ハートを送り合って愛を感じるアプリ「Heart is in(ハートイズイン)」 ミラノサローネ2015に出展。LAを拠点に、世界に向けて新しいコミュニケーション方法を発信

ミツバチワークス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:光山一樹)は、イタリアのミラノで開催された世界最大規模のデザインの祭典ミラノサローネ「TOKYO DESIGN WEEK in MILANO 2015」に「Heart is in」を出展致しました。



「Heart is in」は、ミツバチワークスの100%子会社で LAを拠点に開発・マーケティングを行う現地法人「mitsubachiworks US inc.」(ミツバチワークス ユーエス インク)が提供するスマートフォンアプリです。

ミラノサローネでは、来場者に「Heart is in」に触れてもらい、“既存の連絡手段の概念を超えた愛を感じるコミュニケーションアプリ”を体験してもらえるような展示を行いました。全世界から訪れるミラノサローネの来場者より、「Romantic!」「Sweet!」「Very cute!」「I love it!」「なんてniceなものを作ったんだ!」といった生の声をたくさんいただき、まさに言語の壁を越えた、「Heart is in」がテーマとする『An app to say ”I love you” without words.』のとおり、言葉なくして愛を感じる“非言語アプリ”としての存在を世界的に確かなものにいたしました。

また、最近ではLAを中心として海外ブロガーの方にもご紹介いただいており、今後も国内外へ愛を感じる新しいコミュニケーション方法を提案して参ります。
[画像: リンク ]

【Heart is in 概要】
パートナーと1つのハートを送り合って愛を感じるアプリ。
テキストは一切なく、ハートのみでコミュニケーションをする、既存の連絡手段の概念を超えた新しいコミュニケーション方法の提案です。
自分の画面にあるハートをタップするだけで、パートナーの画面にハートを送ることができ、非常にシンプルに愛を感じることができます。操作は「画面タップのみ」と非常に簡単なため、年齢や使用する言語に関わらず、世界中のどんなカップルの皆様にもお使いいただけます。

【TOKYO DESIGN WEEK in MILANO】
デザインアソシエーションNPOとTOKYO DESIGN WEEK(株)が主催するABLE & PARTNERS TOKYO DESIGN WEEKが、昨年に続きミラノサローネ2015 トルトーナエリアでエキシビジョンを開催。
昨年9万人以上の来場者を記録し、Design、Art、Fashion、Music、Technology、Foodまで、東京の最先端クリエイティブが一望できる展示は世界中から注目を集めました。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]