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達増拓也岩手県知事が「防災・復興に関する提言」を世界に発信!

岩手県 2015年03月24日 16時00分
From 共同通信PRワイヤー

2015年3月24日

岩手県

防災・復興に関する岩手県からの提言を世界に発信
~第3回国連防災世界会議における岩手県の取組~

 平成27年3月14日(土)から18日(水)まで、国際的な防災戦略を議論する国連主催の「第3回国連防災世界会議」が、仙台市をメイン会場として開催されました。この会議には、各国首脳・閣僚、国際機関代表、認証NGO等約6,500人が参加するとともに、被災4県(青森、岩手、宮城、福島)を含めて実施されたシンポジウム等の関連事業に約15万6千人が参加した国際的な大規模イベントとなりました。
 岩手県としては、この会議を、(1)復興支援に対する謝意を示すとともに、(2)防災・復興に関する岩手県の取組事例を世界に発信し、(3)国際社会に対して支援の継続をお願いする重要な機会であると位置づけ、積極的な取組を展開しました。

1 「防災・復興に関する岩手県からの提言」を世界に発信
(1) 提言策定の趣旨
  岩手県が東日本大震災津波からの復興に取り組む中で得られた教訓や、防災・復興に関する取組事例及びそれらを踏まえた11項目の提言を世界に発信することにより、世界からの支援に感謝し、世界の防災力向上に積極的に貢献しようするものです。
(2) 提言の発信
 (1) 平成27年3月16日(月)に開催された国連防災世界会議本体会議ワーキングセッション「地域リスクに取り組むコミュニティ」に、達増拓也岩手県知事が日本人唯一のスピーカーとして出席し、提言項目のうち「若者・女性の活躍支援」や「地域連携型防災教育の推進」について発信しました。
 (2) 平成27年3月14日(土)から18日(水)まで、せんだいメディアテークで開催された「東北防災・復興パビリオン」岩手県ブースにおいて、提言冊子及びCD-ROM(日本語版、英語版)を配付しました。
 (3) 提言については、岩手県ホームページのほか、国連ホームページにも掲載されており、国内外に発信しています。

2 岩手県主催パブリックフォーラムの実施
  平成27年3月17日(火)、一関市において、国内外から約160名が参加し、「文化財と防災」をテーマとしたシンポジウムを開催しました。
 (1) 達増拓也岩手県知事からの防災・復興に関する提言
 (2) 立命館大学 土岐憲三教授、元ユネスコ文化局長補佐・世界遺産アラブ地域センター長 ムニル・ブシナキ氏による講演、前文化庁長官 近藤誠一氏、京都大学防災研究所巨大災害研究センター長・教授 林春男氏、中尊寺 山田俊和貫首を交えたパネルディスカッション
 (3) 世界遺産平泉「中尊寺」視察など

3 スタディツアー(被災地公式視察)の実施
  平成27年3月16日(月)から18日(水)にかけて、岩手県内被災地を視察するスタディツアーを実施しました。
   3/16:陸前高田・大船渡(復興現場と奇跡の一本松、大船渡津波伝承館)
    3/17:メディアツアー(釜石市での伝承活動、三陸鉄道乗車及び築堤視察)
    3/18:遠野・釜石(遠野市総合防災センター、釜石市鵜住居地区等)
  遠野・釜石コースには、ミクロネシア連邦エマニュエル・M・モリ大統領一行にも参加いただきました。

関連サイト
第3回国連防災世界会議 岩手県ホームページ
リンク
「防災・復興に関する岩手県からの提言」(日本語版)
リンク
「防災・復興に関する岩手県からの提言」(英語版)
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