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クラウドセキュリティシンポジウム“CSA Japan Summit 2015”を開催

一般社団法人日本クラウドセキュリティアライアンス 2015年04月13日 16時45分
From PR TIMES

グローバルサミットシリーズの一環として

 一般社団法人日本クラウドセキュリティアライアンス(CSAジャパン、会長:吉田眞東京大学名誉教授)は、クラウドコンピューティングにおけるセキュリティ課題を多面的に掘り下げるシンポジウム“CSA Japan Summit 2015”を開催します。
2014年5月20日(水)午前10時30分開始 於:東京大学・伊藤謝恩ホール



[画像: リンク ]


クラウドコンピューティングの活用が加速しています。Big Data、Internet of Things、ネット金融、HPC[1]、人工知能など、その応用領域はますます広がっています。個人のネット生活も、企業のビジネスシステムのみならず基幹システムまでも、クラウド環境が担い、支えています。東京オリンピック・パラリンピックに向けて、社会インフラを支える面でも、クラウドの存在は欠かせないものになっています。

その一方で、クラウド上のデータセキュリティ、停止・破壊リスク、法管轄に起因するリスクなど、セキュリティ問題に対する懸念は根強くあります。

クラウドのセキュリティに特化してグローバルに活動する唯一の団体であるCSAでは、これらの問題に焦点を当て、今世界で何が動いているのかを共に考えるCSA Japan Summitを開催します。

[1] HPC:High Performance Computing 計算量の非常に多い計算処理。クラウド利用に適する。

【開催概要】
主催: 一般社団法人日本クラウドセキュリティアライアンス
特別協賛: Cloud Security Alliance 本部、アジアパシフィック本部
後援: サイバーセキュリティ戦略本部(申請中)
    総務省(申請中)
    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
    特定非営利活動法人ASP・SaaS・クラウドコンソーシアム(ASPIC)
    特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
    特定非営利活動法人日本セキュリティ監査協会(JASA) (申請中)
    一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
    一般社団法人スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)(申請中)
    日本データセンター協会(JDCC)(申請中)
    クラウド利用促進機構(CUPA)
    日本CISO協会
協賛: エクスジェン・ネットワークス株式会社(プラチナスポンサー)
    日本ヒューレット・パッカード株式会社 (プラチナスポンサー)
    マクニカネットワークス株式会社(プラチナスポンサー)
    株式会社 東芝(ゴールドスポンサー)
    トレンドマイクロ株式会社(ゴールドスポンサー)
    ハミングヘッズ株式会社(シルバースポンサー)
    株式会社 日本環境認証機構(シルバースポンサー)
    バリオセキュア株式会社(シルバースポンサー)
    イーセクター株式会社(シルバースポンサー)
    BSIグループジャパン株式会社(シルバースポンサー)
会場: 東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
    東京都文京区本郷7-3-1 03-5841-0779
     リンク
受講料: 無料
定員: 300名(先着順受付、定員に達したら締め切ります)
Webサイト: リンク
申込み: Webサイトの案内に従いお申し込みください。

【ポイント・見どころ】:
「モノのインターネット」として話題を呼んでいるInternet of Things研究の第一人者である東京大学先端科学技術研究センター・森川博之教授(工学博士)による、Internet of Things (IoT)の可能性について語る基調講演をご提供し、日本クラウドセキュリティアライアンス代表理事で、IoTワーキンググループリーダである二木真明からIoTのセキュリティ課題についてお話しします。

クラウドのセキュリティに特化して国際的に研究と提言を行い、業界、技術者、政府関係者等に大きな影響力を持つCSAの世界本部から、創設者で最高執行責任者(CEO)であるJim Reavisが来日し、クラウドセキュリティの世界最新動向について報告します。

Telecom-ISAC会長・ぐるなび副社長の飯塚久夫氏をお迎えし、通信世界のサイバーセキュリティ課題、またユーザ企業から見たクラウドの課題についてお話いただきます。

金融分野でクラウドの積極的活用により成果を上げているソニー銀行から、大久保光伸氏による、クラウド活用への取組みとその成果のご披露を頂きます。

クラウドのインシデント事例に関するケーススタディは、向原・川上総合法律事務所所属の弁護士で、日本クラウドセキュリティアライアンス運営委員である吉井和明氏からお届けします。

クラウドのセキュリティに関するソリューション提供において各々特徴ある製品、サービス、ソリューションを提供する、エクジェン・ネットワークス株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社、マクニカネットワークス株式会社各社の技術者から深い洞察に満ちた解説を提供します。

