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Pacnet、InfineraのOpen Transport Switch(OTS)を採用した業界初の仮想化ネットワークを実現

インフィネラ・ジャパン株式会社 2015年03月11日 10時13分
From PR TIMES



Intelligent Transport Networks を提供するInfinera社は、アジア太平洋地域の統合ネットワークとテクノロジーソリューションを提供する大手通信事業者のPacnet 社が、InfineraのOpen Transport Switch (OTS)ソフトウェアを採用し、オプティカル・レイヤのネットワーク仮想化を実現したことを本日発表しました。

2015年3月11日

インフィネラ・ジャパン株式会社

Pacnet、InfineraのOpen Transport Switch(OTS)を採用した業界初の仮想化ネットワークを実現

2015年3月10日、カリフォルニア州、サニーベル市:Intelligent Transport Networks を提供するInfinera社(NASDAQ: INFN)は、アジア太平洋地域の統合ネットワークとテクノロジーソリューションを提供する大手通信事業者のPacnet 社が、InfineraのOpen Transport Switch (OTS)ソフトウェアを採用し、オプティカル・レイヤのネットワーク仮想化を実現したことを発表しました。

Pacnetは受賞歴を持つ同社のSoftware Defined Network(SDN)のプラットフォームである Pacnet Enabled Network (PEN)にInfineraのOTSを導入しました。このネットワークは自社保有で、100ギガビット/秒の速度を持ち、アジア太平洋地域の国々および太平洋間を海底光ケーブルで接続しています。Pacnetの既存のIntelligent Transport Networkは、InfineraのDTN-Xパケット光ネットワークのプラットフォームで稼動しています。

PENはスケーラブルなバンド幅とソフトウェア知能を提供しているので、お客様はカスタム・ポータルを使用して、ダイナミックにバンド幅を数分以内にその時のビジネス・ニーズに合わせて変更することができます。現在まで、PENはSDNをベースとしたサービス配信プラットフォームで、1メガビット/秒~10ギガ/秒の速度のLayer 2イーサネット・オンデマンド・サービスを提供してきました。今日、PENはOTSソフトウェアとDTN-Xプラットフォームの統合により、Layer 1のオンデマンド・サービスを10ギガビット/秒の単位で提供することが可能になりました。また将来、お客様に100ギガビット/秒の単位で提供できるように設計されています。

DevOpsモデルを使用することにより、PacnetはInfineraのOTSとPENプラットフォームを数か月以内で統合することができました。通常、新しいサービスを開発・導入するには12~24カ月を要します。さらに、Pacnetは、InfineraのOTSを自社のDTN-XネットワークのHybrid Controlモードで稼動させています。また、新しいサービスのバンド幅はSDNで制御され、既存の稼働中のサービスはInfinera社のDNAネットワーク管理システムにより管理されています。

InfineraのOTSは一からITの考え方に基づいて設計され、軽量でオープンなWeb 2.0のアーキテクチャの基に開発されているため、DevOpsモデルを改良しているサービスプロバイダーをサポートするための機能を素早く導入することができます。InfineraのOTSソフトウェアは、スケーラブルでソフトウェア制御可能なDTN-Xのプラットフォームを使用して、Intelligent Transport Networkのマルチレイヤを抽出し、仮想化します。そして、OTSはあらゆるSDNコントローラやオーケストレーション・システムでトランスポートネットワークを簡単にプログラミングできるようにするため、最新でオープンなApplication Programming Interface(API)を提供します。市場に存在する他の代替ソリューションの多くは、重いネットワークマネージメントソフトウェア(NMS)を必要とし、またSDNをサポートするために業者が提供するコントローラが必要となります。その結果、機能の入れ替え期間が長くなり、顧客のベンダー・ロックイン(特定ベンダーへの過度な依存)をもたらします。

IHS-Infonetics Research社のキャリヤネットワーク担当主席アナリスト、マイケル・ハワード(Michael Howard)氏は次のように語っています。「Pacnetのこの革新的なサービス、特にSDN分野でのサービスの提供は同社がいかに業界をリードしているかを示しています。多くのプロバイダがまだSDNのラボでの評価と概念実証テストを行っている中、Pacnetは初の大型の商用利用可能なTransport SDN対応サービスを提供しており、同サービスにはInfineraのOpen Transport Switchが利用されています」

