「7種の魚介だれ すしやのうな丼」 5月22日(金)より全国で発売開始

株式会社くらコーポレーション 2015年05月20日 14時00分
From 共同通信PRワイヤー

2015年5月20日

株式会社 くらコーポレーション

昨年116万杯販売の人気商品を大手外食チェーン最安値(※)で提供
「7種の魚介だれ すしやのうな丼」
5月22日(金)より全国で発売開始


 回転寿司チェーン「無添くら寿司」を運営する株式会社くらコーポレーション(社長:田中邦彦 大阪府堺市)は「7種の魚介だれ すしやのうな丼」と、「7種の魚介だれ すしやの特上うな丼」を、2015年5月22日(金)より販売開始いたします。

 今年も厳選した肉厚のうなぎを贅沢に使用。じっくり焼いた後、蒸しの工程を加えることで、身はふっくらと柔らかく、皮は香ばしく仕上げました。また、例年好評をいただいているうな丼専用の自家製魚介タレは「昆布」「かつお」「さば」など7種類の魚介素材を使用。うなぎと絶妙にマッチするまろやかな味わいで、女性でも食べやすく仕上げています。昨年から登場した「特上うな丼」はうな丼の2倍の量のうなぎを、ぜいたくにお楽しみいただけます。

 総務省統計局によると、この10年間で日本の伝統的な食文化である「うなぎ」の小売価格が2倍近くまで高騰しています。くら寿司では、寿司屋ならではの魚介類への購買力を活かし、「うな丼」を大手外食チェーン最安値※で提供。発売初年度の一昨年は90万杯、昨年116万杯を販売するなど、お客様からご好評をいただいております。販売3年目を迎える今年は、「すしやのうな丼」が順調に定着しつつあると考え、昨年比1.2倍となる140万杯の販売を見込んでおります。

 くら寿司では、おいしさと同時に価格設定にもこだわることで「うな丼を気軽に楽しみたい」といったお客様のニーズに応えるとともに、女性やお子様も気軽に入店いただきやすい点をアピールすることで、幅広い層のお客様に寿司屋ならではの本格的なうな丼をご提供して参ります。

※自社調べ(2015年5月20日現在)


≪販売商品概要≫

・商品名/価格
「7種の魚介だれ すしやのうな丼」  / 580円(税込626円)
「7種の魚介だれ すしやの特上うな丼」 / 980円(税込1058円)

※全国の「無添くら寿司」(349店舗、5月20日現在)にて販売
※一部の店舗では価格が異なります。


≪くら寿司のこだわり:高級品で知られるぶどう山椒を使用≫

 付け合わせの山椒は「緑のダイヤ」と呼ばれ、高級品で知られる「ぶどう山椒」を使用。大粒で肉厚な実の、さわやかな香りと風味がアクセントとなり、うなぎのまろやかな味わいを引き立てます。


≪TVCMご紹介≫ 「くら寿司 すしやのうな丼 まさに最高傑作」篇

 2015年5月22日(金)から俳優の北大路欣也さん出演のCMも放送。くら寿司のうな丼のこだわりである「7種の魚介だれ」「じっくり炭火焼き」を訴求し、当社自慢の「すしやのうな丼」を多くのお客様に召し上がっていただければと考えています。






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