スポンサー(協賛)各社から、最新のソリューションの展示を行います。

【プログラム】

10:10      受付開始
10:30~10:35  開催挨拶  主催者ご挨拶          
       (社)日本クラウドセキュリティアライアンス会長 東京大学名誉教授 工学博士 吉田 眞
10:35~11:25  基調講演1 「 未来を創るIoT」          
       東京大学先端科学技術研究センター教授 工学博士 森川博之氏
11:25~11:45  休憩/スポンサー展示
11:45~12:05  協賛講演1 「 日本のクラウド認証基盤」~IDaaS(IDentity as a Service)~について
エクスジェン・ネットワークス株式会社 代表取締役 江川淳一氏
12:05~12:25  テーマ講演 「IoT関連サービスのリスクを評価する」~破壊的になりかねないサービス侵害の
              リスクを考える~
       (社)日本クラウドセキュリティアライアンス 代表理事
       アルテアセキュリティコンサルティング代表 二木真明 CISSP, CISA
12:25~13:35  昼食休憩/スポンサー展示
13:35~14:25  特別招待講演 「Cloud Today, Cloud Tomorrow」(同時通訳付)
        Jim Reavis, CEO and Co-Founder, Cloud Secrity Alliance
14:25~14:45 協賛講演2 「IoTの爆発的な増加はサイバー攻撃を助長させる?!」(同時通訳付)
       Charles Sterner, Head of Innovation and Advanced Technologies, ArcSight
       HP Software, Enterprise Security Products, Hewlett-Packard Company
14:45~15:25 招待講演1 「通信事業からみたサイバーセキュリティの今までとこれから」~“通信の秘
             密”や“パーソナルデータ問題”を含めて~
       Telecom-ISAC会長 (株)ぐるなび代表取締役副社長 飯塚久夫氏
15:25~15:45  休憩/スポンサー展示
15:45~16:25  招待講演2 「ソニー銀行の考える金融機関のクラウド活用方式(運用構築編)」
        ソニー銀行株式会社 システム企画部 マネージャー 基盤統括担当 大久保光伸氏
16:25~16:45  協賛講演3 「クラウドの4つのリスクに対応するセキュリティ対策」~安全なクラウドを
             安全に活用して企業競争力向上~
        マクニカネットワークス株式会社セキュリティ第2事業部プロダクト第1営業部 部長 夏目道生氏
16:45~17:25 基調講演2 「クラウド・セキュリティインシデント・ケーススタディ」
        向原・川上総合法律事務所 弁護士 吉井和明氏
17:25~17:30 閉会ご挨拶 (社)日本クラウドセキュリティアライアンス


[クラウドセキュリティアライアンス(CSA)について]
米国ISSA(情報システムセキュリティ協会)のCISO会議をきっかけに2008年12月に現CEOのJim Reavisらによって設立された、非営利の活動法人(米国籍)。
クラウドコンピューティングにおけるセキュリティに関するベストプラクティス(最良実践規範)の提供と、その普及啓発に取り組んでいる。
2009年4月のRSA Conference(サンフランシスコ)で発表したSecurity Guidance for Critical Areas of Focus in Cloud Computing(クラウドセキュリティガイダンス)は世界的注目を浴び、以来クラウド業界、セキュリティ業界、関係技術者、政府関係者等に広く影響を与えている。
現在、個人会員約5万人、企業会員約140社、提携団体24、地域支部60を擁する。
主なレポート・活動に上述の「ガイダンス」(V3.0)の他Cloud Control Matrix(CCM)、Trusted Cloud Protocol、クラウドコンピューティングの10大脅威、CloudCERTなどがある。
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[一般社団法人クラウドセキュリティアライアンスについて]
2010年6月に任意団体として発足し、CSAの第2番目の支部として公認を受ける。2013年12月に企業会員の参加を得て一般社団法人として法人化、活動の強化拡大に取り組んでいる。
CSAの活動に参加しつつ、「ガイダンス」、CCM(ともに上述)の日本語訳の提供や、CSAが提供する資格認定制度であるCCSK(Certificate of Cloud Security Knowledge)の日本語化等を手掛ける他、日本独自のワーキンググループ活動に取り組んでいる。
会長:吉田眞東京大学名誉教授  代表理事:笹原英司、二木真明
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[Telecom-ISACとは]
一般財団法人日本データ通信協会 テレコム・アイザック推進会議の通称
通信分野におけるサイバーセキュリティに関する情報共有、分析、対応研究、国際連携等を行う活動団体
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以上



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