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ニューヨークで新たに都市型賃貸住宅開発事業に参画・着工


三井不動産株式会社(本社:東京都中央区日本橋室町2-1-1)は、この度、米国子会社「Mitsui Fudosan America, Inc.(三井不動産アメリカ、代表者:John Westerfield)」を通じて、ニューヨークマンハッタンにおいて、賃貸住宅の開発事業「(仮称)525ウエスト52ndストリート」(392戸)に参画することを決定し、6月中6月10日に着工いたしましたす。ニューヨークでは同じくマンハッタンで推進中の「(仮称)160マディソン開発計画」に次ぐ2物件目のプロジェクトで、当物件が加わると当社グループのアメリカ国内での賃貸住宅開発プロジェクトは4物件となり、累計戸数は1,000戸を超える予定です。

■ 本物件があるクリントン地区※は、ロックフェラーセンターやタイムズスクエアなどのニューヨークを象徴する施設が集積するミッドタウンエリアの西側の地区で、この5年ほどで高級な賃貸住宅と分譲住宅が増え、若年層に人気の高い住宅地としての成熟が進んでいます。本物件はミッドタウンエリアの高層オフィスの集積する中心地から約1キロメートルと至近で、また90年代後半から現在にかけて親水公園が整備されたハドソン川まで1ブロック、近隣の公園から約100メートルと、生活環境豊かな場所です。

ハドソン川と夕陽を望むルーフトップテラス、建物形状を活かしたテラス付住戸などが特徴です。金融関係のビジネスパーソンや、弁護士、クリエイター、デザイナー等をメインターゲットとしています。共同事業者の「Taconic Investment Partners」は、ニューヨークに本社を構え、コンバージョン案件を得意としている現地デベロッパーで、竣工は2017年春を予定しています。
※南北方向にウェスト34thストリートとウェスト59thストリートの間、東西方向に8thアベニューとハドソン川の間の地区を呼ぶ

■ 当社グループは海外事業を成長分野の一つに位置づけ、欧米エリアでは、今年1月に発表したニューヨークマンハッタンの「(仮称)55ハドソンヤード」開発事業に代表されるオフィスに加え、賃貸住宅など複数の用途の開発事業に取り組んでいます。また、アメリカでは従来からのニューヨーク、ワシントン、サンフランシスコに加えて、今年2月に発表したシアトル初進出など、複数都市において事業を拡大しており、今後も更なる事業機会の獲得を目指してまいります。

なお2015年5月に公表した2017年度までのグループ中期経営計画「イノベーション2017 ステージII」では、2015~2017の3か年で欧米・アジアにおいて約5,500億円の投資を行うことを表明しています。

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