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ACPとBastin両社がスペインComsa Emteからコミューター鉄道3線の株式利権を取得

Bastion Infrastructure Group 2015年05月28日 15時10分
From 共同通信PRワイヤー

ACPとBastin両社がスペインComsa Emteからコミューター鉄道3線の株式利権を取得

AsiaNet 60660 (0706)

【バルセロナ(スペイン)、ミュンヘン(ドイツ)、トロント(カナダ)2015年5月28日PRN=共同通信JBN】ドイツのAllianz Capital Partners (ACP)およびカナダのBastion Infrastructure Group(Bastion)両社はこのほど、Comsa Emte Concesionesから3つの営業基本のスペイン・インフラストラクチャー資産の株式利権を取得した。

 Photo: リンク

買収は3つの業務委託資産、その内2つはバルセロナにあるメトロ9号線コミューター鉄道との関連で委託されたもので、もう1つはマドリードにあるメトロ・リヘド・オエステ・コミューター鉄道関連のそれを所有するComsa Emteの100%利権が含まれる。すべての資産は堅実な利益を生んで完全運用されており、残余の加重平均寿命26年付きで、効率的に利用可能ベースの支払い計画で完全運用される。関係者すべて、購入価格を公表しないことに契約上で合意されている。

Bastionのロン・ルピン・マネジングパートナーは「この取引は、当社の関わり合いと投資経験を生かすことで生み出すことができる価値を表している。Bastinは長期にわたり予測しうるキャッシュフローを生み出す、安定したインフラストラクチャー・アセットを取得するという投資戦略に合致する投資の機会を調達し、実行している」と語った。

Allianz Capital Partnersでインフラストラクチャー投資に責任を持つクリスティアン・フィンガーレ最高投資責任者は「われわれはこの投資によって、マドリード、バルセロナのコミュティーに必須の輸送サービスを支援する。もう一方の共同株主、委託業務譲与者であるBastinと協力して、われわれは引き続き素晴らしい業務と顧客の満足感を確保することに貢献したい。われわれの資金力と長期的な関心に基づいて、われわれはスペイン市場における投資活動を拡大することに関心がある」と語った。

Comsa Emteのホルヘ・ミアルナウ社長は「これら資産のディスインベストメント(投資の引き上げ)は、グループのレバレッジ削減の一環である。これによってわれわれは国内、海外市場の双方でインフラストラクチャー、土木工学、鉄道技術の主要な活動分野の開発を強化していく」と語った。

Rubicon Infrastructure Advisorsは今回の取引でComsa Emteの独占的財務アドバイザーを務めた。BBVA Corporate FinanceはACPとBastinの財務アドバイザーを務めた。法務アドバイザーはComsa Emte にCuatrecasas、Goncalves Pereiraが、ACPとBastinにはUria Menendezがそれぞれ務めた。

▽Allianz Capital Partnersについて
Allianz Capital PartnersはAllianz Group内のオルタナティブ(代替)投資に対する投資マネジャーである。Allianz Capital Partnersはミュンヘン、ロンドン、ニューヨーク、シンガポールにオフィスを構え、約100億ユーロの代替投資資産を運用している。投資の中心はインフラストラクチャーと再生可能エネルギーへの直接投資とともに未公開株式投資ファンドである。ACPの投資戦略は、魅力的で長期かつ安定した見返りを目標とするとともに、アリアンツ・グループ(Allianz Group)保険会社の全体的な投資ポートフォリオを多様化することである。

www.allianzcapitalpartners.com

▽Bastion Infrastructure Group
Bastion Infrastructure Groupはカナダ・トロントに本社のある独立系のグローバルインフラストラクチャー資産管理企業である。同社経営チームは、世界のセクターにまたがり100億カナダドル余りのエクイティー・インフラストラクチャー投資を集約的に展開している熟練プリンシパル・インベスターで構成されている。同社はローリスク、不安定さの低い経営で現金収益を上げるインフラストラクチャーを取得し、それら資産を長期的に管理することに注力する。Bastinは主としてOECD諸国内の電力、水、輸送、エネルギー関係のインフラストラクチャー部門への投資を対象にしている。

www.bastionfunds.com

▽COMSA EMTEについて
COMSA EMTEはスペインを拠点とする建設・インフラストラクチャー・エンジニアリング会社である。同社は2009年7月、スペイン建設グループCOMSA(1891年創設)とエンジニアリングカンパニーEmte SA(1961年創設)が合併して、2009年に設立された。同社はインフラストラクチャーつまり冷暖房機器(HVAC)、熱源、電化、システム、オートメーションなどのインストレーション・プロジェクトを専門としている。COMSA EMTEはエンジニアリング、メンテナンス、テクノロジー、環境問題、トランスポート&ロジスティクス、コンセッション(委託業務)&再生可能エネルギーを専業とする

COMSA EMTEの子会社であるCOMSA EMTE CONCESIONESは、14億9200万ユーロ相当の資産を管理し、345キロメートルの有料高速道路を運営、200キロメートルの鉄道委託業務を通じて年間4900万の乗客を運び、1万台の駐車スペースを運用している。

www.comsaemte.com

さらに詳しい情報は以下を参照。
ACP: Stefanie Rupp-Menedetter,
Tel. +49.89.3800-2743;

Bastion: Ron Lepin,
Tel. +1.416.583.2622;

Comsa Emte: Matias Bueno,
Tel. +34.933.662.107

ソース:Bastion Infrastructure Group

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