どんなに傷ついても、輝く朝はきっとやってくるーー。「トランシーノ(R)」スペシャルWEBムービー「恋の終わり、新しい朝」を公開

第一三共ヘルスケア株式会社 2015年05月28日 14時00分
From PR TIMES

~クラムボンが歌うせつない恋の名曲「おだやかな暮らし」との初タイアップが実現~

 第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区)は、シミ対策「トランシーノ ブランド」のスペシャルWEBムービー「恋の終わり、新しい朝」をYouTubeチャンネルおよび「トランシーノ」特設WEBページにて、2015年5月28日(木)に公開しました。
 このムービーは、ひとりの女性が失恋の痛みから自力で立ち上がり、内面も外面も強く輝きだすまでの小さくも大きな変化を辿ります。大人の女性が秘める「キレイ」の力にぜひご注目ください。



[画像1: リンク ]


■「強くなる、キレイになる。もっと。」失恋を越えた先に女性が手に入れるものとは
 このスペシャルWEBムービーは、長年付き合った恋人と別れた後の主人公の行動を細かに辿りながら、傷心を乗り越え、前を向く力を取り戻すまでを描きます


。30代半ばの主人公・南(山田真歩)は、付き合っていた恋人・拓巳(朝香賢徹)との思い出の品々を身の回りから消していきますが、彼への気持ちを完全に断ち切ることができないままでいます。そんな中、拓巳から突然「会えない?」のメッセージが。にわかに期待を抱きつつ、拓巳に会うものの、元には戻れない現実に気付かされてしまいます。そして、ある瞬間南の気持ちに変化が訪れて――。
 今回、ひとりの女性が新たな一歩を踏み出していく様を、NHKの連続テレビ小説「花子とアン」(2014年4月~2014年9月末)に登場する「宇田川先生」としてお茶の間で話題になった、実力派の女優・山田真歩が、『強くなる、キレイになる。もっと。』というコピーと共に表現します。
 音楽は、多彩で自由なサウンドが特徴のバンド:クラムボンによる2006年リリースのカバーアルバム集「LOVER ALBUM」収録 「おだやかな暮らし」(オリジナル:おおはた雄一)が彩ります。

■外側だけでなく、内面からも輝きたい。そんな願いに「トランシーノ」は寄り添います
 「トランシーノ ブランド」は、2007年に日本で初めて発売された「肝斑(かんぱん)※改善薬」からスタートしました。その後も、お客様の声や、シミケアについて研究を積み重ね、2010年からは医薬部外品の美白スキンケア「トランシーノ薬用ホワイトニングシリーズ」のアイテムがラインナップ、さらに2014年に、肝斑(かんぱん)以外のシミ・そばかすを緩和する内服薬として「トランシーノ ホワイトC」が発売されました。スキンケアで外側から、医薬品で内側から。シミの総合対策ブランドとして独自の成長を続けています。
 表面を隠すのではなく、内側からもトラブルにアプローチする。そうして肌が輝けば、心のくもりにも別れを告げられるかもしれない。このムービーを通して「トランシーノ ブランド」は、女性が輝いていく過程にいつも寄り添う存在でありたいというメッセージを発信します。

「トランシーノ ブランド」について、詳しくは リンク へ。

※肝斑(かんぱん):左右対称にほぼ同じ形、大きさで現れるシミの一種。特にほほ骨のあたりに現れ、比較的広い範囲に、輪郭がはっきりしない形で広がります。

■山田真歩さんインタビュー
Q1:「大人の女性の失恋」のリアルに迫った脚本でしたが、演じてみていかがでしたか?
A1:身につまされました。なんでこんなにも女性の気持ち、細かい心の揺らぎがわかるのかと驚きました。でも女性は失恋や失敗の痛みをバネに、「ここでただでは転ばないぞ」とポジティブに前向きになることがありますよね。特にラストシーンは共感しながら演じました。

Q2:女性にとって「美容」とはどういうものだと思いますか?
A2:大事なものだと思います。キレイな服を着るとか、部屋をキレイにするとかと一緒。落ち込んだときほど、日々のそういうことから大事にすると、気持ちを一緒にひっぱってもらえる感じがあると思います。
ただ、わたしは無理しすぎなくていいと思います。その時々の自分の最大限でいる、そのほうが魅力的なんじゃないかと思っています。

Q3:最後にこのムービーをご覧くださった「大人の女性」にメッセージをお願いします。
A3:とことん落ち込むと「自分って一人ぼっちだな」という気持ちになっちゃったりしますが、そういう時こそキレイにおしゃれして街に出て、人に会ったり、美味しいもの食べたりして悲しみを乗り越えましょう、負けないでがんばりましょう!
[画像2: リンク ]



■プロフィール
[画像3: リンク ]

山田真歩(やまだ まほ)
1981年生まれの33歳。東京出身。ユマニテ所属。 出版社勤務を経て、2009年『人の善意を骨の髄まで吸い尽くす女』(加藤行宏監督)で映画デビュー。 主演作『SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』(入江悠監督)で話題を呼ぶ。 NHK連続テレビ小説「花子とアン」(2014年NHK)への出演をはじめ、 主な出演作に映画『モテキ』(11)、『レンタネコ』(12)、『ばしゃ馬さんとビックマウス』(13) TVドラマ「救命病棟24時第5シリーズ」(2013年フジテレビ)など、個性的なキャラクターを幅広く演じ、活躍している。



[画像4: リンク ]

クラムボン
福岡出身の原田郁子、東京出身のミト、北海道出身の伊藤大助が専門学校で出会い、1995年に結成。シングル『はなれ ばなれ』で1999年にメジャーデビュー。今年で結成20周年をむかえ、9枚目のオリジナルアルバム「triology」をリリース。


■「恋の終わり、新しい朝」
[動画: リンク ]




■制作スタッフ
クリエイティブディレクター、プランナー:庄司真紀(スパイスボックス)
プロデューサー:細川修平(パラソル)
プロダクションマネージャー:近藤亮介(パラソル)
監督・演出:萩原健太郎(THE DIRECTORS GUILD)
カメラマン:今村圭祐
照明:織田誠
美術:宮守由衣
スタイリスト:加藤和恵
ヘアメイク:Nori
キャスティング:鈴江こころ(RAPALLO)
音楽:クラムボン「おだやかな暮らし」

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]