ツートップ戦略スマホユーザー600名に聞く 機種変更したい端末調査

現使用端末と同シリーズへの機種変更意向がiPhone6シリーズへの変更意向を抑え最多

(株)メディア・シェイカーズ M1・F1総研(R)では、多くのユーザーが端末購入に踏み切ったツートップ戦略の2年後である現在、2013年5-8月購入のXperia A SO-04E/GALAXY S4 SC-04Eの利用者(ツートップ戦略スマホユーザー)に着目し、今後の機種変更意向やその希望端末の動向を聴取、更には2015年6月に発売となったXperiaとGalaxy最新4機種への機種変更意向や魅力点について調査しました。



Xperia A SO-04Eユーザー & GALAXY S4 SC-04Eユーザー
計600名に聞く、次に機種変更したい端末調査

- 道具としての使い勝手やコンパクトさ、シリーズ展開の強みが明確に -


[画像: リンク ]


【TOPICS】

1.今後、機種変更したい端末は?
Xperia A SO-04EユーザーはXperiaシリーズ、GALAXY S4 SC-04EユーザーはGalaxyシリーズへの
機種変更意向がiPhone6シリーズを抑え最多(共に約34%)。

2.機種変更希望端末の選択理由とは?
“利用経験”は、重要なファクター。一方で、Galaxy S6 edgeSO-04Gの「フォルム」など、
製品特長を理解した上で機種変更理由を見出すユーザーも。

3.現利用機種への満足度って?
現利用機種への満足度は、Xperiaシリーズ優勢(86.5%>79.2%)。
特に「メーカー・ブランド」、「本体のフィット感」、「こわれにくさ」などに顕著な差が見てとれる。

4.シリーズ最新機種スペック提示後の機種変更意向端末は?
Xperiaユーザーの9割がXperiaへの機種変更を希望する一方、
Galaxyユーザーの約37%がXperiaへのスイッチを希望。

5.機種変更意向端末の魅力点
Xperia Z4 SO-03Gは電話以上の道具としての使い勝手が魅力。
Xperia A4 SO-04Gはコンパクトさ、Galaxy2機種はそのデザイン性が高く評価される。

【調査概要】

●調査手法:インターネット調査
●調査機関:株式会社 電通マクロミルインサイト
●調査地域:全国
●実施日時:2015年6月4日(木)~2015年6月5日(金)
●調査対象:マクロミル会員パネルのうち、下記条件に該当する人(計600名)を抽出
1.20歳~49歳の男女
2.有職者(パート・アルバイト除く)
3.メイン端末がdocomoのAndroid端末のスマートフォン
4.2013年5-8月購入のXperia A SO-04E/GALAXY S4 SC-04Eを利用&機種変更の予約をしていない。
※注記:本調査の集計データは労働者人口(=有職者)動態及び、事前調査の端末所有出現率に沿いウエイトバック(WB)集計を実施。リリース内に掲載されているn数、%ともにWB後のものを掲載しています。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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