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民生用ロボットと人工知能で賞金100万ドルのUAE賞がエントリー開始

UAE AI & Robotics Award for Good 2015年06月08日 15時00分
From 共同通信PRワイヤー

民生用ロボットと人工知能で賞金100万ドルのUAE賞がエントリー開始

AsiaNet 60789(0762)

【ドバイ(アラブ首長国連邦)2015年6月8日PRN=共同通信JBN】
*世界の個人、団体、大学、企業に開かれた第1回「UAE AI & Robotics Award for Good(善良な目的の人工知能・ロボット工学に対するUAE賞)」

アラブ首長国連邦(UAE)はロボット工学および人工知能(AI)の民生利用における革新的ソリューションに対して100万ドルの賞金を与えると発表したが、6月7日からエントリーの受け付けが始まった。第1回「UAE AI & Robotics Award for Good」は世界の個人、団体、大学、企業が参加できる。

(Photo: リンク
(Photo: リンク

同賞の組織委員会によれば、「UAE AI & Robotics Award for Good」の狙いは健康、教育、福祉事業という主要3分野における課題を克服するための人工知能およびロボット工学の研究開発を奨励すること。同賞の国際部門(International Competition)の勝者は賞金100万米ドルを受け取ることになっているが、国内部門(National Competition)の勝者も100万UAE ディルハムを受け取る。両賞の受賞者は、ドバイの第4回Government Summitに先立ち、2016年2月に行われる特別セレモニーにおいて表彰される。

応募は同賞のウェブサイト(リンク )で2015年11月1日まで受け付けられる。エントリー作品は世界の専門家から成るパネルによって選考され、国際、国内両部門のそれぞれのカテゴリー分野で勝ち残った10作品が2015年11月22日に発表される準決勝に進む。

準決勝参加者はドバイに集合し、審査員団の前で各自の実用レベル試作機のデモを行うが、審査員団の中には著名専門家および人工知能やロボット工学技術の専門家も含まれている。審査員団の顔ぶれは後日発表される予定。決勝戦では、応募者は自らの実用試作機を駆使して現実の人間のニーズを満たす本物のサービスあるいはソリューションを提供しなければならない。

応募者はロボット工学や人工知能を駆使して既存のサービスを向上する新しい方法を提示するか、またはこれらの技術を使うことで可能になる全く新たなサービスを提示するか、いずれかを行う必要がある。さらに、これらの応募作品は半自律的であるかまたは完全に自律的であることと、最先端の民生技術を使うことが求められる。作品は安全で経済的でなければならない。

「UAE AI & Robotics Award for Good」はドバイ皇太子のムハンマド・ビン・ラシド・マクトム殿下が2015年2月の第3回Government Summitの席上で発表したもので、昨年UAE政府が主催したGlobal Agenda Councilで、世界経済フォーラムとのコラボレーションで創られた「International Council on Artificial Intelligence and Robotics」の一環として創設された。

「UAE AI & Robotics Award for Good」について詳しい情報はウェブサイト(リンク)を参照。

ソース:UAE AI & Robotics Award for Good

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