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日本インターネットエクスチェンジ株式会社(JPIX)、Infinera社のCloud Xpressを東京首都圏のデータセンター間のネットワークに採用

インフィネラ・ジャパン株式会社 2015年04月27日 11時29分
From PR TIMES

Infinera社は、日本のインターネットエクスチェンジ(IX)プロバイダーである日本インターネットエクスチェンジ株式会社(JPIX)が自社の東京首都圏ネットワークにInfinera Cloud Xpress (CX)を採用したと発表しました。

報道資料
Infinera Corporation

日本インターネットエクスチェンジ株式会社(JPIX)、Infinera社のCloud Xpressを東京首都圏のデータセンター間のネットワークに採用

カリフォルニア州サニーベル、2015年4月20日発表:Intelligent Transport NetworksのプロバイダーであるInfinera社は、日本のインターネットエクスチェンジ(IX)プロバイダーである日本インターネットエクスチェンジ株式会社(JPIX)が自社の東京首都圏ネットワークにInfinera Cloud Xpress (CX)を採用したと発表しました。IXプロバイダーはクラウドインフラに欠かせない機接続ポイントで、ISP、ホールセールプロバイダー、エンドユーザ向けインターネットトラフィックを高速かつ大容量のネットワークで接続します。JPIXがCloud Xpressを選んだ理由は、その小型性、操作性、および低消費電力にあります。

JPIXは、1997年に設立された日本初の商業用IXプロバイダーで、通信業者、クラウド、およびホールセールサービスプロバイダーにインターネットトラフィック交換サービスを提供してきました。また、これらの事業者と企業ユーザー間の接続サービスを提供してきました。JPIXのIXサービスは、日本の主要なサービスとコンテンツプロバイダーの重要な接続ポイントであり、日本のインターネット基幹ネットワークとして重要な役割を果たしてきました。今後、飛躍的に増大するインターネットサービスプロバイダー(ISP)やコンテンツプロバイダーのデータトラフィックに対処するためにJPIXは今回の決定をしました。

JPIXがInfinera Cloud Xpressを選んだ理由は、2RUの小型性、低消費電力、および簡単なスケーラビリティにあります。またCXのIB (Instant Bandwidth)プログラムを利用することによりJPIXは既存のハードウェアを変更せずに帯域を100ギガビット/毎秒(Gb/s)単位で増設することができます。Cloud Xpressの導入により、JPIXはわずか2ラック構成で1テラビット/毎秒(Tb/s)のトラフィックの伝送が可能になります。また、Cloud Xpressは、スーパーチャンネルを使用しているため一回線で500Gb/毎秒の帯域確保が可能で、その内部には高信頼性のPhotogenic Integrated Circuit(PIC)を使用しています。このためオペレーションを簡素化できます。また、クライアント側インタフェースを現在の10Gbイーサネット(GbE)および40Gbイーサネットから将来は100GbEも収容することが可能となります。Cloud Xpressの超低消費電力とラックアンドスタック構成による省スペースにより、JPIX社はコンパクトなスペースにハイパワーでスケーラブルな機器を導入することができます。さらに、Cloud Xpressは新しいソフトウェア概念であるSoftware Defined Networking (SDN) のアプリケーションプログラミングインターフェース(API)にも対応するよう設計されているため、既存のクラウドシステムにすぐに接続することができます。現在クラウドで採用されているサーバとストレージのインフラストラクチャと同様に、Cloud Xpressは、簡単かつ迅速に既存のオペレーションに統合することができるため、クラウドプロバイダーは簡単にシステムをアップグレードでき、オペレーションを簡素化することができます。

日本インターネットエクスチェンジ株式会社 代表取締役 石田 慶樹氏は次のように語っています。「日本で最も急速に伸びている商業IXサービスプロバイダーとして、私たちは、日本および世界のインターネットユーザがメトロクラウドのデータを効率的に受け取れるようにネットワークを絶えず改善しています。Infinera Cloud Xpressのおかげで、私たちはすべてのサイトを接続することができます。それも少スペースと低電力消費で、です。また、CXプラットホームの導入により、私たちのネットワークの操作性は格段に簡素化されます」

日商エレクトロニクス株式会社 常務執行役員 木部俊明氏は次のように語っています。「Infinera社と長年にわたりパートナーシップを組んできて、そのネットワークソリューション製品を多くデモしてきました。中でも世界的に卓越したソリューションであるCloud Xpressはクラウドオペレータ、データセンターオペレータ、およびIXプロバイダーが首都圏でお客さまを増やしている中で、必要とする製品です」

Infinera社 クラウドネットワーク戦略・技術担当バイスプレジデント スチュー・エルビー(Stu Elby)は次のように語っています。「世界的なバンド幅の需要拡大により、クラウドプロバイダーは大きな圧力を受けています。JPIX社のCloud Xpressの採用ではっきり分かることは、さまざまな市場が簡単で、よりスケーラブルな相互接続ソリューションを求めていることです」

●お問い合わせ先:
・報道関係者:
アンナ・ビュー(Anna Vue)
Tel: +1 (916) 595-8157
Email:avue@infinera.com

・投資家:
ジェフ・ハスティス(Jeff Hustis)
Tel: +1 (408) 213-7150
Email:jhustis@infinera.com

●Infinera社について:
Infinera社(NASDAQ: INFN)はIntelligent Transport Networksをネットワーク・オペレータに提供することにより、信頼でき、操作しやすい、高容量の光ネットワークを可能にします。Infinera社の独自の大規模フォトニック集積回路は、最も過酷なネットワーク環境でも使用でき、革新的な光ネットワークソリューションを提供します。Intelligent Transport Networksは、キャリヤー、クラウド・ネットワーク・オペレータ、政府機関、および企業がそれらのデータセンター、都市(メトロ)、長距離、および海底の光ネットワークを自動化し、集中管理し、スケーリングするのを助けます。Infinera社に関してはwww.infinera.com、Twitterの場合はTwitter@Infinera、ブログの場合はblog.infinera.comを参照してください。

このプレスリリースにはInfinera社製品などに関する:経済的および技術的な情報の記述が含まれています。また、現在生産されている、世界最長の8テラビット/毎秒のネットワークに関する情報も含まれています。それに加え、将来的計画として1.2テラビット/毎秒のサーパーチャンネルの記述も含まれています。そして、それが非ブロッキング光伝送ネットワークのスイッチングをサポートしている記述も含まれています。これらの記述は結果を保証するものではなく、また、将来の活動および性能を示すものでもありません。実際の結果はリスクと不明確な要素を伴うため、これらの期待・予想と異なるかもしれません。弊社のビジネスに影響する、これらのリスク、不確定要素、およびその他のリスクに関する情報は、券取引委員会(SEC)に2015年2月18日に提出済みの弊社の四半期報告書Form 10-K(リスク要因の章および他の章)、およびその関連書類に記述されています。これらのレポートは次のInfinera社のウェブサイトか入手できます。www.infinera.com 。SECに関するウェブサイトはwww.sec.gov. です。また、弊社はこれらの将来志向の表現を現在は変更するつもりはありません。

以上

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