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全国のOL・ビジネスマンに聞く、「ニオイに関する男の勘違い調査」

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社 2015年06月15日 14時11分
From 共同通信PRワイヤー

2015年6月15日

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社

全国のOL・ビジネスマンに聞く、「ニオイに関する男の勘違い調査」
モテる男の条件は、“いいスーツ”より“ニオわない”こと
“勘違い男”によるニオイ被害拡大!?夏はニオイ不快指数も上昇 
女性は男性よりニオイに敏感。
OLの9割が男性の衣服のニオイケアを切望!

 気温と湿度の上昇と共に「ニオイ」が気になる季節です。布用消臭除菌スプレー「ファブリーズメン」を展開するP&G(本社:神戸市)は、全国のOL、ビジネスマン各300人を対象に、男性ビジネスマンのニオイに関する調査を実施しました。また、動物行動学研究家の竹内久美子先生に、嗅覚に関する男女差について教えていただきました。その結果、ニオイに敏感な女性は衣服のニオイをはじめとした男性のニオイに悩まされている一方で、ニオイに気づいてすらいない“勘違い”な男性が多くいることがわかりました。

<調査結果概要>
■専門家に聞く 嗅覚の男女差 「女性は男性よりニオイに敏感」

■気を使っているつもりでも、OLはビジネスマンを「クサイ」「ニオイに鈍感」と感じている。
・ビジネスマンの7割超(73.3%)が自分のニオイに気を使っているのに、OLの9割(90.7%)は
 ビジネスマンからのニオイ被害経験あり。男性の衣服のニオイや体臭に悩んでいる。
・OLが嫌がる男性のニオイワースト3は、「たばこ」(95.3%)、「汗」(94.0%)、「体臭」(90.0%)。
・男性は「自分のニオイに気づかず」(89.7%)、「ニオイ対策が不十分」(82.0%)で、
「自分のニオイに鈍感」(73.3%)だとOLは考えている。

■男の価値は“いいスーツ”より“ニオわないこと”! ニオイケアしない勘違い男は嫌。
・OLの3人に1人はニオう男性に「態度」(32.0%)で訴えるも、気づいた男性はわずか12.0%。
・OLが男性を評価するポイントは、「ブランドのスーツ」(16.7%)より圧倒的に
「ニオわないこと」(65.0%)。
・ニオイケアしない男性には「近づきたくない」(90.0%)、
「好きでもがっかりする」(82.0%)、「不潔」(80.7%)とNGが。

■OLの9割が男性の衣服のニオイケアを切望! モテ男の一歩は衣類のニオイケアから。
・男性に衣服のニオイケアに積極的になって欲しいと願うOLが約9割(86.7%)。
・ニオイケアをするなら「香水」(3.3%)でごまかすのではなく、「消臭スプレー」(96.7%)で
   元から消臭。
・ニオイケアに積極的な男性に対してはOLの96.3%が好感度アップ。モテ男子の第一歩は
   ニオイケア習慣から。

■商品紹介:ファブリーズ史上最強の消臭パワーで男の五大臭も消す!「ファブリーズ メン」新発売 

<調査概要>
■調査対象:全国の20代・30代のOL300人と30代・40代の男性ビジネスマン300人 
■調査手法:インターネット調査
■調査日程:2015年5月29日(金)~6月1日(月)

<本件に関するお問い合わせ先>
広報代行 株式会社電通パブリックリレーションズ 担当:松澤・植野
TEL: 03-5565-8424 / FAX:03-3546-2072


<調査結果詳細>
◆動物行動研究家竹内久美子先生に聞く、「嗅覚の男女差」の秘密
 よく、「女性の方が男性より嗅覚が敏感」と言われますが、その学術的な根拠はどこにあるのでしょうか。また、女性は具体的にはどの程度嗅覚が敏感なのでしょうか。日本における動物行動学の第一人者で、数々の著作で知られる竹内久美子先生に、お話を伺いました。

◎女性は男性よりも嗅覚が鋭い、それは優秀な雄を求める動物の本能。
 女性は男性より嗅覚が敏感です。どうして女性の方が男性よりも匂いに敏感である必要があるのか、という動物行動学的、進化論的説明をするなら、次のような論理になります。
 動物は、メスがオスを選ぶのが原則。人間も例外ではありません。なぜメスがオスを、なのかと言うと、人間を例にとるなら、女性は一度身籠ると、出産、授乳、子育てと、やるべきことが次々と控えており、次の子を得るチャンスは数年先ということになります。片や男性は、一度射精したなら、次の子を得るチャンスは、極端な話、精子が回復したとき。つまり数日後とか、もしかして数時間後かもしれません。このような違いから、女性は同じ産むならできるだけ質のよい男性の子どもを得たいと、慎重に相手選びをします。よって女性の方が相手の質を見極める能力が高まり、ニオイの感じ方も女性の方が敏感なのです。

