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2030年 未来の住宅を提案「エネマネハウス2015」に、関東学院大学が挑戦 -- 省エネルギーと快適さが共存する住宅を施工・展示へ

関東学院大学 2015年06月23日 08時05分
From Digital PR Platform


関東学院大学(本部:横浜市金沢区/学長:規矩大義)は、大学と企業が連携して将来の「ネットゼロエネルギー」を目指した住宅を提案するプログラム「エネマネハウス2015」に挑戦する。関東学院大学の他に、今年度の同プログラムに採択されたのは、芝浦工業大学、山口大学、立命館大学、早稲田大学の4大学。


 「エネマネハウス」とは、経済産業省などが2014年度から実施している事業で、「学生が考える、将来の家」をテーマに、エネルギー、ライフ、アジアの観点から大学と建築関連企業が共同で将来の「ゼロエネルギー住宅」を提案するプロジェクト。昨年度は、東京・東雲に5大学が提案したモデルハウスが建築・展示され、東京大学を代表とするチームが最優秀賞を獲得した。

 関東学院大学では、建築・環境学部の5研究室を中心として同事業に挑戦。省エネルギーを実現するだけでなく、生活する人が「気持ちがいい」と感じられる2030年のすまいをデザインする。「『グリーンハット2030』 関東学院大学ZEHプロジェクト」と名付けられた提案は、国外展開の可能性や、居住快適性などが評価され、一次審査を通過した。今後は、関東学院大学の教員や学生とともに、16企業(現時点)の協力を得ながら事業を進めていく。

 今年度は、横浜市西区のみなとみらい21地区に各大学のモデルハウスが建築される予定。9月から10月にかけて学生も参加する建築工事を実施し、10月には一般向けの展示や省エネルギー性能の実証実験が行われる。

 関東学院大学では、「エネマネハウス2015」への参加を通じて、住宅建築を学生が実体験として学ぶ機会を設けるとともに、21世紀型の「環境」と「人」に配慮した住宅のあり方を提案していく。

◆エネマネハウス2015
【施工期間】
 9月24日(木)~10月12日(月)(予定)
【展示期間】
(1)10月16日(金)~10月20日(火)(予定)
(2)10月30日(金)~11月1日(日)(予定)
【展示場所】
 みなとみらい21地区57街区(横浜市西区高島1丁目付近)(予定)

■プロジェクトチームの概要
・関東学院大学:
 粕谷淳司研究室(統括・意匠)
 大塚雅之研究室(水環境)
 遠藤智行研究室(空気環境)
 山口温研究室(光・熱環境)
 神戸渡研究室(木質構造)
※ この他に、現時点で建築関連企業16社が協力予定です。

▼取材等に関わるお問合せ先
 関東学院大学 広報室 安田智宏 鈴木敦
 TEL: 045-786-7049
 横浜市金沢区六浦東1-50-1 
 E-mail: kouhou@kanto-gakuin.ac.jp

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