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プロセラ・ネットワークスはScoreCardでブロードバンド加入者体験を定義する

プロセラ・ネットワーク 2015年06月08日 19時10分
From 共同通信PRワイヤー

プロセラ・ネットワークスはScoreCardでブロードバンド加入者体験を定義する

AsiaNet 60773(0757)

【フリーモント(米カリフォルニア州)2015年6月8日PRN=共同通信JBN】
*このソリューションは加入者体験を測定し、設備投資の投資収益率を最大化する投資を提案する

Subscriber Experienceに注力するグローバル企業のプロセラ・ネットワークス(Procera Networks, Inc.、ttp://www.proceranetworks.com/ )は8日、オペレーターのネットワークが提供できる加入者サービス品質(QoE)の可視化と測定の向上を実現する新しいソリューション、ScoreCard(リンク )を発表した。このソリューションは加入者にとって最も重要なスコアをアプリケーション・カテゴリーに分類し、ネットワークのどこでQoE問題が生じているのか、オペレーターが加入者体験、ネットワークパフォーマンス、投資収益率(ROI)に最大の影響を与えることができる投資と対策をどこに定めるか、などに関する実用的な洞察を提供する。

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ScoreCardは、ウェブサーフィン、ストリーミングビデオ、ソーシャルメディア、リアルタイムゲーム、アップロード、ダウンロード、ボイスアプリケーションなどの活動を測定したうえで、AからFまでの文字で等級付けすることによって、この7つのアプリケーション・カテゴリーを評価し、ネットワークが提供できるQoEのレベルを明確に表示する。このソリューションは、加入者階層、デバイス、ロケーションによってQoEを可視化するさまざまな視点を提供するので、オペレーターはボトルネックを解消し投資の優先順位をつけることができる。ScoreCardは、アプリケーション、デバイス、モバイル端末の基地局、レイテンシー、スループットなどから、疑わしい要因を見つけ出してネットワークを評価し、固定網ないしはモバイル・ブロードバンドプロバイダーのカスタマーケア、マーケティング、エンジニアリング、経営管理の部署のために価値を生み出す。

プロセラのジェームズ・ブリア社長兼最高経営責任者(CEO)は「大半の業界では、顧客が自らの要望や期待に合致する製品ないしはサービスを選ぶ権利を握っている。しかし、モバイルや固定ネットワークのデータサービスはブロードバンドスピードだけで評価されがちであるが、これは加入者の実体感を測定するには不完全である。われわれはScoreCardを使って、加入者が適切な製品を選び、その品質を測定することを支援することによってこうした状況を変革するとともに、オペレーターが顧客にとって最も重要なものを把握できるようにする」と語った。

451Researchのリサーチディレクターであるシェリル・キングストン氏は「サービスプロバイダーは問題解消のために単に帯域幅を増やし続ける余裕はない。特に帯域幅だけが顧客体験を低下させる原因でないケースでは、なおさらのことである。サービスプロバイダーは顧客の行動を把握し、特定のアプリケーションないしはロケーションで生じている背景を付加した情報を収集し、それを閲覧できる必要がある。背景を付加することによって、サービスプロバイダーは収益を増大させ、業績を最適化して、セールス、サービス、エンジニアリング、マーケティングにおける顧客のフラストレーションを解消するために必要な技術の利用、ビジネスプロセス、データに関する決定を下すことが可能となる」と語った。

IHSの1部門、InfoneticsのService Enablement and Subscriber Intelligence調査担当ディレクターであるシーラ・レビン氏は「実際のネットワークパフォーマンスを把握するには、パケットレイヤーに至るまでの粒度が高いリアルタイムのインテリジェンスが必要である。オンデマンド・サービスの時代にネットワーク品質を定義することが現実に進展し始めており、適切な時点で適切なネットワークパフォーマンスと可能なパフォーマンス測定基準を顧客も含め適切なグループの前に提示することは、いくつかの点で強力な差別化要因となる」と語った。

プロセラの最高技術責任者(CTO)兼共同創設者であるアレクザンダー・ハバング氏は「われわれは15年以上にわたりブロードバンドサービスの品質向上に注力してきたが、これによって、どのようなネットワーク品質の状況が各アプリケーション特有の加入者体感に影響を与えるかがわかった。ScoreCardはスピードテストやその他のパフォーマンス評価サービスとは異なり、あらゆる加入者のあらゆるトラフィックをあらゆる時間にわたり測定し、常に関連性があり実用的なデータを提供する。ScoreCardは実用的な洞察を提供することによって、サービスプロバイダーのさまざまな部署が問題を見つけ出し、ネットワークの欠陥に対処できることを可能にする」と語った。

プロセラはこのほど、Mobile Subscriber Experience Survey(リンク )を実施し、予期した調査結果も得たが、一部には驚くべき結果が出た。回答者の80%はハイスピードカバレッジが不可欠と答えたが、60%は常時ハイスピードカバレッジを維持していないと感じている。回答者の75%は週数回モバイル機器にビデオをストリームしているとしたが、80%が将来これが増加すると予想、70%がビデオストリーミングの高品質化は極めて重要と評価した。しかし、90%は常にビデオ品質の問題を経験していると答えた。プロセラはScoreCardを開発して、オペレーターがこうした懸念、その他の加入者の懸念に対処することを支援する。

ScoreCardは、オペレーターが物理的ないしは仮想ですぐに展開できるソリューションであり、アプリケーション、デバイス、ロケーション、加入者階層ごとのスコアを可視化できる。オペレーターはScoreCardを使って、ボトルネックの解消、加入者体験を向上させ加入者の要望を管理する方法について、十分な情報を得て決定を下すことができる。ScoreCardはインテリジェンスを簡略化するので、ROI向上ための設備投資(CAPEX)の優先順位を付け、ネットワーク更新コストの正当性を証明して最高のネットワークを構築するとともに、エンジニアや消費者がサービス水準を分析、対比、比較するためにパフォーマンスを評価することを可能にする。これによって、オペレーターが間違った領域への過剰なエンジニアリングを施すことを回避し、より適切な投資計画を作成し、すべての改良の有効性を明確に実証できる。

▽プロセラ・ネットワークについて
Subscriber Experienceに注力するグローバル企業のプロセラ・ネットワーク社(Procera Networks, Inc.)(NASDAQ: PKT)は、オペレーターおよびベンダーがネットワーク・トラフィックを監視・管理し、収益を上げる方法を激変させた。プロセラの高度な分析ソリューションを使って、ビジネス価値を高め、顧客満足度を向上させる。詳細はウェブサイトリンク を参照するか、Twitter  @ProceraNetworks でフォローを。

▽報道関係問い合わせ先
Mike Tomlinson
Engage PR for Procera Networks
+1-510-748-8200 x209
mtomlinson@engagepr.com

▽投資家向け問い合わせ先
Michael Bishop
Blueshirt Group for Procera Networks
+1-415-217-4968
mike@blueshirtgroup.com

ソース:Procera Networks, Inc.

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