◎女性は男性より嗅覚に関する脳細胞が43%多い!感度はそれ以上に鋭い可能性も。
 具体的に女性が男性の何倍嗅覚が敏感なのかについては、正確なところは不明ですが、医学的には、女性の方が脳の嗅球(=嗅覚の情報処理に関わる脳の組織)の細胞数が男性よりも43%多いこと、嗅球の神経細胞(ニューロン)の数が50%多いこと(2014年、ブラジル、リオデジャネイロ大学のロバート・レントらの研究による)が参考になるかもしれません。単純に考えるなら、女性は男性よりも嗅覚が約5割増しという結果になるかもしれませんし、感度については細胞数の違い以上に差がつく可能があり、その差はさらに広がるかもしれません。

◎ニオわない男性=免疫力の高い魅力的な男性と判断される。
 女性は男性のニオイから何を判断しているのでしょう。実は、男性のニオイからは免疫力の高さがわかります。汗も皮脂も、それ自体にはほとんどニオイはありません。しかし、皮膚に住んでいるバクテリアが汗や皮脂を分解すると臭くなります。
 つまり皮膚のバクテリアの増殖をなかなか許さない、高い免疫力の持ち主であれば、汗も皮脂もあまり分解されないので臭くなりません。一方、皮膚のバクテリアの増殖をよく許してしまう低い免疫力の持ち主の場合には、汗も皮脂もよく分解され、臭くなるのです。高い免疫力の高さは実は相手選びの際に最も重要になる要素で、ニオイの他、ルックスの良さ、声の良さなど、男性の魅力となっているものは、ほとんどが免疫力の高さを知る手がかりと言えます。

◎男性による「ニオわない」ためのケアは女性の好感度を高める。
 本来の免疫力の判断基準とは少し離れますが、調査でわかったように、男性がニオイケアのための商品をつかうことで女性からの好感度がいろいろな面で上がるのであれば、男性はぜひ使うべきでしょう。

▼竹内久美子(たけうち・くみこ)先生
動物行動学研究家、エッセイスト。
京都大学理学部卒。同大学大学院博士課程で動物行動学を専攻。代表作「そんなバカな!-遺伝子と神について-」は、1991年に出版されるやベストセラーとなり、1992年度の第8回講談社出版文化賞「科学出版賞」を受賞。動物行動学の知見を駆使して、日常の様々な事象をユニークな視点で解説。
週刊文春での連載「私が、答えます」のち「ドコバラ! ドウブツコウドウ学バラエティー!」、「竹内久美子のイキモノローグ」のコーナーを担当。


◆OLが悩むビジネスマンのニオイの実態
■ビジネスマンの7割がニオイケアをしていると自認、なのにOLの9割がビジネスマンの
 「ニオイ」に悩んだ経験あり。「電車やバスの中」は特に男女の意識ギャップが大きい。
 
 まず、ニオイやニオイケアについての男女の意識差を見てみました。ビジネスマン自身は、自分の衣服のニオイや体臭に「気を使っている」(73.3%)と7割超が自負していますが[グラフ1]、通勤中や勤務中、ビジネスマンの衣服のニオイや体臭を「不快」(90.7%)に感じるOLは何と9割超[グラフ2]。ビジネスマンのニオイ対策は女性から見て不十分なことがわかります。
 OLが彼らのニオイが気になるシーンは、「暑い日」(94.0%)、「電車やバスの中」(91.0%)、「エレベーターの中」(82.7%)、「会議室など複数人で部屋に居合わせる時」(81.7%)の順で、主にビジネスシーンで嫌なニオイを感じているほか、これから多くなる「暑い日」に最もニオイを感じています。ちなみに男性自身が自分のニオイが気になるのは、「暑い日」(84.3%)の他は「飲み会後」(63.7%)、「飲み会の翌日」(63.7%)が上位にあがり、どちらかと言うと飲み会がニオイの要因と考えているようです。「電車やバスの中」は女性の91.0%が気にするのに対し、男性は59.0%と少なく、32ポイントもの差が生じています[グラフ3]。

■OLが嫌う男性のニオイは「たばこ」「汗」「体臭」など。
 「自分のニオイに気づかない男性が多い」、「ニオイ対策が不十分」と怒るOL。
 
 OLに男性ビジネスマンのどんなニオイが気になるかを聞くと、「たばこ」(95.3%)、「汗」(94.0%)、「体臭」(90.0%)の順となりました。これらワースト3は、ファブリーズが提唱する男の五大臭(=タバコ、汗、体臭、焼き肉、加齢臭)に該当しています。また、これらのニオイを男性本人が気づいていると思うかと聞くと、「気づいていないと思う」という意見が大半を占めました[表1]。
 OLはビジネスマンのニオイに関して、「自分のニオイに気づいていない男性は多い」(89.7%)と感じ、「男性のニオイ対策は不十分」(82.0%)なので、「男性は見た目よりも嫌なニオイをさせないことに気を使って欲しい」(82.3%)と願っています。また、OLの4人に3人は「男性は自分の ニオイに鈍感」(73.3%)と思っているようです[グラフ4]。

◆自分のニオイに気づかない“勘違い男”
■OLの3人に1人はニオイが気になる男性に態度で示すも、気がつく男性はたった1割。 
 特に衣服のニオイが不評。態度で示されてもニオイに気づかない、あぁ 勘違い男…
 
