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アルテラ、業界初の 5G Algorithm Innovation Competition の開催を発表

日本アルテラ株式会社 2015年06月22日 11時00分
From PR TIMES

有名な InnovateAsia FPGA Design Contest の一環として開催され、Huawei 社、インテル社、Spreadtrum 社が後援する 5G 大学コンペ

プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーであるアルテラ・コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長、CEO兼会長:ジョン・デイナ、日本法人:東京都新宿区、代表取締役社長:ハンス・チュアン、NASDAQ:ALTR 以下、アルテラ)は本年5月28日、将来の通信ネットワークのための最先端テクノロジーに重点を置いた業界初の大学コンペ「2015 5G Algorithm Innovation Competition」を開始することを発表いたしました。

この 5G に重点を置いたコンペは、アルテラ、西安電子科技大学、および Terasic 社が主催、Huawei 社、インテル社、および Spreadtrum 社が後援し、アジア太平洋地域の大学生を対象とした設計コンテストとして有名な InnovateAsia 2015 FPGA Design Contest の一環として開催されます。5G におけるイノベーション実現、人材育成、および 5G 業界の発展促進を目的としており、中国の工科系大学院生および学部 4 年生なら誰でも参加できます。参加申し込みの詳細は、リンク をご覧ください。

西安電子科技大学副校長の李建東(Jiandong Li)教授は、「アルテラ・ユニバーシティ・プログラムは、以前から中国国内でも世界的にもよく知られています。今回の 5G コンペは産学連携の橋渡し役となり、より成熟した 5G エコシステムの開発を促進するものです。中国の大学生 700 万人の中には 5G テクノロジーに関心があり、中国が 5G 時代をリードしていく力となる優秀な人材が大勢いるはずです」と述べています。

参加学生チームは、アルテラ FPGA と 3 種類のコア 5G アルゴリズム(SCMA、f-OFDM、および Polar Code)をベースとする新しい5Gエア・インタフェース・アルゴリズムのシュミレーションと論理実装手法を提出する必要があります。

Huawei 社フェローで、Huawei Wireless 社 CTO の 童文(Wen Tong)氏は、「業界初の 5G Algorithm Competition プログラムを後援できることを光栄に思います。Huawei は、5G イノベーションの牽引役として、革新的な 5G 技術の開発に膨大な労力を投じています。このコンペの主要実現技術は、新たな 5G エア・インタフェース規格の基礎となるものです。この目標を実現するにはエコシステム全体からの貢献が必要であり、このイベントは業界の主要企業ならびに主要学術研究機関の連携促進に役立つと思います」と述べています。

インテル社データ・センター・グループ・バイスプレジデント兼ネットワーク・プラットフォーム・グループ・ゼネラル・マネージャーの Sandra Rivera 氏は、「インテルは、通信業界におけるイノベーションを促進するプログラムをサポートしており、5G Algorithm Competition の後援もその一環です。5G への進化を実現するには、大量のデバイスの流入とそれに伴う大容量および低レイテンシ要件に対応できる高い拡張性と柔軟性を備えたネットワーク・アーキテクチャの構築に向けて、業界全体が緊密に連携する必要があります。インテルは技術の進歩を実現し、アルテラや Huawei社 のようなパートナーと協力して 5G 市場の要求に応えるべく全力で取り組んでいます」と述べています。

InnovateAsia は、アルテラ・ユニバーシティ・プログラムと Terasic 社が後援する国際的な総合設計コンテストで、工科系大学院生および大学生なら誰でも参加できます。これまでに 11 年連続で好評のうちに開催されており、アジア太平洋地域における FPGA デザイン・コンペというだけでなく、優秀な学生によるイノベーションを世に発表する場にもなっています。InnovateAsia の詳細は、リンク をご覧ください。

また、当プログラムはHuawei社のHIRP(Huawei Innovation Research Program)も後援をしており、新しいメソドロジを利用して、テクノロジーやサービスに革新をもたらす才能ある個人あるいはチームを支援しています。詳細はリンク をご覧ください。

アルテラの通信ビジネス・ユニット・バイスプレジデントおよびゼネラル・マネージャの Francis Chow は、「アルテラは、5G セルラー・インフラストラクチャに大きな可能性を見いだしています。その社会的影響は 3G や 4G よりもさらに大きく、ワイヤレスから自動車、産業機器まで、あらゆる業界にわたってイノベーションを促進するはずです。例えば、SCMA、省エネルギー通信、コグニティブ無線ネットワーク、可視光通信など、非常に期待される技術の開発が進んでいます。アルテラはこの研究イニシアティブに全面的にコミットしており、将来的にはこの 5G 大学コンテストを世界規模に広げ、全世界の研究コミュニティの力を利用してイノベーションの推進を図るつもりです」と述べています。

アルテラ・ユニバーシティ・プログラムについて
アルテラ・ユニバーシティ・プログラムは、学生にデジタル技術を紹介するために全面的なサポートを提供することを目的としており、サポートにはハードウェア、ソフトウェア、教材が含まれます。世界中の研究者や学生を対象にしたカンファレンス、ワークショップ、デザイン・コンテストのほか、学生デザイン・コンペも後援しており、人気の高いデザイン・コンテストからは数多くの革新的なデザインが生まれています。アルテラ・ユニバーシティ・プログラムの詳細は、リンク をご覧ください。

アルテラ・コーポレーションについて
アルテラ・コーポレーションは、プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーです。1983 年にシリコンバレーで創業した世界で最初のファブレス企業であり、1988 年に NASDAQ に上場しました。FPGA、SoC、CPLD、ASIC および電源をはじめとする関連技術を提供し、カスタム・ロジックの分野におけるテクノロジ・リーダーとして高成長を続け、顧客企業のイノベーションに貢献しています。世界各国に拠点を持ち、日本法人である日本アルテラ株式会社は 1990 年に設立されました。顧客志向のソリューションが高く評価され、日本における PLD 市場でトップシェアを維持しています。

ALTERA, ARRIA, CYCLONE, ENPIRION, MAX, MEGACORE、NIOS, QUARTUS, STRATIX の製品名ならびにロゴは、アルテラ・コーポレーションの米国およびその他の国における登録商標です。商標またはサービス・マークとして記載されている製品 名ならびにロゴはすべて、Legal Notice に記載されているとおり、各所有企業に帰属します。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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