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ボッシュ製コードレス掃除機「アスリート25.2V」が99.2%のごみ除去率を達成

日本グリーンパックス株式会社 2015年06月09日 10時30分
From 共同通信PRワイヤー

2015年6月9日

日本グリーンパックス株式会社

世界のボッシュがつくった、コードレス掃除機「アスリート25.2V」
高性能モーターとバッテリーにより、99.2%のごみ除去率を達成
パワフルな吸引力と静かな運転音を両立

 環境指向商品や雑貨類の開発・輸入・販売事業を展開する日本グリーンパックス株式会社(本社:京都府長岡京市城の里10-9、代表取締役:山中利一)は、同社が輸入販売するドイツの総合電機メーカーボッシュ社の「コードレスクリーナー アスリート25.2V」の性能等に関する試験の結果を公表いたします。


■ 製品特長の概要

(1)フローリングからのごみ除去率99.2%(※1)
2400Wタイプのキャニスター型掃除機を超えるハイパワーです。

(2)最小の運転音は56デシベル(※2)
一般的にスティック型に比べて騒音レベルが低いと言われている、キャニスター型の掃除機と同等程度です。

(3)最長60分間の連続使用が可能、1日の掃除機がけが約1円でできる(※3)
毎日の掃除機がけが8分程度の場合、一度の充電で一週間使用可能です。一度の充電で電気代が7.56円かかるので、1日1.08円で掃除機がけができます。


 「コードレスクリーナー アスリート25.2V(以下「アスリート25.2V」)」は、電動工具や自動車部品などを製造販売するドイツのボッシュ社が開発した、一般的に「スティック型」と呼ばれるタイプの掃除機です。
 スティック型の掃除機は、本体やハンドル、吸い込み口などが1本の棒状に配され、片手で使うことができるため、ほうきやモップのように手軽に使うことができる利便性が支持されています。ジーエフケーマーケティングサービスジャパン株式会社の発表によると、2014年度の日本国内におけるこのタイプの掃除機の販売台数は2013年度比29%増となり、タイプ別数量構成比では全体の約1/4となる23%を占めています。また、スティック型掃除機の中でもコードレスタイプの販売動向が好調で、2014年度販売台数の数量構成比は54%となり、初めてコード付きタイプを上回る実績となりました。(※4)

 「アスリート25.2V」は、ボッシュ社がこれまで充電式電動ドリルや自転車用電動アシストシステムの開発製造を通じて培ってきたリチウムイオン充電池と小型モーターの高い技術を活かして、パワフルな吸引力と、業界最長級の最長60分 間連続使用を実現(※5)した、スティック型のコードレス掃除機です。
 この度、ボッシュ社および当社にて、第三者機関に委託し、この「アスリート25.2V」の様々な性能評価試験を実施いたしました。


■ 試験(1) ごみの除去能力に関する試験

 ボッシュ社が世界的な試験認証機関のインターテックに委託し、国際電気標準会議の規格であるIEC60312-1に準拠した、掃除機がごみを除去する能力に関する性能試験を実施しました。

アスリート25.2V
テスト(1) フローリングなどテスト床からのごみ除去率 : 99.2%
テスト(2) カーペットのテスト床からのごみ除去率 : 71.1%

 このごみ除去率は、一般的に「ダストピックアップ率」と呼ばれています。様々な規定に則り、テスト床に試験ごみを散布して、実際に試験対象機種で試験ごみを吸い取ります。その後、テスト床から集じん装置に移動したごみの量を測り、テスト床から除去することができた比率を算出しています。

 なお、ボッシュが欧州を中心に製造販売をしている、2400Wのキャニスター型(従来の掃除機の主流だった、集じん装置を格納する本体に車輪が付いており、床を移動するタイプ)の掃除機(型式「BGL32400」)で同試験を行った結果は、以下の通りでした。

