電子マネーの魅力は「利便性」と「おトク感」 最もよく使われている電子マネー1位は「楽天Edy」

「マネーゲームではない資産運用としてのFX(外国為替証拠金取引)」を提案する株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(URL:リンク 本社:東京都港区 代表取締役社長:相葉 斉)は、企業メッセージである“Harmoney”をコンセプトに運営する、人とお金が響きあう資産運用ポータル「Harmoney.jp」の会員を対象に、『よく使う電子マネーに関するアンケート調査』を行いました。また、その調査結果をインフォグラフィック(リンク)で公開しました。



※“Harmoney”とは…
人とお金が上手に付き合えば、きっとその人の人生に新しい可能性が生まれる、という考え方を、「人とお金(money)のハーモニー(Harmony)」を表す造語である“Harmoney”という言葉に込めました。
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<調査概要>
■調査タイトル :よく使う電子マネーは何?
■調査対象   :Harmoney.jp会員
■調査期間   :2015年5月11日~5月20日
■調査方法   :インターネットリサーチ
■調査地域   :全国
■有効回答数  :552サンプル
■公開URL   :リンク

<調査サマリー>


最も利用されている電子マネーは「楽天Edy」、交通系では「Suica」がトップ
「コンビニエンスストア」と「交通機関」で電子マネーを多用、利用する理由は「利便性」
買い物時において約40%の人が「電子マネーで支払うことが多い」と回答、決済手段として電子マネーの普及や利用が進む理由は「おトク感」
電子マネーが変えた現金に対する価値観と生活習慣とは


<調査結果> リンク
<インフォグラフィック> リンク
※インフォグラフィックとは…情報をビジュアルで表現することで分かりやすく内容を伝え、見る人に効率よく理解していただくための表現方法です。

(1)最も利用されている電子マネーは「楽天Edy」、交通系では「Suica」がトップ
電子マネーの利用状況を調査したところ、「電子マネーを利用している」と回答した人は全体の84.42%となり、実に5人に4人が利用しており、利用者一人あたりの保有数は2.07という結果になりました。利用している/持っている電子マネーについて聞いたところ、1位「楽天Edy(210pt)」、2位「nanaco(196pt)」、3位「Suica(182pt)」となり、その中で最も利用頻度が高い電子マネーは「楽天Edy(107pt)」、次いで「Suica(100pt)」という結果になりました。

(2)「コンビニエンスストア」と「交通機関」で電子マネーを多用、利用する理由は「利便性」
電子マネーを利用する理由で最も多く票を集めたのが「小銭を持たなくてもよいため(257pt)」、次いで「交通機関を利用する際に便利だから(208pt)」、「ポイント獲得のため(175pt)」という結果になりました。電子マネーを利用している場所では、「コンビニエンスストア(337pt)」が最多。理由としては、「小銭を持たなくても良い」(30代・男性)、「お釣りがないからレジがスムーズに終わるところが便利」(50代・男性)などが挙げられました。次いで「交通機関(232pt)」で利用する人からは、「電車やバスで急いでいる時に小銭で切符を買うなどの手間が省けるので移動がスムーズ」(40代・女性)、「急いでいる時に切符を買うために並ぶ必要、金額を調べる必要がない」(30代・男性)など、電子マネーを利用する理由として“利便性”を重視している声が多く挙がり、手軽で便利であることが、電子マネーの大きな魅力といえそうです。

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(3) 買い物時において約68%の人が「電子マネーで支払うことが多い」と回答、決済手段として電子マネーの普及や利用が進む理由は「おトク感」
電子マネー利用者に対し電子マネーが使える場所での利用状況を調査したところ「電子マネーで支払うことが多い」、「どちらかといえば電子マネーで支払うことが多い」と回答した人は約68%と決済手段として電子マネーの利用頻度が高くなっており、その理由として、利便性に加えポイントが貯まる“おトク感”があるようです。利用者にポイントを貯めるコツ/活用術を聞いたところ、「行く予定の店でどの電子マネーが使えるか調べ、ボーナスポイント対象商品を購入して多くポイントを貯めるようにしています」(40代・男性)、「ポイント○倍デーなど、キャンペーンを活用すると、ポイントがよく貯まる」(30代・女性)などの意見が多く挙がりました。中には「クレジットカードからオートチャージすると、両方でポイントが貯められる」(40代・女性)など、おトク枠を最大限活かす工夫をしている人もいました。

(4)電子マネーが変えた現金に対する価値観と生活習慣とは
電子マネーの普及・利用が進む一方、「勝手にチャージしてくれるので使いやすい一方、少し不安もある」(30代・女性)、「電子マネーを持っているとついつい使ってしまって支出が増える」(40代・男性)といった意見もありました。「電子マネー元年」と言われた2007年から8年が経ち、多くの電子マネーが普及し、キャッシュレス化が進む中、現金に対する価値観や生活習慣はどのように変わっていったのでしょうか。Harmoney.jpでは、電子マネーが私たちの生活にどのような影響を与えているのか、お金の専門家 川口一晃氏に詳しく伺いました。

■『川口一晃に聞く!電子マネーが変えた価値観と生活習慣』はこちら
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私たちの生活において今や欠かせない存在となった「電子マネー」。その種類や利用範囲も広がりつつある中、あなたはどのようにして“My電子マネー”を選びますか?


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■Harmoney.jpの過去のアンケート調査結果はこちら
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【運営会社:株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)について】
2002年の創業来、「マネーゲームではない、資産運用としてのFX」をコンセプトに、外国為替証拠金取引(FX取引)における独自の商品・サービスを提供しています。社名の「マネースクウェア」という言葉には、「お客様の資産をスクウェア=2乗にも3乗にも増やしていただきたい」そして「投資家の方々が集まるスクウェア=広場でありたい」という想いが込められております。その実現に向けて、どの金融機関よりも高い規律を持ち、挑戦を続けていきます。マネーゲームから、人生に可能性をもたらす「資産運用」へ。私たちは、人とお金の新しい関係をつくりたいと思っています。

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会社名 :株式会社マネースクウェア・ジャパン(MONEY SQUARE JAPAN, INC.)
本社 :東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー
TEL(03)3470-5050 FAX(03)3470-5053
代表者 :代表取締役社長 相葉 斉
設立 :平成26年5月20日
資本金 :1,700,000千円(平成26年10月1日現在)
事業概要 :第一種金融商品取引業(主に外国為替証拠金取引(FX取引)業

株式会社マネースクウェア・ジャパン
金融商品取引業 関東財務局長(金商)第2797号 (加入協会)一般社団法人金融先物取引業協会

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以上

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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