写経も出来るiPhone無料アプリ「供養ライフ」がアップデート 回忌法要の予定をアラームで通知可能に 

株式会社加登 2015年03月17日 09時49分
From PR TIMES

実用性が格段にアップ。法要の予定に合わせたアラーム設定機能を追加。

平成27年3月4日、株式会社加登(本社:大阪市淀川区 代表取締役会長:加登 隆三)は iOS向けアプリ「供養ライフ」のアップデート配信を開始しました。人気の「写経」「読経」機能はそのままに、「過去帳」機能をグレードアップ。故人の命日を登録することで、初七日から五十回忌までの回忌法要予定日を自動で表示するほか、今回追加されたアラーム設定機能を使用すれば、お好きな日時に法要の予定をお知らせします。複数人の法要予定を一括管理出来るだけでなく、うっかり忘れがちな日程を事前に通知してくれる便利なアプリ。App Storeにて無料配信中です。




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過去帳機能がグレードアップしました。
関西・関東を中心に霊園の紹介・墓石の販売を展開する株式会社加登の公式アプリ「供養ライフ」。なかでも最も実践的な機能と言えるのが「過去帳」です。画像のようにご命日や俗名、ご戒名など故人に関する情報のほか、法要を務める寺院やお墓のある霊園名や所在地を登録しておくと、寺院や霊園の地図を表示します。
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初七日から五十回忌まで、中陰や年忌の日程を自動表示します。
故人のご命日を登録し、画面下部の「法要予定」をタップすると、その方に対する法要の予定が一覧表示されます。
初七日から四十九日までの中陰、百ヶ日、年忌でも一周忌くらいまでは誰もが忘れずに憶えているものですが、三回忌以降になるといつだっけ? となることもしばしばです。それでも法要の対象がおひとりならまだ良い方で、これが2人、3人と増えていくと管理が非常に大変になります。「供養ライフ」なら、故人の情報を複数登録することができるので安心です。


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きめ細かなアラーム設定が可能になりました。
まず、各年忌(中陰、百ヶ日)の何日前の何時にアラーム通知をするかを設定します。後は初七日から五十回忌まで、年忌ごとに通知をするか否かを設定するだけ。中陰や年忌といっても、法要をする時もあればそうでない時もありますから、法要をしない年忌にはアラームをオフに設定しておくことが出来ます。



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あると便利なアラーム通知機能。
気が付くと法要予定日を過ぎていた、ということはさすがに少ないかも知れませんが、予定日が迫ってから気付いてあたふたするというケースはよく耳にします。家族や親族、お寺様にお伺いを立てたり、会食をする場所を押さえたりといった準備は早めにしておかないと間に合わないこともあるので注意しなければいけません。
しかし、「供養ライフ」の法要予定アラーム機能を使えば、そんな心配は無用になります。





人気の「写経」など、機能充実で飽きが来ません。
以前から大好評の「写経」機能は、宗派を超えて読まれている「般若心経(はんにゃしんぎょう)」をスマホの画面上で写経するというユニークな機能。ガイドに従ってお経を一文字ずつなぞっていくだけで、楽しく功徳(くどく)を積むことが出来ます。途中で時間が無くなってしまった場合は、写経した文字を保存しておき、後日保存した箇所から始めることが可能ですので、忙しい方にもお勧めです。

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App Storeにて無料配信中です。
その他にも故人の写真をバックにお経が流れる「読経」機能、お墓に関するQ&Aなど、ありそうでなかった便利機能と一風変わった面白機能とを織り交ぜた供養のアプリ「供養ライフ」。楽しみながら懐かしい故人を、そして古き良き伝統のひとつである「供養」を身近に感じていただけることが出来れば幸いです。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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