BGL32400
テスト(1) フローリングなどのテスト床からのごみ除去率 : 68.8%
テスト(2) カーペットのテスト床からのごみ除去率 : 64.1%

 両試験項目において、「アスリート25.2V」が、「BGL32400」以上のごみの除去能力を有していることが分かりました。


■ 試験(2) 騒音測定試験

 掃除機の静音性は、内蔵されているモーターの回転音や振動などが伝わるのを防ぐための仕組みによって左右されます。「アスリート25.2V」は、モーターの回転音や振動の伝わりを抑制する仕組みを内部に有しています。また気流を起こすための羽も、風切り音がしにくい設計になっているため、騒音性が抑えられています。

 当社が、JQA(一般財団法人日本品質保証機構)に委託し、JIS C 9108:2009に準拠して実施された試験の結果、「アスリート25.2V」の騒音値は以下の通りでした。

運転モード レベル1 : 56デシベル
運転モード ターボ : 67デシベル

 レベル1での56デシベルという騒音値は、一般的にスティック型に比べて騒音レベルが低いと言われているキャニスター型の掃除機と同等程度です。また、同じスティック型掃除機の中でもっとも低い騒音値となります。(※6)


■ 最長60分間の連続使用が可能、1日の掃除機がけが約1円でできる

 「アスリート25.2V」は、ボッシュ社の高性能なリチウムイオンバッテリーを搭載しています。これにより、パワフルな吸引力だけでなく、最大で60分間という長い連続運転時間を可能になりました。
 この長い運転時間により、一度充電すれば、広い面積の掃除でも充電残量を気にしないで掃除機がけができるようになります。また、経済的な掃除機がけができるようにもなります。

 充電残量が無くなり、作動しなくなった「アスリート25.2V」を満充電状態にするのに、0.28kWhの電力を消費するという実測結果が出ています。全国家庭電気製品公正取引協議会が定める、家電製品の電力料金を計算する際の目安価格1kWh27円で計算すると、一度の充電に7.56円かかる計算になります。(※8)
 1回の掃除機がけが8分程度で終わる場合、一度の充電で計7回使用できることになり、毎日掃除機をかけても1週間で7.56円、1回の掃除機がけが1.08円でできることになります。
 コード付きのキャニスター型掃除機の消費電力は、500~1,000Wが一般的です。500W(0.5kWh)の掃除機を8分間(0.134時間)使用した場合、電気代は約1.8円となります。1,000W(1kWh)の機種の場合は、約3.6円です。
 いずれの場合も、「アスリート25.2V」の方が電気代が少なくなり、同時に省エネルギーでもある、ということになります。


■ まとめ

 「アスリート25.2V」は、ほうきやモップのように手軽に使えるスティック型コードレス掃除機でありながら、これまで主流だったコード付きのキャニスター型掃除機に代わって、掃除機がけのメーンで使用できるだけのパワーがあることが分かりました。その一方で、キャニスター型に比べて運転音が静かで、経済的かつ省エネである、ということも分かりました。
 掃除機市場でスティック型が大きな割合を占めるようになり、家電メーカー各社が続々と新たな機種の開発・販売を行っている中で、「アスリート25.2V」は第三者機関による試験を経て、確かな性能を証明しました。掃除機の購入を検討する際、当製品が一つの指標となると考えられます。


■ 製品概要

製品名 : コードレスクリーナー アスリート 25.2V
型式 : BCH6AT25JP
集じん方式 : サイクロン式
充電池 :  25.2V
運転モード : 3段階(レベル1、レベル2、ターボ)
充電時間 : 約6時間(約3時間で約80%までの充電が可能)
連続使用時間 : レベル1で約60分、レベル2で約30分、ターボで約10分
※実際の使用に際しては、環境等によって理論値とは異なる結果になる場合があります
クリーナーヘッド: モーター搭載(レベル2およびターボ時に回転)
製品サイズ : 幅285mm×奥行185mm×高さ1160mm
製品重量 : 3.4kg
カラー : ホワイト
集じん容積 : 0.9L
収納方法 : 自立型
メーカー保証 : 2年
希望小売販売価格 : 69,800円(税抜)
生産国 : 中国


