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創業150周年の接合部品分野の世界的リーダー 仏 レイモン社 持続的発展へのカギは現場重視の世界ネットワーク

複雑なグローバル化を背景に産業界が競争力の拡大と刷新をめざす今日、レイモンネットワークは2015年に創業150年を祝います。1997年に現レイモンジャパン株式会社代表取締役社長竹中泰紀氏によりレイモンジャパン株式会社が創設されて以来、同社は世界規模で展開するネットワークのダイナミックな活動に大きく貢献してきました。レイモンは22か国に拠点をもち、5500名の従業員を擁しています。このダイナミズムと強い意欲の証ともなるのが、秦野での新工場の開設です。新工場は、技術面のみならず、持続的な発展や気持ちのよい労働環境といった面でも革新と性能をあわせて実現します。

レイモンの成功は、今や世界中で利用されているプッシュボタンという画期的な発明に始まります。やがてレイモンネットワークは、自動車市場を中心に、接合部品分野の世界的リーダーになりました。ARaymond™のマークがあるコネクター部品は1台の車に最大400個も使用されていることがあります。

その際立った起業家精神、たゆみないイノベーションへの努力、多角化の機会をとらえる能力により、レイモンは時代の変遷や相次ぐ危機を乗り越え、全世界で成長を続けています。グローバル化はレイモンの成功を支える柱のひとつでもあります。地域の市場や顧客の要望を熟知した竹中社長のような現地に根ざした企業家をパートナーに加えることで、ARaymond™は世界各地に浸透しています。竹中社長は、今回の工場進出において当初からレイモンネットワークのアントワーヌ・レイモンCEOに協力してきました。CEOは、去る4月10日、秦野の新工場の施設見学に訪れました。CEOの訪問にあわせ、明治神宮で創業150周年の祝賀行事が行われました。

秦野工場は、東京から60キロの地に位置し、面積は7000m2、設備投資額は21億円です。設備は全自動化され、23台のプレス機、6台の組立機械があり、43名の従業員により、1日24時間・週7日体制で稼動しています。スタッフは工場のプラン段階から大きく関わりました。竹中社長は、「社員は一日の時間の大半を職場で過ごすのだから、最適な労働環境を提供するためにプロジェクトに参加してもらうのは当然のことだった」と語ります。

2014年8月の操業開始以来、自動車産業の危機にもかかわらず、秦野工場は一貫して成長を続け、高い目標を達成しています。竹中社長は、最新型の設備、専門知識をもつ社員、顧客の要望に対する細やかな対応が高い業績をあげる秘訣であると説明します。

秦野工場の設備見学をご希望の報道関係者の方は、あらかじめお約束のうえお越しください。

レイモン社について
レイモンの150年:www.araymond-150.com
レイモン社について: www.araymond.com
※レイモンネットワークはレイモン社の子会社によるネットワークであり、レイモンジャパンはそのひとつです。


このプレスリリースに関するお問い合わせ先

フランス大使館 貿易投資庁-ビジネスフランス 東京事務所
貿易専門官 プレス担当 末永 かおり
Tel. : + 81(0)3 57 98 61 28 / Fax : + 81(0)3 57 98 60 81
Mail : kaori.suenaga@businessfrance.fr
〒106-8514 東京都港区南麻布4-11-44

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