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日本最大の海事都市「今治」で開催となる国際海事展「バリシップ2015」、いよいよ5月21日開幕!

UBMジャパン株式会社 2015年05月19日 09時30分
From 共同通信PRワイヤー

2015年5月19日

UBMジャパン株式会社

バリシップ2015過去最大規模で開催
16の国と地域から313社が出展

バリシップ2015が、5月21日(木)から23日(土)の3日間、愛媛県今治市で開催されます。本展示会は、西日本最大の国際海事展として隔年で開催され、4回目となる今回は過去最大規模での開催となります。

世界の造船シェアの確保のための韓国、中国との熾烈な競争の中、国内の長きにわたる経済不況も重なり、国内の海事産業には厳しい状況が続いていました。しかし、アベノミクスや為替の変動に後押しされ、高い技術力と信頼性を武器に、日本の海事産業は国際舞台の中心に戻りつつあります。この日本の造船業の復活に向けて、今治の海事産業が担っている役割は大きく、このような状況下で外航海運会社数・内航海運会社数・造船事業所数・舶用機器企業数が日本最大の今治市で国際海事展が開催されることに一つ大きな意義があります。

過去3回の成功を通じて国際海事産業におけるバリシップの認知度、注目度はともに一段と上昇しており、今回は海外からの出展社数も過去最大となります。前回に引き続き韓国がナショナルパビリオンを設置するほか、中国パビリオン、オランダパビリオンが新設されます。16の国と地域から313社の海事産業に携わる企業が今治に集結し、3日間で15,000人以上の来場者が展示会に訪れ、活発な商談が繰り広げられます。

また、バリシップには、その特徴的なコンセプトとして、前述の海事産業集積地でのビジネス展示会としての側面と、一般市民に向けて海事産業の重要性を紹介し、その海事産業において今治企業が担う役割をアピールすることで地場産業の活性化を図ることを目的とする側面があります。前回同様に、今回も一般公開日となる展示会最終日の5月23日(土)には、多くの地元の児童、生徒が展示会へ来場します。両親が従事する職場や産業を、展示会を通じて知ることができるのは、バリシップならではの特徴です。バリシップは日本の海事産業における新たなビジネスチャンスを創造する機会であるとともに、海事産業の未来を担う次世代の育成のための一翼を担っています。

【開催概要】
名 称 :バリシップ2015 (BARI-SHIP 2015)
日 程 :2015年5月21日(木)- 23日(土) 
※21日(木)・22日(金) 業界関係者のみ来場可
※23日(土)のみ一般来場者も入場可
時 間 :10:00-17:00 ※最終日のみ16:00まで
会 場 :テクスポート今治/旧今治コンピュータカレッジ/フジグラン今治
入場料 :無料(登録制) ※23日の一般来場者は登録不要
主 催 :UBMジャパン(株)
後 援 : 国土交通省、(一社)日本船主協会、日本内航海運組合総連合会、
(一社)日本造船工業会、(一社)日本中小型造船工業会、日本船舶輸出組合、
(一社)日本舶用工業会、(一財)日本海事協会、(一社)日本船舶電装協会、
(一社)日本舶用機関整備協会、(公社)日本舶用海洋工学会
特別後援:今治市 今治市海事都市交流委員会

【出展社数】313社 (バリシップ2013:243社) 
■国内出展社:243社 (バリシップ2013:187社)  
■海外出展社:70社 (バリシップ2013:56社)
<海外出展社内訳>
韓国20社、中国14社、ドイツ6社、シンガポール6社、UK2社、フランス1社、
ノルウェー2社、アメリカ1社、香港1社、オランダ6社、フィリピン1社、
スイス1社、パナマ1社、台湾3社、タイ1社、UAE4社

【今回の特徴】
●今治パビリオン!
最大の展示スペースに過去最大数の出展社の出展社が集結する今年のバリシップには、過去の開催同様、今治造船株式会社を筆頭に今治を代表する企業が集結する「造船パビリオン」、「海運パビリオン」、「舶用機器パビリオン」が、Aゾーン入口に設置され、今治発の最新の海事情報を配信します。

●環境問題への提案
今回の出展社の出展製品の傾向は、時代を反映し環境に配慮した商品、サービスが多く見られます。海事産業の大きなテーマの一つである「環境保全」に対応すべく、各社は最新の環境関連の製品、サービスをバリシップで披露します。

●展示会場拡大!「フジグラン今治」駐車場を活用し新ゾーンが誕生
過去3回の展示会で使用した、テクスポート今治、旧コンピュータカレッジに加え、大型ショッピングモール「フジグラン今治」一階駐車スペースに「Fゾーン」を新設し、展示スペースを拡大。新設した「Fゾーン」には、韓国パビリオン、中国パビリオン、オランダパビリオンの海外パビリオンが設置されます。

