ベトナムオフショア開発のエボラブル アジア、「ゲームセカンダリー運用特化プラン」本格開始~運用コストの削減、ゲームライフサイクルの長期化を実現~

株式会社エボラブルアジア 2015年06月11日 10時35分
From PR TIMES

 株式会社 エボラブル アジア(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村 英毅、以下エボラブル アジア)は、企業のゲーム運用のニーズに応え、ゲーム開発専門のプラン「ゲームセカンダリー運用特化プラン」を6月11日(木)より開始いたします。

 エボラブルアジアはベトナムのホーチミン、ハノイに拠点を持つ、日系最大のITオフショア開発会社です。現在約500名のエンジニアが在籍しており、クライアントの専属チームを組成するラボ型オフショア開発に特化しております。日本国内のエンジニアの人材難、人件費高騰ソリューションとしてシステム開発の提供をしております。ベトナムの最大手求人媒体との連携により高い品質の人材を確保できる採用力と、サポート体制を強みとしております。

 ベトナムは、エンジニアのゲーム運用力の高さと、日本に比べて1/3の人件費というコストパフォーマンスの良さから、日本だけでなく諸外国のゲーム会社が進出しております。
本プランは、運用フェーズまたは売上が安定しているゲームをエボラブル アジアのラボに作業移管する事で、運用コストの大幅減少及びゲームライフサイクルの長期化を可能にいたします。

 エボラブル アジアでは、既に3タイトルのゲームラボの移管及び運用の実績があります。さらに、プログラミング作業においては、ベトナムのラボへの完全移行にも成功しております。今後は、作業移管のノウハウの蓄積や、エンジニアの採用・トレーニング、移管元の企業に対してのコンサルティングをより一層強化し、2015年内には10タイトルの移管や新規ゲームの開発を目指しています。さらにデザインの加工においても背景画や補助的作業だけでなく、キャラクターなどのデザインの加工、ゲームの更新も予定しております。

 エボラブル アジアでは、東南アジアにおける日系オフショア開発のNo.1カンパニーとして、オフショア開発の人材を提供し、日本企業の成長へ貢献いたします。

【サービス概要】
■サービス名 : ゲームセカンダリー運用特化プラン
■費用概算  : エンジニア300,000円~/月

<会社概要>
本社 :東京都港区芝3-5-5 芝公園ビル6階
社名 :株式会社エボラブル アジア
代表者:代表取締役社長 吉村 英毅
資本金:215,000,000円(授権資本 235,000,000円)
URL:リンク

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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