■ ボッシュ・グループ概要

ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディング・カンパニーです。2014年の従業員数は約360,000人(2015年4月1日現在)、売上高は490億ユーロ*を計上しています。事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制で運営しています。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社約440社、世界約60カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売、サービス代理店のネットワークを加えると、世界の約150カ国で事業展開しています。この開発、製造、販売のグローバル・ネットワークが、ボッシュのさらなる成長の基盤です。2014年にボッシュは全世界で約4,600件の国際特許の基礎特許(第一国出願)を出願しています。私たちボッシュ・グループはコネクテッドライフに向けたイノベー ションの提供を戦略的目標に定め、革新的で人々を魅了する全製品とサービスを通じ、人々の生活の質を向上します。つまりボッシュはコーポレートスローガンである「Invented for life」-人と社会に役立つ革新のテクノロジーを生み出していきます。

*公表された2014年の売上高には、現在では完全子会社化されたかつての折半出資の合弁会社であるBSH Bosch und Siemens Hausgeraete GmbH(現在はBSH Hausgeraete GmbHに社名変更)およびZF Lenksysteme GmbH(現在はRobert Bosch Automotive Steering GmbHに社名変更)は含まれていません。

ボッシュの起源は、1886年に創業者ロバート・ボッシュ(1861~1942)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッシュ・グループの財務上の独立性と企業としての自立性を保証するものです。「株主(利益配当)」と「経営(議決権)」が完全に分離した企業形態によって、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができるのです。ロバート・ボッシュGmbHの株式の大半は非営利組織である公益法人「ロバート・ボッシュ財団」(持株比率92%、議決権なし)が保有しています。議決権の大部分は株主の事業機能実行機関である共同経営者会「ロバート・ボッシュ工業信託合資会社」が保有しています。残りの株式と議決権は創業家であるボッシュ家とロバート・ボッシュGmbHが保有しています。


<日本グリーンパックス株式会社について>
 1969年の会社設立から、各地の自治体に対して家庭ごみの収集や処理に関する新しい商品や仕組みの提案を行ってきました。独自の商品・サービスを通して、自然と調和し、人にやさしく、環境と共生する循環型社会の実現を目指し、現在は、官公庁事業(一般廃棄物に関わる官公庁施策のトータルサポート)、エコビジネス事業(環境関連設備・資材の販売)、ホームプロダクツ事業(人と環境に優しい家庭用品の企画開発・販売)の3つの柱で事業を展開しています。(日本グリーンパックス株式会社ウェブサイト:リンク


■この件に関するお問い合わせ先
日本グリーンパックス株式会社
東京支社:〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3-26 浜町京都ビル3階
Tel 03-3663-8745 / Fax 03-3639-8744
担当:上山(かみやま)
e-mail: info@greenpacks.co.jp



※1 IEC60312-1に準拠し、試験認証機関インターテックが行った試験の結果によります。
※2 JIS C 9108:2009に準拠し、JQA(一般財団法人日本品質保証機構)が行った試験の結果によります。
※3 60分連続使用は、充電池が満充電の状態で、もっとも吸引力が低いモードで使用した場合の理論値です。電気代は1kWh27円で計算し、充電残量が無くなった状態から満充電にするのにかかる電力が0.28kWhという、当社測定の実測値に基づきます。
※4  ジーエフケーマーケティング株式会社 「2014年家電・IT市場動向」(2015年2月10日発表)詳細はこちら:
リンク
※5 充電池が満充電の状態で、もっとも吸引力が低いモードに設定して使用した場合の理論値です。実際の使用に際しては、環境等によって理論値とは異なる結果になる場合があります。
※6 主要メーカーから直近1年以内に発売されたキャニスター型、および主要メーカーから直近2年以内に発売されたスティック型の中で、騒音値を公表している機種の内、もっとも騒音値が低いもの4種と比較しました。(2015年6月8日現在、日本グリーンパックス調べ)
※7 「生活騒音の現状と今後の課題」(環境省)、「東京の環境2011」(東京都環境局)を参照しました。
※8 消費電力は当社で測定した実測値、1kWh27円という電気料金は全国家庭電気製品公正取引協議会が2014年4月28日に発表した「新電力料金目安単価」に基づいています。


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