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Defending Russiaが世界最高人気のロシア戦闘機Su-30SMの輸出に成功と発表

www.defendingrussia.ru 2015年03月25日 17時27分
From 共同通信PRワイヤー

Defending Russiaが世界最高人気のロシア戦闘機Su-30SMの輸出に成功と発表

AsiaNet 59949(0423)

【モスクワ2015年3月25日PRN=共同通信JBN】Defending Russia(リンク )は、ロシアの戦闘機スホイ30SM(Su-30SM)4機をカザフスタンに納入したことを正式発表した。今回の引き渡しによって、2月に発表された発注の第1段階が完了したが、最終的には総計36機が製造され、自国の戦闘機戦力強化を視野に入れているカザフスタンに輸出される。

SU-30(リンク )のプロジェクトは、ソ連邦時代にさかのぼり、1988年に練習用戦闘機Su-27UBをベースにした迎撃戦闘機の設計から始まった。4年後の1992年4月14日、第1号量産機が離陸した。しかしながらソ連邦の崩壊を受け大量生産は徐々に停止し、Su-30は主として試験飛行や国際航空機ショーに使用されていた。初期のSu-30生産は最終的に終了したものの、技術者たちは同機の潜在的能力を最大限に実現しようと懸命の努力を続けた。Su-30MKは1992年に開発が始まった。

1996年にインドが40機のSu-30MKI購入で合意した。同種は複座式機とはかなり異なっており、機体構造にカナ―ド翼を内蔵し、高度な航空電子機器と推力偏向ノズル付きエンジンを装備している。Su-30MKIの試作機は1997年7月1日に初飛行した。それ以降、同型機はベラルーシで改良され、2013年にアンゴラに売却された。Su-MKIはインドから総計272機の注文を受け、現在ではインド空軍の中核となっている。

それ以外のSu-30型機種としては、Su-30MKKとSu-30MK2があり、主として中国に輸出された。Su-30MKKの初飛行は1999年に行われ、1号機は2000年末に契約先に納入された。Su-30MKKの改良型でより精度が高い航空電子機器を搭載するSu-30MK2は2002年に開発された。中国は全体で76機のSu-30MKK、24機のSu-30MK2を購入した。過去15年間でSu-30型機種の500機以上がアルジェリア、マレーシア、ベネズエラ、ベトナム、インドネシア、ウガンダなど世界各国に輸出された。

ロシア空軍用のSu-30SMは2012年から生産が続いている。72機分の購入契約が成立しており、さらなる調達が予想されている。Su-30M2はコムソモリスク・ナ・アムーレ航空機製造合同会社(Komsomolsk-on-Amur Aviation Production Association KAAPA)で製造されているが、練習用戦闘機Su-27UBの代替機となる予定で、これまでに計20機が発注された。最初の引き渡しは2010年に行われた。

ソース:WWW.defendingrussia.ru

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