スペシャルコンテンツ「写真家×NIKKOR 私のNIKKOR Vol.32」公開

株式会社ニコンイメージングジャパン 2015年05月20日 13時20分
From Digital PR Platform


株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、デジタル一眼レフカメラ用レンズ「NIKKOR」の魅力を伝えるスペシャルコンテンツ「写真家×NIKKOR 私のNIKKOR Vol.32 浅水浩二」を公開しました。
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「写真家×NIKKOR 私のNIKKOR」は、毎回、気鋭のプロ写真家が、テーマとなるNIKKORレンズで撮影し、自らの作品に対する想いや撮影時の狙い、その要求にNIKKORレンズがどのように応えてくれたかを、インタビュー動画とともに解説するコンテンツです。

Vol.32では、小学生の頃のブルートレインブームがきっかけで鉄道写真を始め、以来様々な場所を旅し鉄道を撮り続けている、プロ写真家の浅水浩二氏が担当し、機動力の高いコンパクトで軽量なボディーに、高画素・高画質と連続撮影能力を凝縮したニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「D7200」と、非常に小型・軽量でありながら広角から超望遠までの画角をこれ一本でカバーする高倍率ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR」を使用しています。
今回の撮影は「爽やかな緑の中の鉄道風景」をテーマに、萌え出す新緑を追って関東から広島、山口、静岡を巡りました。高倍率ズームでも確かな解像力を発揮するレンズを活かし、疾走する新幹線をベスト位置で捉えられる数秒のチャンスを逃さず、茶畑と背景の森の新緑、その中を飛ぶように走る白い車体をシャープに捉えた、力強く美しい瞬間を切り取った作品になっています。

なお、インタビュー動画では、浅水浩二氏が「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR」の魅力や、爽やかな新緑の中を走る新幹線の撮影について語っています。
インタビュー動画URL: リンク

●「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR」について
広角から超望遠の画角をカバーする、約16.7倍の超高倍率ズームレンズ。EDレンズ、非球面レンズを採用した高い解像感を実現する高画質設計。また、超望遠撮影時に効果を発揮する、ブレ軽減効果の高いVR機構(手ブレ補正効果4.0段※)を小型軽量ボディーに搭載。この1本で多彩な撮影が楽しめます。
※CIPA規格準拠。DXフォーマットデジタル一眼レフ使用時。最も望遠側で測定。

「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR」製品情報:
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●「D7200」について
高性能画像処理エンジン「EXPEED 4」の搭載とAFセンサーモジュール「アドバンストマルチCAM 3500IIオートフォーカスセンサーモジュール」を採用した51点AFシステムにより、さらなる高画質化と連続撮影枚数の増大をはじめとする高機能を凝縮した高性能DXフォーマットモデルです。
NFC※に対応したWi-Fi(R)機能を内蔵し、スマートデバイスを介して、撮影した静止画をすぐにSNSにアップロードし多くの人と共有することが可能なほか、露出のスムージング機能も備えた微速度撮影機能の搭載や音声制御機能の拡充など、動画撮影機能も充実しています。
※AndroidTMOSのみ対応。使用するスマートデバイスや使用環境によりつながりにくい場合があります。その場合は通常の方法でWi-Fiに接続して下さい。

「D7200」製品情報:
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●浅水浩二(あさみず こうじ)氏について
1968年、神奈川県生まれ。小学生のころのブルートレインブームが、鉄道写真を始めるきっかけとなる。コマーシャル撮影を主とするスタジオに勤務した後に独立。現在、鉄道車両の撮影だけでなく、鉄道模型の撮影や旅雑誌への寄稿その他を通じて、幅広く鉄道の世界に関わっている。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員


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