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新日鉄住金 耐摩耗鋼「ABREX(R)(アフ゛レックス)」の製造可能板厚を大幅に拡大

新日鐵住金株式会社 2015年05月26日 13時25分
From Digital PR Platform


新日鐵住金株式会社(代表取締役社長 進藤孝生 以下、「当社」)は、2012年10月の統合を機会に立ち上げた新しい耐摩耗鋼ブランド「ABREX(R)※(以下、アブレックス)」の製造可能板厚を大幅に拡大し、お客様のニーズにきめ細かくお応えする体制を整えました。また、昨年に引き続き、5月26日(火)から29日(金)まで東京ビックサイトで開催される2015NEW環境展にアブレックスを出展します。

アブレックスは、鋼材の摩耗を減らし、設備のメンテナンス周期延長や機械の軽量化等に寄与する環境にやさしい鋼材です。これまで、土木工事や資源開発に必要な建設機械や鉱山設備、各種廃材処理機械等に採用されてきました。

当社は、アブレックスの標準タイプを硬さ区分で4種類、低温で使用可能な高靭性タイプを硬さ区分で3種類製造しています。今回、お客さまからのご要望にお応えし、4種類のタイプで供給板厚を拡大することとしました。
低温靱性タイプで最高級グレードのABREX(R)450LTは、従来の25mmから50mmに、ABREX(R)500LTは、従来の25mmから80mmに製造可能板厚を大幅にアップしました。また、標準タイプのABREX(R)450、500についても、従来の50mmから100mmに拡大いたしました。
アブレックスは、ブランド誕生以降、硬さグレードを600クラスまで取りそろえ、低温靭性タイプも製造しています。さらに連続熱間圧延ラインを活用した薄板アブレックスも既に製造しており、板厚に関しても薄手から厚手までの幅広いラインナップをご提供いたします。

アブレックスは、当社の名古屋、鹿島、君津、広畑の4製鉄所で製造しており、それぞれの特徴を活かした供給体制を整えています。また、販売面では、国内外に供給問屋を構えており、お客様からご要望があった際に、すぐに供給可能なネットワークを構築しています。

また、アブレックスブランドであることを見た目で分かりやすくするため、ご要求に応じグレードごとに色の違うプライマーを鋼板表面に塗布し、さらにグレードと当社名を印字する製造体制を整えています。これにより、お客様での切断や加工などに際し、鋼材の識別管理が容易になります。

新日鐵住金は、今後も、お客様のニーズにきめ細かくお応えするとともに、新たな提案を行っていきます。

※ABREX(R):ABrasion Resistance Excellentの略


*「ABREX(アフ゛レックス)」は、当社の登録商標です。


お問い合わせ先:総務部広報センター TEL:03-6867-2977

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