想定課題:営業マンは案件のある来場者へのフォローをメインに行うため、その他の来場者は後回しになっている。来場者数に対して、対応できるマンパワーが不足しており、潜在層へのアプローチが定期的にできていない。展示会フォローのためだけに人員を固定するのは厳しく、過去の出展分も合わせるとかなりの来場者リストを抱えている。フォローをするころには競合他社で導入してしまっているケースもあり、展示会終了後、「旬」なうちにフォローできていないことによってチャンスロスが発生。イベントの投資対効果も減少。
本提案書のダウンロードは以下よりお願いいたします。
リンク
御社のプレスリリース・イベント情報を登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。