●充実の併催イベント
日本郵船株式会社 会長 宮原耕治氏による基調講演をはじめ造船、舶用機器、海運のそれぞれの分野の代表者が集い「日本海事産業、成長への新たな針路」についてのパネルディスカッションを展開する「国際会議」、日本海事協会、海上技術安全研究会、日本海運集会所、日本舶用工業会、今治地区海運組合、そして日本船主協会など業界団体による「特別セミナー」や、各出展社が自社の最新の製品・サービスを紹介する「出展社プレゼンテーション」など、会期3日間を通じ、多彩なセミナーが併催され、展示会に併せ見どころ満載です。

●5月23日(土)は一般公開日
今年は、スペシャルゲストとして、元サッカー日本代表監督、現FC今治オーナーの岡田 武史 氏が「今治からアジア、そして世界へ。スポーツを通じた地域活性化と次世代の人材育成!」と題し、会期の最終日5月23日(土)に展示会場Cゾーン2F 特別セミナー会場 (13:30-14:30) でスペシャルトークショーを開催します。

【なぜ今治で海事展?】
日本最大の海事都市、今治市とのパートナーシップによる開催
バリシップを主催するUBM社は、英国に本社を置く国際BtoBメディア企業で、業界展示会の主催を中心に世界的に活動を展開しています。日本の海事産業においては、1994年より「SEA JAPAN」を隔年にて開催をしています。一方、今治市では2005年に愛媛県東予地方の12市町村が合併し新生「今治市」が発足。これにより世界的に活躍する有力企業を含む17の造船所、500社を数える海事関連企業を有する日本随一の海事都市となりました。その後、西日本を基盤にした新たな展示会の発足、海事産業のPR、次世代へ向けた海事イベントの構想を進めていく中、両者の意向が合致し、2009年、本展を初開催する運びとなっています。本展は「海事都市今治」での開催という特性を生かし地元海事産業との密着度の高いイベントの開催を通じ、今治市の掲げる海事都市構想と連動し、日本海事業界全体のより一層の活性化に向けたイベントとして開催されます。

■世界に類を見ない海事関連企業の一大集積地である今治市には、14の造船所があり、船舶建造隻数の国内シェアは19%、そして市内や拠点のある造船会社グループ全体では30%にのぼり、国内で建造される3隻に1隻が今治市で製造されています。

■今治で製造される最先端技術を駆使した舶用機器製品は国内のみならず海外からも常に高い評価を受け、世界中の船舶に導入されています。

■世界の4大船主として知られている「今治オーナー」は国内外航船の約30%を所有し、
国内外多くの海事関連企業が、商談のため今治を訪れます。


【バリシップ2015のテーマ】
1.環境保全エコロジー
新たなエネルギー資源の創出に向けた海底鉱物資源の開発は、大きなビジネスチャンスとなっています。海洋エネルギー開発の新たなテクノロジーは、産業の発展には欠かせないものとなっています。
2.海洋開発
国際的な環境規制の強化により、環境に配慮した製品、サービスは、今後ますます注目を浴びるカテゴリーの一つです。会期中は、関連したプレゼンテーションが多数行われます。
3.次世代人材育成
産業を拡大させていくためには、「人材育成」は最も重要なテーマの一つです。
バリシップ2015では、「人材育成」を今回テーマの1つとし、今後海事産業を担う人材の育成に貢献します。

業界関係者必見の併催イベントの数々
業界のリーダーが、船主、造船、そして舶用機器メーカー、それぞれの視点から、海事産業の将来像に関してパネルディスカッションを展開。海事産業の最新状況、法規制、技術革新といったテーマを通じ、業界の将来像を討論します。

【地域密着・市民参加型イベント】
バリシップは地域密着・市民参加型イベントをひとつの重要なコンセプトして掲げており、その一環として一般公開日を設け、市民が海事産業に触れることのできる場を提供しています。過去3回のバリシップでは最終日3日目を一般公開日としており、多くの地元企業、出展社の協力のもと日頃見ることのできない造船所、舶用機器メーカーの工場見学ツアーや子供向けの特別イベントも多数催され、多くの家族連れ、学生が参加しました。
日頃あまり触れる機会のない海事産業に興味を持ってもらうことで、地場産業の活性化、ひいては日本の海事産業に携わる次世代の人材育成を目指しています。
今年も最終日の5月23日(土)を一般公開日とし、小中学生を対象としイベントも多数開催されます。

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〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町1-8-3 神田91ビル
T: 03-5296-1020 F: 03-5296-1018 E: info@bariship.com
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