企業が学生に指名(オファー)するシステムで企業と学生を繋ぐ新卒採用サービス“OfferBox(オファーボックス)”を運営する株式会社i-plug(大阪市淀川区、代表 中野智哉)は、このたびOfferBoxのウェブサイトを大幅リニューアルいたしました。
OfferBoxの利用企業向け、および学生向けのPC向けウェブサイトをリニューアルいたしました。デザインを大幅に見直し、これまで以上に使いやすくなりました。OfferBoxは、スマートフォンでご利用いただけるアプリもありますが、今後アプリも含めて改善を継続させることにより、企業の皆様、2016年卒、2017年卒の学生の皆様に広く活用いただけるサービスを目指します。
■主なリニューアルポイント
【 新デザインの採用 】
装飾性をできるだけ抑えたシンプルで平面的なフラットデザインを採用し、フォントサイズや配色の調整により可読性を高めるとともに、訪問したユーザを迷わせない動線へと改善しました。
【 プロフィールの閲覧のしやすさを改善 】
学生が作成したプロフィールを企業が閲覧する際に、より見やすく表示されるよう改善しました。また、オファー送信対象の学生に対し、すぐにオファーを送ることができるようオファーボタンの位置の修正を行う
など、動線を改善しました。
■OfferBoxとは
就活生がプロフィールをOfferBoxのサイト上で公開し、企業が興味を持った学生にオファーを送ることで企業と学生を繋ぐダイレクトリクルーティングのサービスです。従来の就職活動への課題意識や疑問(100社の人事担当者と200名の学生)の声から生まれました。2012年のサービス提供開始以来、利用企業約830社、利用学生は累計約3万人を超え、海外留学や部活、学業や課外活動など学生が“やりたいこと”に専念しながら就職活動ができるサービスとして支持を受け、クチコミを中心に広がってまいりました。現在2016年卒、2017年卒の学生にご利用頂いています。
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