logo

BaiduがIndoorAtlasにより屋内位置情報サービスを展開

JCN 2015年06月08日 11時00分
From JCN Newswire


BEIJING, CHINA and PALO ALTO, CA, Jun 8, 2015 - ( JCN Newswire ) - IndoorAtlasは、中国の大手検索エンジンのBaiduが、Baidu Mapsを利用する毎月2.7億人のアクティブユーザー向けに、IndoorAtlasによる屋内位置情報サービスを展開したことを本日発表しました。今回の展開は、昨年両社が締結した契約に沿って行われました。

屋内位置測定技術のグローバル大手のIndoorAtlasは、地球磁場を使って、ビル内の位置を誤差1メートル以内で特定し、正確な屋内ナビゲーションや、位置に対応したモバイル検索、位置に基づいた広告、オンラインからオフラインへとつなぐ商取引による機会創出などを可能にします。BaiduはIndoorAtlasをBaidu Maps位置情報サービス(LBS)の基盤として使用し、屋内検索、店舗と商品の検索や道案内などの革新的なユースケースの実現に非常に正確で拡張性の高い時期技術を使用していますので、エンドユーザーエクスペリエンスが大きくレベルアップします。さらにProduct Proximity Advertisingを活用すると、多くのビーコンが不要になるだけでなく、道案内に消費者との関連性がさらに高い広告を出せますので、コンバージョン率が増大します。

IndoorAtlas技術では、AndroidとiOSの両方でクロスプラットフォームソリューションを提供し、ビル内にインフラを設置する必要なしに展開できますので、全世界でもっともユビキタスなソリューションとなっています。その結果、BaiduはIndoorAtlasを使って、かつてない規模の屋内位置情報サービスをエンドユーザーに展開できます。

IndoorAtlasは、2012年に、Janne Haverinen教授によって設立され、現在は3人の教授と11人の博士を含む35人の従業員のチームがいます。IndoorAtlasの特許取得済み技術は、ユーザーが屋内スペースで信頼性の高いナビゲーションを追加インフラなしに利用できるようにするために、地球磁場の異常の検知に、スマートフォン内の組み込み磁力計を活用しています。

「IndoorAtlasは、誤差1メートル以内の正確性と拡張性の高さにより、Baiduの既存モバイル位置情報サービスやマップオファリングを補完し、優位性を高めます。」と、Baidu Maps VPのLiu Junは述べました。「IndoorAtlasの知的財産ポートフォリオとグローバルな地理的プレゼンスは、Baiduで中国内外の屋内LBSプラットフォームの構築支援に欠かせません。それによって、他の技術では不可能だった規模で、新しいユースケースを実装することができました。」

2014年にIndoorAtlasはBaiduから1000万米ドルのシリーズA投資を受け取りました。両社はまた、BaiduにIndoorAtlasの技術を中国で独占的に使用する権利を許可する契約を締結しました。IndoorAtlasはこの資金を、米国、アジア、およびヨーロッパでの研究開発、エンジニアリング、および事業開発に使用します。

2011年にBaiduは屋内マップを発表しました。このマップには多くのモールが参加しています。IndoorAtlasソリューションを統合することで、既存ロケーションでのマップアプリケーションの精度が向上しますので、Baiduはさらに大規模に屋内マップと位置認識検索を利用できます。IndoorAtlasはインターネット経由でPaaS (platform-as-a-service)モデルでグローバルに利用できますので、モバイルアプリケーションと容易に統合できます。

「このように高い精度で屋内位置を特定できる能力は、モバイル検索、O2O取引、道案内などの屋内位置情報アプリケーションの流れを変えます。」と、Janne Haverinen教授を述べました。「世界中のどこでも、屋内に高価なインフラの設置不要でこれができる能力は、我々の技術の差別化要因です。中国内外のさまざまな施設でIndoorAtlasによるBaidu Maps位置情報サービスを展開するために、Baiduとの商業および技術提携を継続することに大きく期待しています。」

IndoorAtlasは、アジア市場でのサポートを拡大するために、中国事務所を開設することを発表しました。

リンク

IndoorAtlasについて

2012年に設立されたIndoorAtlasは、ビーコンやルータなどの追加インフラなしに誤差1メートル以内で正確に位置を特定して、地球磁場の異常を検知するために、スマートフォン内蔵磁気計を活用した特許取得済み技術を使用して、屋内位置決定および広告を改革します。IndoorAtlasの本社は米国カリフォルニア州パロアルトとフィンランドのオウルにあります。詳しい情報は www.indooratlas.com をご覧ください。

Baiduについて

Baidu, Inc. (百度)は、大手中国語インターネット検索プロバイダで、同社の開発したPC、ウェブ、およびモバイル製品は多くの賞を獲得しています。技術をベースにしたメディア企業として、Baiduは人々が探しているものを探す際に、最良かつ最も公正な方法を提供することを目指しています。Baiduは個々のインターネット検索ユーザーにサービスを提供するだけでなく、企業が潜在的な顧客に届くための、効果的なプラットフォームも提供しています。BaiduのADSは、NASDAQグローバルセレクトマーケットで、シンボル「BIDU」で上場しています。現在10のADSが1つのクラスA普通株の対象になっています。

メディアお問い合わせ先
Baidu担当:
Kaiser Kuo
国際広報部長
Kaiser.Kuo@baidu.com
+86-10 5992-8419

IndoorAtlas担当:
Monika Raj
マーケティング&広報戦略アドバイザー
Monika.raj@influentcommunications.com
+1 415 205 4906

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。