Pacnetの社長、ジム・フェーガン(Jim Fagan)は次のように語っています。「2013年11月に、当社は業界初の完全自動化されたSDNベースのサービスであるPacnet Enabled NetworkをイーサネットのLayer 2で開始しました。今日、当社は自社の革新的技術をオプティカル・レイヤにまで拡大させたことをうれしく思っております。この導入により、当社はお客様に対して真のクラウド体験をしていただき、当社が持っている先進的なネットワーク資産を活用していただくことに対して喜びを感じています」

Infineraのクラウト゛・ネットワーク戦略および技術担当シニア・バイスプレジデント、スチュー・エルビー(Stu Elby)は次のように語っています。「Pacnet社の革新的なサービスをサポートするためにInfineraのOpen Transport Switchが本番環境に採用され、DevOPsモデルが活用されることで、市場への新サービスの投入期間が大幅に短縮されました。当社は、当社のOpen Transport Switchの提供により、Infinera Intelligent Transport Networkが市場で最もプログラムが容易なオプティカル・ネットワーキング・ソリューションであると信じています。これによりお客様は自分が好むSDNコントローラを選択して迅速に新サービスを開発することができるようになります」

●追加情報源(※英文):
· Network Virtualization Finally Reaches the Optical layer
リンク

· Infinera Transport SDN
リンク

·Infinera Open Transport Switch
リンク

●お問い合わせ先:
メディア:
アンナ・ビュエ(Anna Vue)
Tel.+1(916)595-8157
avue@infinera.com

投資家:
ジェフ・ハスティス(Jeff Hustis)
Tel.+1(408)213-7150
jhustis@infinera.com

●Pacnet社について
Pacnetはアジア太平洋地域を代表する通信事業者で、データ接続ソリューションを顧客である主要な通信事業者、多国籍企業、および政府に提供しています。4万6千キロにわたる海底光ケーブル・システムはアジア太平洋地域の15都市のデータセンターを接続しています。その主要なデータセンターは中国、インド、日本、およびアメリカ合衆国にあります。包括的に管理されたネットワークと付加価値のあるデータ・センター・サービスの組み合わせ、およびPacnetの資産と経験によりアジア太平洋地域だけでなく世界中の企業(フォーチュン500社)に対してサービスを提供しています。Pacnetの本社は香港とシンガポールにあり、アジア太平洋地域および北米の主要市場に支社を擁しています。詳細については次のサイトを参照してください。www.pacnet.com

●Infinera社について
Infinera(NASDAQ: INFN)は、Intelligent Transport Networksをネットワーク事業者に提供することにより、信頼性を持つ、操作性に優れた高容量の光ネットワークを可能にします。Infinera独自の大規模フォトニック集積回路は、最も過酷なネットワーク環境でも使用でき、革新的な光ネットワークソリューションを提供します。Intelligent Transport Networksは、キャリヤー、クラウド・ネットワーク・オペレータ、政府機関、および企業がそれらのデータセンター、都市(メトロ)、長距離、および海底の光ネットワークの自動化、集約化、および拡張を支援します。Infineraの詳細は、www.infinera.com、Twitter @Infinera、またはblog.infinera.com をご覧ください。

このプレス・リリースには将来に向けたInfinera社がお客様に提供している製品に関する仕様、機能、および利点に関する記述を含んでいます。これらの記述は製品の結果を保証ではなく、またそれが今後の活動あるいは将来の性能を保証するものでもありません。実際の結果はリスクと不明確な要素を伴うため、これらの期待と異なるかもしれません。弊社のビジネスに影響する、これらのリスク、不確定要素、およびその他のリスクに関する情報はリスク要因の章および弊社の四半期報告書Form-10-K(2014年12月27日)、および券取引委員会(SEC)に2015年2月18日に提出済みの関連報告書に記載されています。これらのレポートは次のInfinera社のウェブサイトか入手できます。www.infinera.com 。SECに関するウェブサイトはwww.sec.gov.です。また、弊社はこれらの将来志向の表現を現在は変更するつもりはありません。

以上




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