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NTTぷらら、データベース仮想統合基盤にピュア・ストレージ「FA-420」を導入

物理システム集約によりハードウェアに掛かるランニングコストを約60%削減 バッヂ処理時間も1/3とパフォーマンスも向上

ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社(日本法人:渋谷区桜丘町 代表取締役:山田秀樹)は、株式会社NTTぷらら(以下:NTTぷらら 所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:板東浩二)のデータベース仮想化環境の基盤として、ピュア・ストレージのオールフラッシュストレージ製品「FA-400シリーズ」を導入したことを発表します。

NTTぷららでは、創業以来提供をしている、インターネット接続サービス(以下:ISP)「ぷらら」と、2008年より提供を開始したスマートTVサービス「ひかりTV」を事業の柱に、サービス・コンテンツの多様化や高度化などに力をいれ業務を拡大しています。

同社では、消費者ニーズの多様化やデジタルデバイスの進化に伴い、更なる先進的な取り組みやサービス・ラインアップを充実させるべく、より最適なITシステムを整備してきました。しかしながら、従来のITシステムでは、数年毎のハードウェアのライセンス更新に伴いハードウェアが大型化し、データベースサーバーにおいては、データベース規模の増加に比例し、ライセンス費や保守・運用コスト等を含むランニングコストがかさんでしまうことが課題となっていました。

そこで、2013年夏頃から、データベースサーバー内のデータ集約によるコスト削減の検討を開始しました。
データ集約による仮想化において、従来のITシステムではストレージのI/O性能がボトルネックになっていたため、仮想化によるデータ集約を進めることができていませんでした。よってランダムアクセスに強いSSD型のオール・フラッシュ・ストレージによる解決を図ることとなりました。

ストレージの選定にあたっては、単純なI/O性能の高さだけでなく、どれだけ遅延を防げるかといったことをポイントに選定を進めました。また、当初より、従来のディスク型ストレージではI/O競合のボトルネックを解消することができないばかりが、コスト面でもメリットが見いだせないと考えていたため、オールフラッシュストレージを前提としていました。

単なるディスクからSSDへの置き換えではなく、様々なオール・フラッシュ・ストレージ製品を検討・比較する中で、高いI/O性能によるパフォーマンス、インライン重複排除と圧縮機能による優れたデータ圧縮率、運用管理のシンプルさが評価され、2014年1月、ピュア・ストレージの「FA-420」の採用に至りました。

その後、各種データベースの移行を順次実施しており、具体的には、個人会員の基本契約情報や課金情報を管理する「ISPサービス管理」、法人会員のデータを管理する「法人管理」、IP電話サービスの利用情報を管理する「IP電話管理」、会員からの問い合わせや対応履歴などを管理する「カスタマーサービス管理」、映像配信サービスの番組表情報を管理する「番組表メタ情報管理」の計5つのデータベースの仮想化統合を2014年12月に完了しています。

「FA-420」導入による主な効果は以下の通りです。
・コスト削減効果
インラインでの重複排除やデータ圧縮により5分の1以下の削減率を実現。物理容量を集約することでサーバーラックを1/6まで削減し、ランニングコストを約60%削減に成功

・パフォーマンスの向上
ストレージ側の遅延を1ミリ秒台に抑えられたことにより、安定したサービス提供が可能。
また従来、数十分掛かっていたバッチ処理時間も1/3程度まで短縮

・シンプルかつスムーズな運用:
管理コンソール画面にてデータ削減率、圧縮率を可視的に確認できるため、シンプルかつスムーズな運用を実現

なお、本システムは、当社販売パートナーである丸紅情報システムズ株式会社の提案および検証支援によって選定・導入が決定しています。

NTTぷららについて
スマートTVサービス「ひかりTV」、インターネット接続サービス(ISP)「ぷらら」などを提供。
お客様のニーズが多様化し急激に変化を続ける現代において、常にスピード感をもって対応することで、新しい価値の創造に向けて積極的にチャレンジするとともに、さらなる事業の発展を目指しています。

ピュア・ストレージについて
ソリッドステイト型ストレージアレイのリーディングベンダーであるピュア・ストレージは、データセンターにおけるフラッシュの幅広い導入を可能にします。
従来のディスク型ストレージアレイと比較した場合、Pure Storage FlashArray製品は、パフォーマンスとスペース/電力効率に優れており、ギガバイトあたりの単価においても低コストで提供することが可能です。
Pure Storage FlashArray製品は、サーバー仮想化やデスクトップ仮想化(VDI)、データベース(OLTP、及びリアルタイム分析)、及びクラウドコンピューティング等の高いパフォーマンスが必要な環境に最適です。
詳細情報は、www.purestorage.comにてご覧いただけます。

以下サイトでもピュア・ストレージに関する情報をご覧いただけます。

・Twitter: www.twitter.com/PureStorageJP (日本語)
・Facebook: リンク (日本語)
・ブログ: リンク (英語)
・YouTube: I Want Flash, All Night Long(リンク)
       You Know You Want Flash, Right?(リンク)

Pure Storage および “P”ロゴマーク、 Purity Operating Environment, RAID-3D はピュア・ストレージの登録商標です。ピュア・ストレージは他社のマークおよび名前におけるあらゆる独占所有権を拒否します。本リリースにおける他の登録商標および名称の所有権は所有者に属します。

■本件に関する報道関係者お問い合わせ先:
ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社 広報担当 阿部 恵史
電話:03-5456-5699
E-mail:pr-japan@purestorage.com

ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社 広報代理店
担当:小野寺、峰松、仙場
電話:03-3571-5236 FAX:03-3574-9364
E-mail:purestorage-pr@kyodo-pr.co.jp

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