 ビジネスマンのニオイケアの不十分さに悩むOLたち。彼女たちの3に1人が、ニオイの元凶となる男性に言葉ではなく「態度で訴え」(32.0%)ていますが[グラフ5-1]、男性が自分のニオイが気になることを「態度で示された」(12.0%)と気づく割合は約1割と少なく[グラフ5-2]、女性の訴えは男性には届いていないようです。
 態度で示しても気づかない男性に業を煮やした女性の1割は「本人に指摘」(8.3%)しています[グラフ5-3]。ニオイへの“勘違い”への怒りのエピソードも多数集まり、特に衣服にしみついたニオイが勘違いされがちなことが分かりました。

▼ビジネスマンの“ニオイ”勘違いエピソード
・煙草のニオイが気になる。本人は別室で吸っているので、体や衣服に付いたニオイまでは気付いていないと思う。<沖縄県・29歳>
・平気でスーツをばたばた仰いだりする。<東京都・30歳>
・ヘビースモーカーや、香水がきつい人は、衣服もいつも臭い。<北海道・34歳>
・煙草を吸っていても、キチンと洗濯やクリーニングをしていたり、清潔にしていれば多少煙草の匂いがしても全く気にならないが、職場に本当に煙草臭い人がいる。その人は20代男性で、煙草臭と、衣類を洗濯してないのかなと思うほどの匂いがして本当に不快。暑い日は更に臭さがパワーアップして倒れそうになる。<35歳・福島県> 


■職場の男性社員、OLの評価ポイントは“いいスーツ”より“ニオわない”こと!
 ニオイケアしない勘違い男には、近づきたくないし、気持ちが冷めてがっかりする。
 
 ニオイに敏感なOLたち。職場の男性の評価を決めるポイントを聞くと、「ニオわないこと/よい香りがすること」(65.0%)が 1位で、最下位の「いいブランドや上質な仕立てのスーツを着ていること」(16.7%)の約4倍も重視されています[グラフ6]。
 自分のニオイに気づかない“勘違い”男性に対し彼女たちの評価は厳しく、「近づきたくない」(90.0%)、「たとえ好きな人でも気持ちが冷める・がっかりする」(82.0%)、「不潔」(80.7%)と感じています[グラフ7]。

◆男をアゲる!ニオイケア習慣のススメ
■9割のOLが男性の衣服のニオイケアを切望。消臭スプレーを使った「ニオわない」ケアを期待。
 ニオイケアに積極的な男性は、好感度もカッコよさもモテ度もすべてが急上昇! 
 
 ニオイケアをしない勘違い男たちにうんざりなOLたち。彼女たちの約9割が「衣類のニオイ対策にもっと積極的に取り組んで欲しい」(86.7%)と願っています[グラフ8]。
 竹内先生のコメントの通り、女性は男性よりもニオイに敏感です。この事実を知ると男性ビジネスマンの4人に3人は「衣服のニオイ対策にもっと積極的になるべき」(75.7%)と、ニオイケアの必要性を感じるようになります[グラフ9]。
 OLたちに職場の男性にして欲しいニオイケアの内容を聞くと、「香水やコロンをつける」(3.3%)のではなく、「消臭スプレーを使う」(96.7%)でニオイを元から消臭するニオイケアを求めています[グラフ10]。
 職場の男性がニオイケアに積極的になったらどう思うか聞いたところ、ほぼ全員が「好感が持てる」(96.3%)と答え、「かっこいいと思う」(78.3%)、「モテそうだと思う」(73.3%)、「仕事ができそうだと思う」(70.7%)と、おしなべて高評価。ニオイケアに積極的な男性が独身だったら「付き合ってもいいと思う」(50.3%)という女性も半数います[グラフ11]。
 消臭スプレーを使った手軽なニオイケア習慣で、すっきりさわやかに男前を上げましょう。


◆新発売 ファブリーズ史上最強の消臭パワー 布用消臭除菌スプレー 『ファブリーズメン』
 『ファブリーズメン』は、ファブリーズ布用消臭除菌スプレーシリーズとして初めての男性向けとなる製品です。ファブリーズが17年の歳月をかけて研究してきた6つの消臭成分の働きにより、ファブリーズ史上最強の消臭パワーを実現。男性が気にしている「タバコ」「汗」「体臭」「焼き肉」「加齢臭」のタフな“5大臭”を根本から消臭します。さらにニオイの原因菌まで99.9%除菌(※)します。
 ボトルデザインはマットなブラックを採用。香りは男性が好むスッキリとした爽やかな「スカイブリーズ」です。汗や体臭、加齢臭などニオイがしみついて気になりつつも簡単に洗えないスーツやジャケットの毎日のお手入れに、また外出先で衣類についたタバコや焼き肉のニオイが気になった時に、シュシュッとスプレーするだけで洗いにくい布製品をしっかり消臭除菌し、すっきりさわやかにします。
(※)すべての菌を除菌する訳ではありません。











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