプライヤ向けに出荷しています。

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