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Brocadeと中科曙光、新規コンバージドネットワーキングイノベーションの中国参入のために提携

JCN 2015年06月24日 17時45分
From JCN Newswire


BEIJING, Jun 24, 2015 - ( JCN Newswire ) - Brocade (NASDAQ: BRCD)は、中国科学院の下で創設された大手高パフォーマンスコンピューティングベンダのDawning Information Industry Co Ltd (中科曙光)と新たにOEM提携を行ったことを、本日発表しました。この提携では、特に中国市場向けに、Brocade(R) VCS(R) Fabric技術を曙光のデータセンタソリューションに組み込むことに重点を置いています。提携の目的は、中国で増大しているソフトウェアネットワーキングソリューションの需要への対応と、両社の市場シェア拡大支援です。

曙光は、VCS Fabricを搭載したBrocade VDX(R) 6740 Switchを、同社の主力ブレードサーバー製品ラインのTC6600に、10/40ギガビットイーサネット(GbE)/16 Gbps光ファイバチャネルコンバージドネットワークスイッチモジュールとして統合します。TC6600の内蔵スイッチモジュールはVDX 2741と名付けられ、クラウドコンピューティング、ビッグデータ分析、およびIaaS (Infrastructure-as-a-Service)用では、10 GbEおよび40 GbEの要件をサポート可能です。また、高パフォーマンスデータセンタネットワーキングソリューション用では、16 Gbps光ファイバチャネル要件もサポートします。

レジリエンス、効率、および簡素性の高いデータセンタネットワークを構築する際に、VDX 2741内蔵イーサネットファブリックスイッチは曙光TC6600ブレードシステムに欠かせないコンポーネントです。仮想化の進んだ環境に合せて特別に設計されたBrocade VCS Fabric技術は、ゼロタッチVMディスカバリ、VMモビリティ、VMポート構成マイグレーションなどを通じて、アプリケーション展開を加速し、仮想マシン(VM)マイグレーションを短期化できます。VCSファブリックを使用することで曙光TC6600のお客様は、単一の論理デバイスとして数十のスイッチを管理し、運用費を劇的に節減できます。また、新型スイッチはファブリックに接続されると自己プロビジョニングを行いますので、インストール時間が節約されます。

中国の曙光のお客様は、イノベーション中心のソフトウェア対応ネットワーキングを可能にする統合ソリューションの展開のメリットを活かして、今日の要件の厳しいコンピューティングモデルをサポートしながら、インフラ規模を迅速に拡大、縮小および横展開できます。今回の提携は特に、柔軟でオープンなネットワークインフラの規模拡大に合せて容量とリソースを提供する必要のある銀行および金融、通信およびサービスプロバイダ、教育、公共セクタなどのお客様に役立ちます。

「今回の曙光との提携開始により、中国のお客様は、プログラマブルネットワークを容易に構築できるようになり、さらに安い費用で迅速にもっとも利用しやすい方法でイノベーションを行えるようになります。」と、Brocade大中華圏VPのEric Yuは述べました。「中国の大企業とサービスプロバイダは、Brocadeが培ってきたイーサネットファブリックとソフトウェアネットワーキングの実績と、曙光が中国で行ってきた大規模展開の経験を活かして、今までとはまったく異なるNew IPベースのネットワークを生み出すことができます。その結果、最近クラウド、ソーシャル、モバイル、ビッグデータなどによって急増している需要にも対応ができます。」

IDCによれば中国のIT出費は、2018年までに2560億米ドルに達すると予測されています。これは2014年から約20%の増加であり、総IT出費の10%はスマートシティプロジェクトに直接関係しています。

「曙光とBrocadeには、お客様に柔軟性とIT投資の選択の自由を提供するには、オープンネットワーキング技術が適切な手法であるという共通のビジョンがあります。」と、曙光VPのSha Chaoqunは述べました。「BrocadeではNew IPベースのオープンなソフトウェア推進型ネットワーキングソリューションの、技術ロードマップを開発する先駆的施策を行っていますが、これは提携の強化には欠かせないもうひとつの要因です。この施策を通じて、我々はお客様の状況とスケジュールに合わせたネットワーク革新と移行の支援を行いながら、将来のコラボレーションを実現するためのステップを明確にしていくことができます。」

VDX 2741内蔵スイッチには、1Uフォームファクタに最大44個の10 GbEポートと4個の40 GbEポート(28×10 GbE内部ポート、16×10 GbE SFP+ポート、4×40 GbE QSFPポート外部)が同梱されています。ブレークアウトケーブルを使用した場合、各40 GbE QSFPポートは4つの10 GbEポートに分解できます。

Brocadeについて

Brocade (NASDAQ:BRCD)ネットワーキングソリューションは、世界トップクラスの企業・団体が、アプリケーションと情報がいたるところに存在している世界へと、円滑に変革していく支援を行います。(www.brocade.com)

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