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日本金属プレス工業協会が日立システムズと協業し、「JMSA クラウド型 生産管理システム」を提供開始

金属プレス企業に適したシステム基盤を提供し、品質向上と原価改善による競争力強化に貢献

一般社団法人 日本金属プレス工業協会(会長:小林 暢比古、本部:東京都港区/以下、JMSA)は、金属プレス企業の高付加価値化や収益性向上、競争力向上に貢献し、業界全体の活性化を目的として、 株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:髙橋 直也、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)と協業し、金属プレス業に特化した生産管理システム「JMSA クラウド型 生産管理システム」を提供開始します。
本システムは、日立システムズの「FutureStage 金属加工業向け生産・販売管理システム」「FutureStage 自動車部品業向け生産・販売管理システム」を基にしたシステムです。

JMSAは、金属プレス工業の高度化と金属プレス製品の品質向上を推進し、ものづくり産業の振興を通じて、わが国経済の繁栄に寄与することを目的として設立された組織です。2014年には、日本経済の構造的な変化やグローバル化の進展を踏まえ、金属プレス企業の競争力強化などの方向性を定めた「新金属プレス産業ビジョン」を作成しました。その取り組みを企業がより実践しやすくするため、正確な原価管理、多言語・多通貨対応、生産プロセスの可視化、品質管理、経営データの分析などができる優れたシステムを業界共通の基盤として提供したいと考えていました。
日立システムズは、日立グループにおける情報・通信システム事業の中核企業として、幅広い企業に向けて多様なITサービスを提供しています。製造業向けには、日立 製造・流通業向け基幹業務ソリューション「FutureStage」などを提供しており、強みであるクラウドサービスを積極的に活用し、より多くの企業の課題解決を支援したいと考えていました。

こうした背景を踏まえ、JMSAと日立システムズは協業し、「新金属プレス産業ビジョン」の実現に寄与する「JMSA クラウド型 生産管理システム」を提供開始します。
金属プレス企業の多くは自動車用部品を製造しているため、本システムは、切断寸法・単重などの諸元管理やショット履歴などの金属プレス業界特有の機能に加え、3カ月内示などの自動車部品製造業界特有の機能を備えたシステムです。また、日本語、英語、中国語にも対応しているほか、部門別・製品別での細かな原価管理や生産プロセスの可視化、工程管理・品質管理を効果的に行うための機能、経営指標となるデータを分析できる機能など多彩な機能を備えています。さらに、クラウドサービスであるため、初期導入費用や経常費用を抑え、最短10日間で導入可能なほか、スムーズに業務を開始できるように、日立システムズが操作教育サービスや問い合わせ対応なども行います。本サービスを利用することにより、適切な原価管理や、多品種少量生産の実現、品質向上、原価改善などの経営改革を実践できます。

今後JMSAは、全国各地で本システムの説明会を実施するとともに、日立システムズの協力を得て、本サービスの提供を推進していきます。JMSAと日立システムズは、「JMSA クラウド型 生産管理システム」の提供を通じて、金属プレス業界の経営改善・活性化に貢献して参ります。

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